多動力 (NewsPicks Book)

著者 : 堀江貴文
  • 幻冬舎 (2017年5月27日発売)
3.66
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  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344031159

多動力 (NewsPicks Book)の感想・レビュー・書評

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  • テスラ・モーターズCEOのイーロン・マスクは服を着られないらしい。服を着ている間に、次にやりたいことを思いついてしまうから、ボタンを留めることができないのだ。

    「車輪の再発明」プログラマーで使われる用語。既に車輪という便利なツールが存在するのに、一から自力で車輪を開発するほど時間と労力の無駄はないということを表した言葉。

    迂遠(うえん)な修行

    門外不出 一子相伝のように肉の切り方を教わらなければならなかった。

    緩急を使いこなすことこそ仕事の本質だ。

    COME HOME は交通費込みで2500円

    サピエンス全史
    (2016年9月)

    茫漠としたざっくり質問には茫漠とした答えしか出しようがないし、前提条件がはっきりしない質問は回答不可能だ。
    ・答えてほしい内容が決まっている
    →質問でなく代弁してほしいことを投げかけてくる人間も多い。

    人間関係は「裏切られて当たり前」くらいにドンと構えていたほうがいい。

    ろくに睡眠もとらずイライラしている人は要注意だ。今すぐ生活を改善する計画を立てよう。

    たとえ素っ頓狂な意見であっても、膠着状態を破り、一番最初に手を挙げて意見を言える人間は、それだけで価値がある。一人が手を挙げれば、あとの人間も手を挙げやすくなる。

    いつまでも若々しい60代がいる一方で、老人のような20代もいる。人間は加齢ではなく、新しいものに興味がなくなった瞬間に老いが始まるのだ。

    僕は今日、明日、あさってと、常に自分を捨てながら新しい自分に生まれ変わっていきたい。

    JUST DO IT とにかく動け

  • 共感するとかでなくダイバシティに最適な素材として良質

  • ホリエモンの自信と行動力と、頭の良さは、いつ触れ合っても良いものだなと思う。切れ味の良いナイフでさっと切られたかのような、気持ち良さ。

  • テンポよくてするーっと読める
    はじめに、の「水平分業型モデル」ってのが印象的
    プロフェッショナルもいいけど、
    ジェネラリストのが希少価値が高い、てのも納得
    時代の最先端を行くひとの話ってかんじで、文章自体もスピード感がすごい。

    広めの行間、大きめの文字で、
    単行本サイズだけど内容は分厚さほどは無かった気もする
    それは編集部の塩梅だろうけど。
    同じような内容の繰り返しといえば繰り返し。
    まあそれがコンスタントに出版する人のコツってやつなんだろうな。

  • 話題になった堀江さんの新書、ようやく読めました。。

    例えば"働き方"なんて観点でも世間は多様化の道を歩んでいる。
    1つの会社や事業に永遠に携わるような人はほぼ絶滅危惧種となり、
    転職やプロジェクト横断などを経て様々なものに関わる。

    当然1つの事を極めることも重要だが、「いかに80点を多く作るか」という
    本書のメッセージが本質なのだと思っている。

    全てのセンテンスに「やってみよう=Just Do it」が付いていてタメになった。


    =================================
    2014年の時点でインターネットに"繋がっている"デバイスは38億個ある。

    2020年には200億個を超えるとの予想も。
    ⇒すべての産業が水平分業型モデルになり、タテの壁が溶けていく。。

    ex)
    テレビがインターネットにつながればFacebookと同じレイヤーに、
    フジテレビのライバルは日本テレビではなく恋人からのLINEになる

    ex)
    自動車がインターネットにつながり自動運転が進めば"移動する椅子"に。
    自動車業界とインテリアが競う日が来るのかも

    ---------------------------------------

    ■ベストセラーはコピペ本

    「全部自分でやらなきゃいけない症候群」に陥っている人は多い。
    自分の貴重な時間は、自分の強みが一番発揮できる仕事に集中すべき。

    *現に堀江さんはライターに過去のインタビューをまとめさせ、ベストセラーを出版

    漫画家でもストーリーだけ考え、絵は外注…という人が居る

    【Just Do it】
    ・タスクをすべて書き出す
    ・同僚や上司でも出来ることは消す
    ・残ったものが「自分がやるべき仕事」
    ・消したタスクは"やらない方法"を考える


