多動力 (NewsPicks Book)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 3222
レビュー : 428
  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344031159

感想・レビュー・書評

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  • テンポよくすぐに読み終えられるのがいい。まさに「多動」のリズムの中にこの本を読む時間を取れるようになっている。シンプルにわかりやすく、必要なことが書かれていてよかった。すぐに取り入れられる行動項目もある。短時間で読めて収穫が大きかった。

  • 20171119


    ホリエモンの本はほぼ読んでいるが、良い意味で言っている事はいつも一緒。

    一度限りの人生。他人の目を気にせず、好きな事を思いっきりやってみる。とにかく行動あるのみ。

    いつも考えさせられる。

    少しずつでも行動出来ているだろうか…


  • 読む度に納得る内容が多い堀江の本、今回も参考になった。
    三つの肩書 難しいな
    電話をかけて来る相手 自分のことかな
    質問力 例がわかりやすい
    2時間早く帰る まずやってみよう

  • 全部自分でやらなければならないという思い込み。→自分じゃなきゃできないことをする
    原液を作って拡げていく

    仕事はリズム

    今の時間感覚を意識した仕事を。
    君の名は。に学ぶ

    多動力
    複数のことを同時に動かす

    三つの肩書きを持つ

  • 堀江貴文氏の著書は「ゼロ」に続いて2作目である。「ゼロ」が非常に面白い内容だったので、続けて堀江貴文氏の本を読んだ。

    この本の前提は、インターネットは「水平分業モデル」であり、IoTが進むと全産業の”タテの壁”を溶かしていくというものである。そうなると求められる人材は、各業界を軽やかに超えていく「越境者」となり、その越境者に最も必要な能力が「多動力」であると説いています。
    この主張には私も賛成です。これまでのタテの壁が無くなりつつあるのは事実だし、各業界を横断的に動ける人材が活躍するのも当然だろうと思います。現に自動運転自動車の分野では、自動車製造会社ではなくGoogleが世界をリードしているという事実は、タテの壁がなくなりつつある象徴ではないかと思います。

    この本は、これまでの日本人の価値観を変えようとする内容です。これまでの価値観を「ある種の洗脳」とすら書いているところがとても痛快でした。私自身は、この日本人独自の価値観に違和感を抱いていて、「なぜ本音を口に出してはいけないのだろう。」や「1つの会社で定年まで勤め上げることが、立派なことなのか。」と常に疑問に思っている人なので、堀江貴文氏の意見には賛成できるところが多くあります。

    それはさておき、本書の内容は、
    第1章 1つの仕事をコツコツとやる時代は終わった
    第2章 バカ真面目の洗脳を解け
    第3章 サルのようにハマり、鳩のように飽きよ
    第4章 「自分の時間」を取り戻そう
    第5章 自分の分身に働かせる裏技
    第6章 世界最速仕事術
    第7章 最強メンタルの育て方
    第8章 人生に目的なんていらない
    以上8章立てとなっています。

    「おわりに」のところに書いてありますが、
    第1章では、日本人の頭に染み込んでいる、「石の上にも三年」という価値観の転換を図った。
    第2章では、完璧主義や準備至上主義といった「バカ真面目」の洗脳を解いた。
    第3章では幼少期から教え込まれている「バランス教」のおかしさを暴いた。
    というように、これまでの日本人の価値観を変えようとする試みがなされています。
    さらに、
    第4章、5、6章ではどうすれば「多動力」を身につけられるかといった具体的な仕事論を明かした。
    と書かれてあります。
    まず「自分の時間」を取り戻し「他人の時間」を生かされないようにし、仕事を効率よくすすめる工夫をすることが書かれてあります。
    本書は、堀江貴文氏の価値観が端的に表現されていると思います。「大事な会議でスマホをいじる勇気をもて」や「資産が人を駄目にする」などは、とても面白い発想です。私も会議中に、資料を読むフリをしてkindleで本を読んだりしています。

    団塊の世代が読むとびっくり仰天する内容ですが、これが今の現実を反映していると思います。とても面白かったです。

  • 全て同感とは言えないけど、ホリエモンの考え・生き方に共感・学びになることが多い一冊

    ◎肩書き3つ以上もつ→ない→欲しい肩書きを考え、どつしたら手に入れられるかも考える
    1万時間やると1/100の人材になれる

    ◎見切り発車は成功のもと

    ◎付き合わない人を決める

    ◎疑問が湧いたら根幹から理解する

    ◎質問力を磨く 簡潔な文章、手短に話す訓練を

    ◎ストレスフリーに生きる
    食べたいもの食べ、やりたいことやる、言いたいこと言う
    周りの目など気にせず生きたいように生きればいい

    ◎恥をかけばかくほど自由になれる

    ◎手持ちのカードをいかそうと考えるのでなく、何をやりたいかフラットに考えてその際に必要なカードを集めればいい

  • 【概要】
    「多動力」とはいくつもの異なることを同時にこなす力のことを言う。
    産業のタテの壁が解けていく、この時代に求められるのは、各業界を超えていく「越境者」。これに必要な能力が「多動力」

