もっと、やめてみた。

  • 幻冬舎
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本棚登録 : 462
レビュー : 51
  • Amazon.co.jp ・本 (118ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344031449

作品紹介・あらすじ

ボディーソープ、深夜の居酒屋、友達が少ないのを恥じること、「イベントブルー」に陥ること、自分を人見知りだと思うこと、などなど、やめてみたら、新しく始められることが増えた。シリーズ最新作!自分が変わり、人生が愛おしくなっていく生まれ直しの物語。

感想・レビュー・書評

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  • この本の中で紹介していることの中には、私自身はそもそもやっていなかったこともあるのだけど、作者の見直しや気づきが毎回参考になる。
    プチプラアクセは私もそろそろ卒業したい。

    作中にもでてきた「昔友人から言われていまだに気にしていること」、そういえば私もあった。
    小学生の時好きな色は黄色だったのだけど、黄色は幼い色だといわれてからは選ばないようになっていた。
    いまだに物を選ぶとき黄色がいいと思っても別の色に変えてしまう。20年間も引きずっていたと思うとなんか笑ってしまった。これからは自分が気に入ったものを買おう。

  • 過去に言われて傷ついたことって、誰に言われたかを忘れても、自分の言動になって残っては影響していくよね。

    日々の生活の中に潜む自分の思考のクセに気付いて、一つづつやめてみる。やめることで新しい視点が得られては、ああこれが生きやすいってことなんだなと実感する。

    やめるって否定的なイメージがあるけれども、新しいものを受け入れるスペースを作ることでもあるのだから、そうやって自分に合うものを求めていったら、自分が変わっていく楽しい日々を過ごせるんだろうな。

  • わたなべぽんさんの絵が好きで、内容よりもわたなべさんの漫画が読みたくて買ってしまう。
    でも、最後の生き直しは参考にしたい。
    「人は生きながらにして、生まれ変わることができるのかも」

  • しあわせってずっと未来の遠くにもあるかもしれないけれど、今の自分を受け入れて大事にして心地よくしてあげることの積み重ねのことなのだなぁ…と思った。

    人にどう思われるかという気持ちを乗り越え、自分軸に切り替えたことで人生が豊かになったぽんさん。友達や知人の話から、価値観や習慣が違うと拒否するのではなく、よいかも、出来るかもと思ったことを少しずつやってみて自分なりに取り入れていくところも共感!

  • 前作「やめてみた」につづいて読了。個人的には第三章とエピローグが胸に刺さりました。

    ぽんさんが「自分のことを●●と思うのをやめてみる」と決心するシーンが多くあり、またラストの「この歳になって生まれなおしてるみたい」というセリフもとってもいいです。自分のこれまでの生きづらさと決別し、自分を大事にする一歩を踏み出している実感にあふれている言葉だなと感じます。

    私も自分にちょっぴり自信がなく、年齢とともに少しづつその自信のなさを克服していると感じる反面、やっぱ自分はダメという気持ちが突然心の中に沸き起こるときもあります。ぽんさんのように、そんなネガティブな自分と決別したいと思いつつ、自分で自分にダメ出しし続けている、ということはどこかで「ダメな自分こそ本当の自分」という意識が根を張っているのかも。そんな自分の心に巣食うもう一人の自分を見つめたい、対話したい、正体を知りたい、こうした想いで、過去に生きづらさを抱えていたぽんさんの本を読んでしまう自分がいます…。

  • 色々やめてみることで、生活、人生が豊かになる。
    筆者の実体験エッセイ漫画。

    第一章は分かりやすい、安くてすぐに壊れるようなものを次々買うより良いものを買おう。など、確かにそうだよなーと思うような内容。

    第二章以降は、どちらかというと、人見知りな筆者の気にしすぎ系の考え方を、もっとオープンに、ポジティブにするにはというような話で、若干趣が違う。

    気を遣う筆者に、確かに生きるのそれなりに大変だよなーと。自分もそんなに要領よく、人と仲良くなるわけでもないけれど、筆者とくらべると、そんなに周りのこと気にしていないのかなと思った。

  • 個人的にイベントブルーに共感しました!

  • やめてみた、第二弾。
    第二弾はものもあるけれど、考え方などもやめてる。
    この著者さんは、母親との関係に相当悩んでいて、
    恨んで居たっぽいけど、その段階を乗り越えて、
    自分の人生は自分でつくる気持ちになったんだな。
    素敵なパートナーがいて、幸せそうです。

    やめてみた、だけどやっぱり戻してみた!があるのもいい。
    自由でいいんだよね。

  • 精神的な囚われもやめるとスッキリ。

  • 著者様のゆるいけどベクトルが前だけに向く生き方、いろんなことから学びを得る感性、すごいと思います。プチプラアクセやビニール傘の話はとても共感。
    私もちょっとアンテナを高くして、何かやめたほうがいいことを見つけてみようかな。

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著者プロフィール

漫画家。山形県出身。第6回コミックエッセイプチ大賞を受賞しデビュー。著書に、AVなど成人男性向け商品を取り扱う古本屋の女性店長を務めた経験をコミカルに描いた『桃色書店へようこそ』、作画を手掛けた『隠すだけ! 貯金術』『家計簿いらずの年間100万円! 貯金術』、自身のダイエット経験を綿密に描き大ヒットとなった『スリム美人の生活習慣を真似したら 1年間で30キロ痩せました』『もっと! スリム美人の生活習慣を真似したら リバウンドしないでさらに5キロ痩せました』『初公開! スリム美人の生活習慣を真似して痩せるノート術』、汚部屋脱出の体験を描いた『ダメな自分を認めたら 部屋がキレイになりました』『面倒くさがりの自分を認めたら 部屋がもっとキレイになりました』、身近なモノコトを減らす生活を描いた『やめてみた。』『もっと、やめてみた。』、「自分のことが嫌い」という感情を克服していく過程を描いた『自分を好きになりたい。』などがある。

「2020年 『さらに、やめてみた。 自分のままで生きられるようになる、暮らし方・考え方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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