    ■手作り弁当より冷凍食品の方が美味い

    手を抜くことは必要だが、重要なのは「たまに手を抜く」こと
    メッシは点を獲る瞬間だけ輝く。
    常に全力で走るサッカー選手が居たら、それは二流。

    【完璧主義者】ではなく、【完了主義者】であれ!
    目の前の仕事をサクサク終わらせ、次に行く。
    これが出来る人が大量のプロジェクトを動かす。


    ■見切り発車は成功のもと

    絶対に完璧なモノをつくろうと5年間準備をするよりも、
    不完全でも良いからとりあえずやって、トライ&エラーを繰り返した方がクオリティが高い

    ex)学生時代の文化祭など ※見切りでも面白かった例


    【Just Do it】
    ・「準備が整ったら始めましょう」を禁止
    ・「とりあえず始めてみて、後から修正しましょう」としよう


    ■飽きっぽい人ほど成長する

    どんな分野でも80点までは簡単にたどり着けても、
    100点満点を達成するまでは大量のコストと時間が掛かる

    ex)
    ゴルフのスコアは平均80までを1年で達成できても、
    平均72になるまでは10年かかる
    ※しかもそこまでやってもプロゴルファーにはなれない。

    スティーブ・ジョブズ
    「点と点を繋げていくと、いつのまにか線になる」

    一度深くまでハマり、あっさりと次へと移る。
    これからの時代はこうして80点を幾つも持っている人が強い。
    あちこちハマっているうちに、網の目のように繋がった点と点が繋がっていく

    【Just Do it】
    ・この1年で飽きたことはいくつあるか?羅列しよう
    ・飽きる=慣れて余裕が出た証拠
    ・飽きたことノート=慣れたことノート、成長の証


    ■経費精算を自分でやるサラリーマンは出世しない

    ちまちまと面白くない仕事に時間を費やす人はダメ、ということ

    「絶対時間」ではなく「体感時間」が重要。
    ※面白い事なら時間を気にせず何時間でもやっていられる

    「体感時間の長いこと」=面白くない(わくわくしない)こと
    嫌々やっていることは減らしていき、ワクワクを多くしよう

    【Just Do it】
    ・24時間のタスクや行動を書き起こす
    ・ワクワクしない事を消す
    ・消したものはどう減らせるか考える
    ・残った時間でワクワクを増やそう!


    ■自分の分身に仕事をさせる技術

    起業家でもクリエーターでも、「なんでこんな多くの仕事を」という人は原液づくりをしている
    ※カルピスの原液のように、薄めても浸透できるもの

    要は「クオリティの高い原液のような濃いもの」

    ex)秋元康
    とても1人でやっているとは思えない量のプロジェクトを立ち上げる
    ⇒彼のつくるものがすべて原液(質が高い)からそう思わせてしまう

    【Just Do it】
    ・自分が会議でした発言が独り歩きをして、多くの人間を動かしているか?
    ・発言やアイディアに知らない人までもが熱狂して働く、そういう仕事をするような意識


    ■知らない事は「恥」ではない

    専門外の領域だとしても、わからないことはどんどん質問してしまえば良い
    「こんな質問をしたらバカだと思われる」と恐れることはない。

    素朴な質問をプロに率直にぶつけるだけで、生の情報は手に入れられる。

    【Just Do it】
    ・知らないことはすぐに聞く癖をつける
    ・子どもは「なんで?なんで?」の質問魔だから成長が早い
    ・判らないことがあったらスマホでサッと調べるのも良い


    ■99%の会議は要らない

    無駄な会議をやめる三原則
    -------------
    1)解決したい問題を明確にする
    2)必要な情報を集める
    3)感情論を排してロジカルに判断する
    -------------

    何を決めるのかわかっていない会議で何かが決まることは無い

    その会議に必要な情報を持っているか?
    ⇒情報が無ければ正しい判断に結びつかない

    その会議に感情を持ち込んでいないか?
    ⇒感情論の前ではすべての会議が無意味


    ■仕事の速さはリズムで決まる

    仕事は「速度」よりも「リズム」が必要

    ex)
    メールをみて即返信する
    LINEでピピッとやりとりする
    長めのテキストは隙間隙間の時間でチェックする

    グダグダと長ったらしい話をしたり、わざわざメールを打ってくるヤツに限って
    結局何が言いたいのかわからない、という事はよくある。

    【自分は仕事が遅い、と思っている人はリズムよく仕事ができているか見つめ直そう】
    ※効率的に仕事をするにはどうしたら良いか?
    ※大切なことは終わらない仕事を労働時間を増やすことで解決しない


    ■1晩10軒以上をハシゴしろ

    会食は1日1組
    ライブは1日1回
    デートは1日1人
    この常識は誰かが勝手に決めただけで、何の根拠もない。

    猛烈に何かを極めたければストッパーを外して、極端なまでに詰め込む!

