多動力 (NewsPicks Book)

著者 :
  • 幻冬舎
3.67
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本棚登録 : 3149
レビュー : 423
  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344031159

感想・レビュー・書評

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  • この人はブレないな。今まで何冊がホリエモンの本を読んできたけど、基本的に主張している内容はかわらない。時代のトレンドにあわせて表現をかえているだけ。今回も半ば同じ内容なんだろうなと思いつつ読んだら、やっぱり過去どこかで読んだことがある内容だった。それでも損した気分にはならなかった。
    この自信が満ち溢れた文章をアウトプットするホリエモンという存在自体が魅力的なコンテンツなんだろうな。

  • 数多ある積ん読を追い抜いて読了。
    堀江さんの著作は鮮度が命で、今回もそれを痛感。

    すぐ前に読んだちきりんさんの「自分の時間を取り戻そう」で提唱されていた「超高生産性社会」にも通じる考えもあった。

    そして、何よりも、また背中を押されてしまった。
    私は、堀江さんがこの本で言う「小利口」の気があって、しかも役立たずの小利口だからもっとダメだ。

    バカになって、サルになって手を挙げよう。もう、いい加減。

  • ‪本屋に行ったら、ソファが空いてた‬
    ‪1時間ぐらいで読み終えた‬

    『3つ以上の肩書き』‬
    ‪私は会社員です…ってもはや通じません。
    仕事は〇〇をしていて△△な勤めています
    趣味として□□にはまってます
    家族とは××でよく過ごしてます
    ってだけで3つはある。
    自分は何かもう一度見返してみよう

  • 要約:
    自分にしか出来ない仕事をやろう
    人に任せられるものはどんどん任せる
    完璧主義者ではなく、完了主義者になること
    メンヘラに付き合っても時間の無駄
    会議
     解決したい問題を明確にする
     必要な情報を集める
     感情論を廃しロジカルに判断する
    COMEHOME
     家事代行サービス2500/1H

    行動:
    自分のタスクを書きだす
     自分にしか出来ないこと以外は誰かに任せる

  • 実業家として活躍する堀江貴文氏が自身の多彩な活動について書いた一冊。

    氏の著書は何冊か読んでいるので、本書でも言及されているように内容が重複している部分はありましたが、出所後の精力的な活動をする氏の考えを知ることができ刺激を受けました。

    自分以外の誰かにできることは任せ、自分にできることをすることや自分の興味あることはとりあえずやってみるなど刺激的な内容が多くあるなかで「時間感覚」に対しての話については大変参考になりました。
    あと「原液」をつくる話についてと刑務所からメルマガを発信していた話は氏の精力的な活動の裏側を知れるエピソードで面白いなと感じました。


    本書を読んでストレスなくいろいろなことに没頭しながら、自分の時間を生きてよく寝てよく遊ぶそんな人生を歩んでいけたらと思った一冊でした。

  • これまでホリエモンさんの本は何度も読んで来ているので、そこまで真新しい事はなかったような気もします。

    ピンと来たところは小利口は馬鹿に勝てないという部分です。

    バカだからやろうと手を上げられる。手を上げれば小利口な人が助けてくれる。

    旗振り言い出しっぺが一番重要で、この人のモチベーションで成功するかどうかが決まると行っても過言ではない。

    1人のバカと、多数の小利口という法則があるらしいです。

    かの有名な[仕事は楽しいかい?]という著書の内容にもつながる部分があるなあと思います。あの本でも、日々昨日より何か1つ地らしく試してみて日々成長していこうと書かれています。

    私もまずは、動いてみるを心がけていきたいです。

  • 夫が新聞広告で見つけて図書館で予約していたので、ついでに私も読んでみました。

    ホリエモンの著書は初めて読んだのですが、もう若くもないのにいつまでもとんがっててびっくり。幼い印象を持ちました。
    謙虚さがなければ最終的についてきてくれる人はいなくなるよ、と言ってあげたい(笑)。聞く耳持たないでしょうけど。

    とはいえ、極論を言っているだけで方向性は共感出来ることもけっこうありました。
    この時代に多動力が大事なのはわかるし、人間は加齢ではなく新しいものに興味が無くなった瞬間に老いが始まる、なんていうのもそうそう!と思ったし。

    でも、ホリエモン節は疲れるので、他の本は読まない、かな。

  • ホリエモンの本はどれを読んでもだいたい同じことが書いてあるような感じていたけれど、ホリエモン自身も「本なんて自分がこれまで言ったことや書いたことを編集し繰り返しただけに過ぎない」と言っているから、これもまたホリエモンの「想定内」なのだろう。

