多動力 (NewsPicks Book)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 5274
感想 : 635
  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344031159

感想・レビュー・書評

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  • この人はブレないな。今まで何冊がホリエモンの本を読んできたけど、基本的に主張している内容はかわらない。時代のトレンドにあわせて表現をかえているだけ。今回も半ば同じ内容なんだろうなと思いつつ読んだら、やっぱり過去どこかで読んだことがある内容だった。それでも損した気分にはならなかった。
    この自信が満ち溢れた文章をアウトプットするホリエモンという存在自体が魅力的なコンテンツなんだろうな。

  • 1時間半程度で読めて、主張も明快な良い本だった。
    多動力とは「いくつもの異なることを同時にこなす力」のことであり、この力を持つ人は次から次に興味が移ってしまって、落ち着きがなかったり物忘れしたり、やるべきことよりもやりたいことばかりしてしまう。昔であればこれはマイナスでしかなかったかもしれないが、これからの時代は多動力が最も重要な能力らしい。

    日本人は未だに「人生につき一つの仕事、会社で勤め上げる」という考えや「出る杭は打つ」「前に出過ぎない」などバランスの取れた考えに支配される傾向にある。そのため無用なストレスを溜めたり抱えたりしながら生産性を低下させたり、非効率なことも改善しようとせずただ上司がそうしているからと従順に従って行動してしまう。

    だが、堀江氏は真逆の考えを持ち、多動力を持って色々な仕事・職を経験して複数の肩書きを持ち、100万人に1人の人材になる方が自分の価値をもっと上げられるため、今後の時代には重要であると主張する。また、「全部自分でやらなきゃいけない」、「手抜きをしてはならない」などの思い込みを捨てて、面倒な作業はアウトソースするなどしてより効率的・生産的に生きていかなければならないという。

    この本を読んで、私も堀江氏のように常に飽き性で色々なことを経験し、また日本人特有の思い込みに縛られない自由な生き方をしていきたいと思った。

  • 数多ある積ん読を追い抜いて読了。
    堀江さんの著作は鮮度が命で、今回もそれを痛感。

    すぐ前に読んだちきりんさんの「自分の時間を取り戻そう」で提唱されていた「超高生産性社会」にも通じる考えもあった。

    そして、何よりも、また背中を押されてしまった。
    私は、堀江さんがこの本で言う「小利口」の気があって、しかも役立たずの小利口だからもっとダメだ。

    バカになって、サルになって手を挙げよう。もう、いい加減。

  • 要約:
    自分にしか出来ない仕事をやろう
    人に任せられるものはどんどん任せる
    完璧主義者ではなく、完了主義者になること
    メンヘラに付き合っても時間の無駄
    会議
     解決したい問題を明確にする
     必要な情報を集める
     感情論を廃しロジカルに判断する
    COMEHOME
     家事代行サービス2500/1H

    行動:
    自分のタスクを書きだす
     自分にしか出来ないこと以外は誰かに任せる

  • 堀江さんの生き方が詰め込まれている一冊!
    さらっと書いたんだろう感が否めない。

    今の社会の常識は全くの非常識であることにたくさん気づかされました。
    こんなにパワフルに動き回ってる堀江さんだからこそ書けた本だと感じました。

    一度読むといいと思います。
    できることからでいいので始めたら、何かが変わると思います!

    でも、仕事中に携帯触るのは私にはやっぱりできない。
    「何をしないか」って言う考え方は取り入れます!

  • 初めて堀江貴文の本を読んだが、一日で読み終えられるほど理解しやすい本ではあるが、なんとも言葉の端々に、頭の回転が速いんだなあと思わされるところが多々あった。
    時代の寵児ともてはやされる堀江貴文だが、確かに日本人の価値観を突破するような発想と行動には、まさに多動力のなせるところかとうなずかされる。
    あらゆることに手を出している理由は、極論すれば楽しいからなのであり、それ故に多動的であり、かつバイタリティに溢れているのであろう。
    また色々なことに手を出すことにより、他人より先んじてるため価値がある。
    まあ実際に堀江氏みたくはなれないが、その学ぶ的ところはあると思われる。

  • 要約

    過去に執着せず
    未来を恐れず
    今を生きろ。

  • ‪本屋に行ったら、ソファが空いてた‬
    ‪1時間ぐらいで読み終えた‬

    『3つ以上の肩書き』‬
    ‪私は会社員です…ってもはや通じません。
    仕事は〇〇をしていて△△な勤めています
    趣味として□□にはまってます
    家族とは××でよく過ごしてます
    ってだけで3つはある。
    自分は何かもう一度見返してみよう

  • やりたいことやる。
    やりたくないことはやらない。
    時間の浪費と無駄を省く。
    ポジションを3つ持ち必要とされる人間になる。

    時間有効活用バイブル。
    振り切ってる精神には尊敬します。

  • 数々のプロジェクトを同時進行でこなすホリエモンの仕事術、人生を楽しみ倒すためのヒントが満載。時代の寵児と呼ばれるホリエモンの頭の中が覗ける一冊。

    自分とはかけ離れた価値観が新鮮で一気に読み終えた。著者の後ろを顧みず、合理的に不要なものをじゃんじゃん切り捨てる様が突き抜けていて凄いと思うと同時についていけない部分も多々あった。ここまで突き抜けているときっと著者の世界はノイズが少なくクリアーなんだろうなと思う。

    本文より

    非同期通信が手軽に使えるようになった画期的な時代に、なお電話という同期通信にこだわり続ける。そういう人間に僕は言いたい。「お前にあげる時間はねえよ」と。

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著者プロフィール

堀江貴文(ほりえ・たかふみ)/1972年、福岡県生まれ。実業家。ロケットエンジンの開発や、スマホアプリのプロデュース、また予防医療普及協会理事として予防医療を啓蒙するなど、幅広い分野で活動中。会員制サロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」では、1,500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開。『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『多動力』(幻冬舎)、『時間革命』(朝日新聞出版)、『最大化の超習慣』(徳間書店)など著書多数。

「2022年 『決定版! お金の増やし方&稼ぎ方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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