果鋭

著者 : 黒川博行
  • 幻冬舎 (2017年3月16日発売)
3.60
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  • レビュー :31
  • Amazon.co.jp ・本 (450ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344030886

果鋭の感想・レビュー・書評

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  • 堀内、伊達シリーズ。前作で亡くなったと思った堀内が生きていた。この悪徳コンビの活躍は読んでいて気持ちがいい。出てくる奴らが皆悪すぎて笑ってしまう。

  • 相変わらずの二人組,イケイケどんどんながら,変なところは律儀で頭のキレもいい.憎めない二人である.食べることへのこだわりが半端でなく,それも読んでいて楽しい.

  • 堀内・伊達シリーズ第3弾。
    ゴト師に脅迫されたパチンコホールのオーナーから、トラブル解決を依頼された伊達。堀内を誘いコンビを復活させ、事件の調査を開始する。すると、パチンコ業界の利権を巡り、様々な問題が。2人は無事に大金を手に出来るのか・・・
    相変わらずテンポよく進む展開と、セリフの掛け合いが面白い。「飯食お。」のセリフで始まる毎日だが、飲食の部分でも楽しめる作品。

  • 右も左も腐れ狸や-。元刑事の名コンビがマトにかけたのは、パチンコ業界。出玉の遠隔操作、極道顔負けの集金力、警察との癒着…。我欲にまみれた20兆円産業の闇を突く。

    関西の悪徳(元)刑事モノを書かせたら黒川博行の右に出る者はいない。これを再確認したような作品。パチンコ業界を舞台にしたストーリーはテンポがよく痛快なので頭を空っぽにして読むことができた。
    (B)

  • 元刑事のコンビが活躍するシリーズ。
    今回はパチンコ業界です。
    パチンコ業界は、警察と持ちつ持たれつの関係にあり、深い闇がそこには存在します。
    闇にも深く食い込み、お金にしていくコンビの迅速な活躍が読ませます。
    それにしてもパチンコ業界の闇は深いですね。

  • 内容(「BOOK」データベースより)

    堀内信也、40歳。元々は大阪府警の刑事だが、恐喝が監察にばれて依願退職。不動産業界に拾われるも、暴力団と揉めて腹と尻を刺され、生死の境をさまよった。左下肢の障害が残り、歩行に杖が欠かせなくなる。シノギはなくなり、女にも逃げられる…。救ったのは府警時代の相棒、伊達誠一。伊達は脅迫を受けたパチンコホールのオーナーを助けるため、堀内に協力を求めてきた。パチンコ業界―。そこには暴力団、警察も入り乱れ、私腹を肥やそうとする輩がうごめいていた。堀内は己の再生も賭け、伊達とともに危険に身をさらしながら切り込んでいく。ワルでタフなふたりがクズどもを蹴散らす痛快悪漢小説!

  • 聞き込み、分析、行動、食事

    面白いなぁ

  •  やくざ小説。

  • このシリーズは2人のやりとりの面白さを楽しむだけでも、読む価値がある思う。今回もニヤリとしたり、クスリと笑ったり、色々楽しませてもらいました。

  • とにかく関西弁のやり取りが面白い。
    パチンコ業界のことも色々勉強になった。

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