    【評価】
    69点(本人も言ってるように内容はいつものと同じ。多動力という言葉に価値がある。)
    【共有したい内容】
    ・「目指すべきは完璧ではなく、完了。完了主義者になれ。」
    ・「君の頭の中が、他人の振る舞いや失敗のことでいっぱいにならないのと同じように、周りも同じ。飄々と我が道をいけばいい」
    ・「株が1000万から200万になった時、800万下がったことよりも、その株に200万の価値があるのか。が大事。」

    【悪いところ】
    他の堀江さんの本と同じような内容が多い。
    本質的だけどサラリーマンにはそこまで向いてない。
    【どういう時に役に立つか】
    現状を打破したいとき
    自分の考えを共有したいとき
    【ターゲット】
    経営幹部
    経営者
    入社5年目くらい
    【自由記述】
    多動力という言葉に価値がある。
    その意味については数分程度でわかり、最初と終わりを見れば十分。
    ただ、いつもの堀江さんの考えが再度読みやすく書かれてるので、気分転換にはちょうどいい。

    【合わせて読みたい】
    本音で生きる
    ゼロ

  • 堀江氏も認めている通り、過去の著書や様々なメディアで語っている事のまとめの様な本です。

    しかし内容は示唆に富む点も多く、『いちいちごもっともです!』と唸らせられます。
    そして分かっている(共感できる)のに真似出来ないから、似たような内容の本を出しても売れるんでしょうね。
    英語の勉強系の本が売れ続けるように。。

    立ち読みで十分という意見もありますが、この手の本は何回も読んで堀江氏の提言を自分流に昇華できて初めて意味があるのだと思います。

  • 示唆に富んだ内容だった。

    とにかく始めてしまえば、必要な知識やノウハウはおのずと身につく。

    目指すべきは、完璧ではなく、完了だ。
    「完了主義者」を目指す。

    見切り発車は成功のもと
    →準備にかける時間は無駄である。
    見切り発車でいい。
    すぐに始めてしまって、
    走りながら考えよう。

    上記の内容が心に響きましたが、1番は“時間に関する考え方”が参考になった。
    齢とともに、時間の大切さ・貴重さを感じて、もったいない時間を過ごしたくないと思っているので、

    「自分の時間」を生きているか?
    「他人の時間」を生かされているか?

    この問いを自分に投げかけ、「時間感覚」を意識して、過ごしていこうと思います。

    また、仕事・遊びを充実させるための基本は健康だと思っているので、睡眠を意識して、ワクワクすることを増やしていきます。


  • <響きポイント>
    ・一日24時間の中でいかにわくわくする時間を増やせるか
    ・新しいものに興味がなくなった瞬間に老いる
    ・他人の時間、自分の意思と関係なく何かをやらされている時間、を生かされているか、自分の時間を生きているか。自分の時間を取り戻せ。
    ・電話は自分の時間を奪うもの
    ・今あるものを活かそうとするな。資産運用と同じ(損失がいくら、ではなく、今それに価値を感じるかで活かすか判断)基本的には何かをしたいから何かが必要になるというのが正しい。
    ・準備をして5年後に実行するのではなく5年間トライアンドエラーしたほうが成長が早い。自分にできないなら人を雇え。

    <感想>
    あまりに合理的すぎて、そして言葉が強すぎて、
    面食らってしまうところもあったけれど、
    基本自身の体験からの言葉なので説得力はあるし納得感もある。
    うん、これならできそう!という感じではないけど
    貴重な人材になるにはここまで振り切れなければいけないのかもしれないと考えさせられる。

著者プロフィール

■堀江 貴文(ホリエ タカフミ)
1972年福岡県生まれ。実業家。
SNS media&consulting株式会社ファウンダー。
現在は自身が手掛けるロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリのプロデュースを手掛けるなど幅広い活躍をみせる。
主な著作に『多動力』(幻冬舎)、『僕たちはもう働かなくていい』(小学館新書)、『10年後の仕事図鑑』(共著・落合陽一/SBクリエイティブ)などがある。

「2019年 『小説 多動力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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