夜姫

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 42
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344030893

作品紹介・あらすじ

キャバクラの聖地、新宿・歌舞伎町の絶対女王、花蘭。日本人離れした外見とどんな相手にも合わせることのできる会話術で男たちを虜にし、年に数億を売り上げる。だがアパレル業界で働く乃愛には、最愛の妹が自殺する引き金となった、殺したいほど憎い女だ。復讐のため、乃愛は昼の仕事をやめ、虚と実、欲望と野心、嫉妬と憎悪が絡み合う夜の世界に足を踏み入れる。365日更新されるキャスト人気順位、24時間LINE営業、ドンペリゴールドに誘導する会話術、太客の争奪合戦…。

感想・レビュー・書評

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  • キャバクラ。
    ホストにはまって自殺した妹。ホストとその交際相手のキャバ嬢に侮辱されて、復讐を誓う姉。日本一のキャバ嬢になって、奴らを追い落としてやる。
    「あまりのリアルさにキャバクラ界騒然!」
    帯の文言は嘘。「嬢王」や「女帝」のほうが余程面白い。
    売り上げの数字だけ。中間発表、月間、年間。どうやったのか説明もなく主人公が1位になる。
    「素人ぽさは持って3か月」と言ってたばずが、じゃあその後どうやってトップを維持したのか全く描かれない。
    いつの間にか私も後ろめたさもなくなったわ、と感慨にふけるだけ。
    店のトップになって、グループNO.1を決める大会にも出場が決まる。セクシー系やオラオラ系を紹介して終わり。
    ホストを強姦未遂ではめて、キャバ嬢には傷害事件を起こさせて身の破滅を与える。キャバクラ関係ないし。
    何もない。面白くない。脈絡もない。飲み屋に行くついでに書いたよう。黒歴史の黒新堂。

  • 2017/8/23 52 読了

  • キャバ嬢の成り上がりの物語で、面白区読めた。「負けられない」という気持ちで成り上がった事実は、わかったが、具体的にどうやったのか、何をしたのかの記述が少ないように思えた。同じような内容なら、倉科遼 氏の「女帝」や「ネオン蝶」という漫画の方が読み応えがあると思う。

  • キャバクラの聖地、新宿・歌舞伎町の絶対女王、花蘭。日本人離れした外見とどんな相手にも合わせることのできる会話術で男たちを虜にし、年に数億を売り上げる。だがアパレル業界で働く乃愛には、最愛の妹が自殺する引き金となった、殺したいほど憎い女だ。復讐のため、乃愛は昼の仕事をやめ、虚と実、欲望と野心、嫉妬と憎悪が絡み合う夜の世界に足を踏み入れる。365日更新されるキャスト人気順位、24時間LINE営業、ドンペリゴールドに誘導する会話術、太客の争奪合戦…。

    ☆主人公がどんどん夜の世界に染まっていくのが伝わってきて、あっという間に読み切った。
    No. 1になるって色んなことが必要なんだなーと、夜の世界の方々はすごいんだなと思った。

  • アパレル業界で働く乃愛は、最愛の妹の復讐のため、新宿歌舞伎町のキャバクラに足を踏み入れる。
    女同士の争い、単純に面白かった。
    (図書館)

  • テンポがあって面白かった。

  • キャバ嬢の話。ホステスとの違いがよくわからない。キャバクラでお金を使う意味が分からない。

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