    本書のメインの主張からはズレるのかも知れないけれど「仕事で大切なのは早さではなくリズム」という主張には強く同意する。

    早さよりもリズムを最も重要視して仕事することで、結果的にスピードと質の両立した最も生産的な仕事になると自身の経験からも感じる。

  • 教えを請うための下積みは不要。早く独り立ちする。
    肩書きをなるべく多く持つようにする。
    全て自分でしなければならないという思い込みをなくす。
    完璧を目指すのではなく、完了を目指す。一度手をつけたものは、完了させる。
    準備を整えてから始めるのではなく、とりあえず始めてから修正する。
    多動力の源泉は好奇心と集中力。これを身につけるには、ハマって飽きる。をひたすら繰り返す。
    飽きることは、慣れて、余裕が出てきた。ということ。つまり、飽きたことは成長したこととも考えられる。
    自分の時間を取り戻す。つまり、自分がワクワクすることだけで埋め尽くすように考える。
    自分の時間と他人の時間を意識して過ごす。
    付き合わない人を決めることで自分の生き方を決める。
    やらないことを決めることで、進むべき道が現れる。
    ビジネス書より教養書。そして、その教養を具体的に落とし込む意識を持つ。
    知らないことは恥ではない。
    簡潔な文章を書く練習、手短かに話をする練習をする。
    会議は目的を明確化する。
    会議に必要な情報を用意し、正しい判断を下す。感情は無意味。
    スマートフォンを有効活用し、使いこなす。
    大切なことは、終わらない仕事を時間で解決しようとすること。
    仕事をためないように、前倒しで進める。
    ストレスのかからない仕事の進め方を考えることも仕事の一部。
    やりたいことは、やりたい時に全部やり倒す習慣をつける。
    よく寝る。は基本。
    ストレスフリーになるために、言いたいことを言い、食べたいものを食べ、やりたいこおをやる。自分を自分で縛らない。
    恥をかくほど自由になれる。意外と皆自分に興味がないことに気付く。
    とにかく興味を持ったものに対して動くこと。長期計画は無意味、今に集中する。

  • ホリエモンを読むのは2作目だったが今作は具体的な行動指針がテーマだった。
    多動力を身に付ける為には
    1 自分の時間を無駄な事の為には使わない。
    2 好奇心を大切にする。
    3 1番に手を挙げる。すぐに行動する。
    この3つの大切さを学んだ。しかし組織の中で生きていく会社員には協調性が強く求められる為、ホリエモンの生き方は実用的でない感があった。日本人は他人の目を気にしすぎて要らないストレスを抱えすぎる。それによって学習する機会が失われる事や睡眠の大切さ、メールの返信などやるべき事を後回しにしない等、取り入れるべき考え方もあった。
    人生に目的なんてない、損得や、後先など過度に心配せず今を楽しむ事が自分には欠けている事を痛感した。

  • 価値観や性格が似てるかも。だから感動や学びは特になくて、なんというか純粋に親近感が湧きました。‬

  • 歳を取ってくると、なかなか没頭して何かをする事が出来なくなってくる。この本を読んで久々に自分の好きなことを思い出し、没頭する時間を作る事にした。今までは時間が無いなどと言い訳をしていたが、好きな事をするのを決めると不思議と他の事も片付き時間が取れてくる事が分かった。人生はまだまだこれからだ、他人のことは気にせず、好きなことに没頭しようと改めて思い直した本であった。

  • とにかく動く、行動する。日本人が普段縛られている思い込みを否定し、人生をストレスフリーにすごすコツが殴り書きのように書かれている本だった。

    個人的に好きだった部分↓↓↓
    ・一つのことに1万時間(1日6時間やったと考えて5年)取り組めば誰でも100人に1人になれる
    ・「完璧主義者」でなく「完了主義者」が大事
    ・掃除、洗濯は時間の無駄
    ・「体感時間が微塵も短い時間」を大事にする
    ・時間感覚が早いサービス(例:君の名は)の方が今の時代は需要あるかも?
    ・物事を深掘りすることが教養になる。また得た教養を目の前の仕事に落とし込み活かさなければ意味がない。
    ・ガンガン質問、検索が大事。
    ・簡潔な文章、質問を手短にする練習をする
    ・会議をするにはまず情報を集め前提条件をしっかりする
    ・仕事はリズム。効率よくこなす。根性論より一工夫が大事。ストレスのかからない仕事の仕方を考える。
    ・旗振り役の言い出しっぺが結局一番貴重。一番最初に手を挙げることが大事。
    ・手持ちのカードを生かそうという発想はダメ。

  • なんて今更なんだろうと自分で思いつつ、読了。学生の子たちとも話していたが、栄養ドリンク的な1冊。深い学びがあるというよりかは、短期的なモチベーションアップに最適。忙しい時にさっと読んで元気になるにはいい。そういう意味では時代に合った本。さすが箕輪編集。
    一番印象に残ったのは、堀江氏がほとんどの仕事をスマホで完結させているということ。以来私も何かとスマホで仕事をするようにしてみているが、スピードが格段に上がる。スマホが業務端末になると、場所や時間に問わず仕事が捗る。
    私はもちろんホリエモンにはなれないが(なりたくもないが)、すさまじい勢いで仕事を続けている元気で過激な大人の存在を知ることは、結構大事だと思っている。

  • インターネットの革命性=「水平分業型モデル」
    いずれインターネットがすべての産業を横串で刺し、あらゆる仕事の基幹システムになる
    結果、『タテの壁』が溶けていく
    exテレビ+インターネット→スマホアプリの一つ

