明日クビになっても大丈夫!

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 148
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (195ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344031814

感想・レビュー・書評

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  • ヨッピーさんの人生哲学やビジネス観、武勇伝がたっぷり読める一冊。
    たぶんヨッピーさんと飲みに行ったらこんな話を聞かせてもらえるんだろうな。
    聞かされるんだろうな、と思っちゃう人はこの本のターゲットではないですね。

    第2章の、「アウトプットが大切」という話に、激しく同意です。たしかにブクログに読んだ本のレビューを書き始めてから、前よりも本を読むのが楽しいし、一冊一冊を深く読めている。ビジネスにするつもりはないけれど、ぼくの書いたものが誰かの役に立てばとても嬉しいと思う。そんな風に消費型の趣味を生産型にしていこう。

    「貴方も本業以外に何かやれ」というメッセージ、しかと受け止めました。
    「何かしよう」と思い立って行動して、「何かが出来た」時は自分の事を少し好きになれる。
    さてさて!

  • ブレないな、というのが一番の感想。ジョークだか本気だか分からない文章を読み進めて見えてくる姿は、筋の通った自己啓発本、という態。例えば、わけのわからない仕事、嘘をつかねばならない仕事は断ること。譲れない一線とモラルがあって、その部分こそデジタル領域において大事なもの、死なないものなのだろうと漠然と思う。

  • その時の心境とタイトルがシンクロして購入した一冊
    買って良かったです
    仕事で行き詰まって閉じていた気持ちのドアを叩いて蹴破って殻を壊してくれた本です
    著者の経験を元に書かれてはいますが、心のありようであったり何から手をつけるかなど参考になる事が多かったです
    やり方もやる事もわかってるなら行動しろと背中を押してくれる作品でした

  • 明日クビになっても大丈夫!...なように普段からいろいろ行動しておこうという話。ボーっとしてていきなりクビになったらやっぱりヤバイ。

  • ネット界のカリスマライター、ヨッピー氏による副業のすすめ。なぜ、著者はネット限定のライターを目指し、職業にできたのか。そして、彼の著述スタイルとポリシーなどが語られる。彼のライターとしての最終目標はロシア大統領プーチンと決闘し、それをネットニュースとして公表することらしい。

    そして、著者がサラリーマンにすすめるのは、本業以外に没頭できるものを作ろうということ。そして、調子に乗って安易に本業を辞めないこと。本業があるから収入度外視で好きなことができる。それを続けることでやがてカネはついてくるのだ。その証明が著者のライター業だ。

    とはいえ、誰もがヨッピー氏のようになれるわけじゃないし、没頭できるものを見つけられるわけじゃない。しかし、著者のような生き方を知っておけば、サラリーマン生活に余裕が生まれる。リラックスした生き方ガイドとして読むのは悪くない。

    それから、著者は健康管理に水風呂をすすめているが、コレは全くの同感。

  • なかなかに現実的な自己啓発書だった〜〜。やりたい、となりたい、は違う。好きなことをやる。読み終わったあと、「よし、やってみよう」と思える。

  • <Ⅰ.会社員について>
    ①組織で働くということについての再認識
    ・「その人にしか出来ない大事な仕事」が社内にあるのなら、それを「誰にでも出来るように仕組みを作り替える」のが組織の論理
    ・組織が優れていれば優れているほど、個人のやりがいは搾取される仕組み
    ・「尖る事」「突出した人材」なんて本質的には誰も求めていない。

    <Ⅱ.自分の生き方の始め方について>
    ②軽く踏み出す(もっとマイルドな選択肢」
    ・「会社を辞めて、本気で取り組まないと専業には勝てない」みたいなことを言う人もいるけど、あんなのは完全にウソっぱちなので無視しておけばいいと思う。
    ・「生活の安定」を維持し、もう一方の趣味で「自己実現」を追求すればいい。…ダメそうなら方向転換すればいい

    ③「なりたい」という気持ちと「やりたい」という気持ちはまるで別物だ。
    ・「したい事」「するのが好きな事」を洗い出そう。「なんでもいいから、とにかくやれ」

    ④「生産する趣味」にする
    ・何かしらの「アウトプット」を世に対して続ける事
    ・「情報は発信する場所に集まる」

    <Ⅲ.アイディアについて>
    ⑤アンテナを張る
    ・「道ばたに落ちてる一万円札」を探している
    ・日常的に「ネタを探す」という姿勢が取れているかどうか。…「何かないかな」「このネタどうかな」と思いながら日常を過ごす
    ⇒YAMAHAのコピペの記事

  • ヨッピー節が炸裂している。
    オモコロでは下ネタの帝王だったヨッピーが、どうやって「今一番数字を持っているライター」となれたのかについて語る。

    「はじめに」でも書いているとおり、この本のターゲット層はなんとな~く社会人を営んでいる人たちだ。なので、「おっヨッピーじゃん!!笑いたいから買うべ^^」という人には向いていない。
    ただ、漫然と毎日を過ごしている人にとっては一つの契機となりうる本である。

    私は恥ずかしながらヨッピー信者であるので、星を5にさせてもらった。しかし、ざっくばらんに真理を突いてくる箇所も多々あり、推薦に値する良書である。

    「普通に考えたらこうじゃん!この方がみんなハッピーじゃん!!」という考え方に真っ向からぶつかっていく姿勢からは見習うべきところが見つかるだろう。

  • 会社辞める前にまずは好きなことを続ける。
    いきなり辞めるとかではなく、まずはゆるく副業とかやろうよといった内容。あとは銭湯の話

  • 内容的にはWEBライターヨッピーさんが自分の御主人様である読者に向けてストレスフリーな仕事観を教えてくれるという本。
    これだけでもなにを言っているのかよくわからないが、本当にそう書いてあるのだから仕方ない。
    僕はもう企業に勤めてはいないけど、お金を稼ぐことと幸せに関しては特に筆者と同じ意見です。
    美味しい料理が必ずしも高い訳ではないし、
    家賃が高い場所に住めば幸せな訳ではないことを
    ここまでの人生でやっとわかってきました。

    とてもタメになる良い本でしたが、逆にこの本を書くことでヨッピーさんにとっての得はどこにあるのかな。
    本を書くというだけならヨッピーさんならいつでも書けるチャンスはあるだろうし、この内容でなくてもいいはず。
    自分の裏を話してしまうこともメリットが少ないように感じます。
    お笑い芸人がネタのなりたちや笑って欲しい部分の解説をしてるのに似た印象。
    今度から笑いづらくなってしまうかもしれない。
    なぜここまでおおっぴらに書いたのか。
    その答えは多分愛すべき読者のためなのでしょう。
    多くの悩みを持つ読者に対して少しでも幸せになってほしいという一心なのだと感じます。
    ヨッピーさんのように好きなことでお金を稼げるように日々行動していきたいと思います。
    応援してます。

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