    【Just Do it】
    ・やりたいことはやりたいときに全部やる習慣をつける


    ■小利口はバカに勝てない

    小利口が今までやってきたような頭で計算できる仕事
    =AIやロボットの方が得意

    あれこれ考えて行動を起こせずにいる間に、手を挙げるバカがチャンスを掴む。
    小利口が癖になるとせっかく面白いことが目の前にあっても一歩引いているせいで機を失う。

    【Just Do it】
    ・できるかどうかはおいておいて、とにかく手を挙げよう
    ・最初は勇気がいるが、まず一歩を踏み出すことが大切


    ■資産が人をダメにする

    「○○をしたい」⇒「○○が必要」が筋なのであって、
    「〇〇を持っている」⇒「〇〇をしないともったいない」は本末転倒

    ex)
    1000万の土地をもっているのであれば、それを生かして何かやると考えるのではなく
    さっさと売ってしまって1000万を元手にやりたい事をやれば良い

    ソムリエの資格があるから何かをやる、というのではなく、
    もしワインバーをやる上でソムリエが必要なら、その時雇えばよい

    自分の資格を活かしてビジネスをやろう、という悠長なことは考えずに
    自分に足りない分野は人を雇って補完する。
    自分がやりたい仕事に今すぐに手を付けることを最優先すべきだ。

  • ホリエモンの本はいつも刺激的。気持ちいいほど自己中心的だ。
    社会人になって10年、建築と建築生産システムの設計をやってきたが、そろそろ別の分野にも進出しないと僕の値段は上がらないだろう…

  • いつもの堀江節。
    ・「教養」を身につける。
     「サピエンス全史」は格好の良書。
    ・仕事の質は睡眠で決まる。
     人生の最優先事項
    ・3つの価値を持てば、自分の価値は一万倍になる。

  • 複数の肩書を掛け算し、レアな存在になる。
    複数のワラジを履ける者が強い。

    目の前の仕事をとにかくリズムよく速く完了させ、どんどん次のワクワクすることに取り組む。

    スマホを使ってスキマ時間に進められる仕事はないか?場所や時間の制約(と思っている根拠のないこと、出社とか、紙の資料とか)を考え直す。

    色んな人が言っているようなことにも思えるが、社会人になって結構経って、スマホで本当に仕事を進められる時代になった今読むと、「そうそう、確かにそうだよね」と思いながら読み進められた。

  • 石の上にも3年と言うことわざがある通り、
    今の仕事も日に日にレベルアップしているが、
    その概念を打ち壊している本。

    寿司屋だから、修行を妻いないといけないというのは、間違いで、今の時代はそれなりの方法で学べるということ。

    何が正しいのかわからなくなった。
    ただ、時間をかければクオリティが上がるわけではないとか、
    完璧を目指すより完了を目指す、
    そして、睡眠が大事と言うことはなるほどと思った。
    うまく感想を書けないが、
    今は1つのものだけでなく、いろいろなことに
    熱中し、極めていくことが大事だと!
    堀江さんファンになりました。

  • 色々と学ばせていただきました。箇条書きでメモ。

    ・とにかくワクワクすること、面白そうだなと思うことには手を挙げるバカになれ
    ・人は自分のことなんかこれっぽっちも興味がない。だから失敗してどんどん恥をかけ
    ・80%の知識で移行せよ
    ・「原液」を生み出す、そして自分が働かなくても、自分の分身に働いてもらう仕組みを作れ
    ・多動力を身につけると、「仕事」≠「遊び」になる。そうすると、ただ、夢中で日々を過ごすことになる。Just do it!
    ・ただただ実践することが大事。失敗して転んでもまた実践。傷だらけになっても毎日夢中で!

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