    自分がワクワクすることに集中するべき

    日本のバランス教育は✕ 好奇心と集中力を削ぐ

    行動第一、最優先

    「教養」重視 情報・知識より本質
    「質問力」本質を簡潔に
    →自分の頭の中を、きちんと整理・言語化する

    会議の効率化
    (1)解決したい課題
    (2)必要な情報
    (3)ロジカルに判断

  • ひたすら”動く”、ということをテーマに、
    堀江さんが実体験から得たノウハウがが記載されています。

    ポイントは、「思い立ったが吉日」
    自分が面白そうと思ったことにドンドン取り組むことを推奨しています。

    何かやりたいことが浮かんでも
    「そのためには○○の知識がないと...」
    と、出来ない言い訳を見つけ、
    「準備期間」というダラダラタイムに入りがちな僕ですが、
    興味あるイベント(マラソンや英会話など)にさっそく申し込んでみます♪

    とにかく動く、動く、動く...
    本当に必要な知識は後から自然と身についてくる。

  • 本アプリを使って投稿してみようと思うきっかけになった本。
    Just do it!

  • ==引用ここから==
    この『多動力』は渾身の力で書いた。
    「多動力」を身につければ、仕事は楽しくなり、人生は充実すると確信しているからだ。
    ==引用ここまで==

    堀江貴文氏(ホリエモン)ほど『多動力』をもっている人はいないから、その真髄を教えて欲しい、という編集者からの依頼によりこの本を書くことになったとのこと。

    他の著書でも取り扱われたものも多いですが、本著でも「ベストセラーはコピペ本」の項に記されている通り、何度となくメディアで取材を受け、講演会でしゃべっている内容は一貫しているのだから、それもそのはず。なので、目新しい内容はなかったかなという印象です。

    インターネットにあらゆるものがつながり、すべての産業が「水平分業型モデル」となることで、従来型の仕事のやり方が変わりつつあります。ホリエモンは以下の章立てで、今後の社会を生き延びるために何をしたら良いのかを助言します。

    一つの仕事をコツコツとやる時代は終わった
    バカ真面目の洗脳を解け
    サルのようにハマり、鳩のように飽きよ
    「自分の時間」を取り戻そう
    自分の分身に働かせる裏技
    世界最速仕事術
    最強メンタルの育て方
    人生に目的なんていらない

    1日24時間をどれだけ効率的に使うのか。これを追求する必要があるとホリエモンは説きます。無駄な時間(通勤時間とか)、無駄な準備(結局お蔵入りしちゃうとか)、本来自分じゃなくてもできるようなこと(掃除・洗濯・経費精算とか)、もっと見直すことができそうですね。

    繰り返しますが、目新しいことは書いてはありません。しかし実行に移せるかどうかは別問題。

    各章末にチェックリストが用意されているので、まずは自分の立ち位置を確認しつつ、動けるところはとっとと動いてしまうのが良さそうです。

  • ホリエモンの本3冊目。
    言ってることの大筋は変わらないが、いつも心に刺さる

  • 多動力
    2017/5/27 著:堀江 貴文

    多動力とは、いくつもの異なることを同時にこなす力のこと。
    あらゆる産業のタテの壁が溶けていく、かつてない時代に求められるのは、各業界を軽やかに越えていく「越境者」である。
    そして、「越境者」に最も必要な能力が、次から次に自分が好きなことをハシゴしまくる「多動力」である。

    本書の構成は以下の8章から成る。
    ①一つの仕事をコツコツとやる時代は終わった
    ②バカ真面目の洗脳を解け
    ③サルのようにハマり、鳩のように飽きよ
    ④「自分の時間」を取り戻そう
    ⑤自分の分身に働かせる裏技
    ⑥世界最速仕事術
    ⑦最強メンタルの育て方
    ⑧人生に目的なんていらない

    過激な発言・思考で賛否両論ある彼のそれも、時代が移ろいでいくうちにそれほど極端な発想ではないように思えるようになる。それだけ俗にいうようやく時代が彼に追いついてきたのであろうか。

    とは言っても一サラリーマンが彼の考えを全て取り入れて行動するのにはまだまだ時代はそこまではついてきていない。
    しかし、これだけ尖った考えで行動しながら第一線で活躍し続けるというのはある意味間違っていない証明であるようにも思う。

    今の環境からは難しいと敬遠するのではなく、少しでも取り入れることができないかという視点で本書を読んだ。多くの刺激を与えてくれた一冊である。

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著者プロフィール

■堀江 貴文(ホリエ タカフミ)
1972年福岡県生まれ。実業家。
SNS media&consulting株式会社ファウンダー。
現在は自身が手掛けるロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリのプロデュースを手掛けるなど幅広い活躍をみせる。
主な著作に『多動力』(幻冬舎)、『僕たちはもう働かなくていい』(小学館新書)、『10年後の仕事図鑑』(共著・落合陽一/SBクリエイティブ)などがある。

「2019年 『小説 多動力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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