猫だからね

  • 幻冬舎
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本棚登録 : 38
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344031395

感想・レビュー・書評

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  • 『ねこピッチャー』をよんでおもしろくて、そにしけんじさんすごい!、と思った。
    書店で見かけて気になっていたので購入。

    ねこあるある。
    作家、忍者、ドクター、先生、シェフ、西遊記、ぜーんぶ猫、な、ギャグマンガ。

    おもしろかった~。
    11月の仕事、ひとつめの山を越えたので、ごほうび・いやしに購入した。
    「ねこ」が笑える。
    仕事でこわばった心が、やわらかくなった。
    よんでいるとリラックスしてぽかぽかしてきて、短い時間だけれど体力が回復する睡眠がとれました。

  • かわいすぎて困る、爆笑“猫あるある”猫にはやっぱり、かなわない。帯に書いてあるその通りでした。

  • そにし先生の描く猫は本当にかわいくてたまりませんね!
    猫悟空、猫先生、猫作家先生、猫忍者、猫シェフ…。
    どれもこれもお気に入りでみんなかわいい!
    何度読んでも笑えます!!

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著者プロフィール

そにしけんじ

1969年札幌生まれ。筑波大学芸術専門学群視覚伝達コース卒業。大日本印刷株式会社勤務を経て、漫画家となる。
 主な作品に、『猫ラーメン』(マッグガーデン)、『ザリガニ課長』(講談社)、『動物のカメちゃん』(小学館)などがある。現在、読売新聞日曜版掲載の「猫ピッチャー」のほか、『とろ~りカビうさ』(主婦と生活社)、『ねこねこ日本史』(実業之日本社)、『ねこだからね。』(幻冬舎)など連載多数。

「2021年 『猫ピッチャー 2022 卓上カレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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