猫は、うれしかったことしか覚えていない

著者 :
制作 : ミロコ マチコ 
  • 幻冬舎
3.90
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本棚登録 : 166
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344031401

作品紹介・あらすじ

ありがとう、猫たち。いつも近くにいてくれて。可愛くて、くすっと笑えて、じんわり沁みる猫のはなし。

感想・レビュー・書評

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  • 猫と暮らせることがどんなに幸せなことなのか、あらためて教えてくれる本。
    猫を飼っている人は勿論、これから猫を飼おうとしている人にも是非読んで欲しい。



    明日も「おはよう」と言えますように。
    感謝を込めて、笑顔で。

    忘れられないフレーズ

  • そうそうってエピソードがたくさん。挿絵も最高に可愛い。猫と暮らしたくなる一冊。

  • 家猫+外猫と長年過ごしてきたので「あーわかる、わかる!!」の連続でした。
    でも、タイトルにもある『猫は、うれしかったことしか覚えていない』のお話は全く知りませんでした。
    「そうなのか」と驚くと同時に、過去に共に過ごした猫たちのいまいちよくわからなかった行動をふと思い出し、その瞬間にこの言葉がストンと腑に落ちました。その流れに我がことながらちょっとドキドキして興奮しました。

  • 猫の魅力がぎっしり詰まっています。挿絵もとってもかわいい。猫好きの人と話すときに使えそうなエピソードがいっぱいです。

  • 石黒由紀子・文&ミロコマチコ・絵「猫は、うれしかったことしか覚えていない」、2017.7発行です。センパイという豆柴、コウハイという猫、そしてご主人、4人で暮らしている石黒由紀子さんの観察を、ミロコマチコさんの独特の絵で増幅させた作品です(^-^) あるあるです(^-^) ①猫は、まっすぐに表す ②猫は、人を踏む ③猫は、したいことしかしない ④猫は、人を元気づける ⑤猫は、しあわせを引き寄せる ⑥猫は、ほどよく無視する ⑦猫は、好きなものしか食べない ⑧猫は、命いっぱい生きている ⑨猫は、日常に感謝する

  • 一つ一つのストーリーは短く、どれも無駄がない。猫の魅力を的確に捉えている感じがして読みやすかった。なにより、猫に対する尊敬と愛情がたっぷり伝わってきた。猫を飼っている人、猫好きの人は、読んでいるとき、「そうそう!」と何度も思ったはず!気が向いた時に、何度も読みたい本。

  • ネコ飼いたい…。

  • 著者の家のコウハイちゃんや知り合いの猫たちのそれはそれは可愛いエピソードや猫あるあるを通して、“何ごとにも好奇心を持って臨むこと、失敗しても「それはそれ」と先へ進むこと、正直で媚びず、(これは私も出来ている)いつも機嫌がいいこと。夢と希望を持ち、それが叶わなかったら明るくあきらめること。「過去にとらわれたり先々を思い悩むより、今をしっかり生きよう」”と。
    猫は嬉しかった事しか憶えていないのではなく、嬉しくなく辛かった事を憶えていても仕方がないと思っているのだろうな。その通りかも。くよくよしても何も変わらないなら、好きな事を心から楽しみ、多少のいやな事は気にせず水に流し、おおらかな心を持って毎日に感謝しながら生きた方がいい。猫は可愛くて魅力的ですごい。

  • 文体は読みやすく、絵も独特で素敵でした。でも、コウハイの話かと思っていると時々違う猫ちゃんの話もあったり。猫の視点、人間の視点、今の話、昔の話、イラストもいろんな猫ちゃんと入り乱れていて、それが少し混乱しました。

  • 読みたいけど版元が「あの」幻冬舎じゃねぇ…

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