キラキラ共和国

著者 : 小川糸
  • 幻冬舎 (2017年10月25日発売)
4.14
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  • 84レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344031937

キラキラ共和国の感想・レビュー・書評

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  • まさか「ツバキ文具店」の続編とは知らずに読んだ。
    「ツバキ文具店」はめちゃくちゃ良かったんだけど、TVの「ミツロー」が好きでなく、読んでても顔が浮かんで「も一つ」でした。
    しかし、続編の設定が順当と言うかめちゃくちゃすぎると言うか、これから続編だけをTVで見るような人が出てきたらびっくりするだろうな・・・

  • 娘を捨てた母と、育て方が厳しすぎた祖母が悪いんだけど、鳩子が元ヤンってのがなぁ。
    いくら今は更生してても、今までにいろんな人を傷つけたんじゃ?
    調子いいよなぁ。人生に不満があっても、不良にならない人もいるのに。

    いちいち泣くとこもいい子ぶりっ子してんじゃねーよ、って気分。
    亡くなってる元奥さんと「友達になれたと思う」とか、どんだけ痛いんだよ。

    代書の内容も、「お金返して」とか言いにくい事を代筆してほしい、ってのはわかるけど、感謝の手紙とかも代筆って、それでいいの?それって心こもってるの?
    とか思っちゃうなぁ〜

    ぶりっ子鳩子には反吐がでるし、ストーリーも普通に感じるのに、最後まで読んでしまったし、
    鳩子をここまで「嫌だ」と思うってことは、キャラが立ってるんだろうな。「こういう人いるよな」っていう。

    鳩子みたいに昔は不良だったけど今は更生してます!って人にはすごく刺さるかも。
    不良に嫌な思い出があると「調子いいな〜」って思うかも?w

    文房具好きだから、文房具の描写は好き。
    うん、この小説が嫌い じゃあなくて、鳩子が嫌いなんだなw

  • .
    『言いたかったありがとう。
    言えなかったごめんなさい。』

    ぽっぽちゃん、守景さん、QPちゃん、バーバラ夫人、パンティー、男爵、お帰りなさい。
    ツバキ文具店の続編です。
    読み終わってホッとしたあったかい気分に包まれています。
    ちょっと前に、菅さんの文具に関しての本を読んだばかりだったので、文具に対する知識を少しだけ持って読むことができました。
    まだまだ物語が続きそうな予感。
    続編を期待です。


  • 『ツバキ文具店』の続編
    続編が出るとは思っていなかったので、続きを読むことが出来て良かったです。
    家族が増え、『おいしいね』と言い合える大切な人が出来たぽっぽちゃん。代書屋としてはもちろん、一人の女性として、母として、大切な人と一緒にいたいという気持ちから、どんどん凛々しく成長している姿が伝わってきました。

    『ツバキ文具店』同様、日溜まりのようなあたたかさに包まれたような、読み終えたあと、ぽかぽか癒されました。鎌倉の風景がとても綺麗です。

    その後のぽっぽちゃんを読みたいです。

  • ツバキ文具店の続編ながら、主人公鳩子の環境が変わり、ストーリーにも大きな変化が。
    ツバキ文具店のほうが、代書のことが丁寧に扱われていたような気がする。読みやすくて楽しめたけれど、期待とはすこしズレていたかな。

  • 前作と同じトーンで穏やかな気持ちで読了しました。主人公が結婚をし、その後の過程が丁寧に書かれておりました。周りの登場人物達との関係が良好なのはホッとしましたが、いくつか不安や疑問が残る終わり方でした。続編があると思うので次回作も楽しみに待ちたいと思います。

  • ツバキ文具店の続編 温かい気持ちになれた
    まだ続くといいな!

  • 『ツバキ文具店』の続編。
    生きていく中で避けては通れない別れのつらさ、自分の人生に誰かがいてくれることのありがたさ、年を重ねて立場が変わったことで見えてくること……。
    そんなことを改めて考えさせられた。
    名声もないし高給取りでもない私の人生はほんとうにちっぽけだけど、もし私の存在で誰かの心を満たすことができているのならそれでいいじゃないか。

    男爵の今後が心配なので次を読みたい気もするけれど、でも、続編はいらなかった気もする。デジタル化した世の中で、丁寧に筆記具と紙を選びながらあえて直筆で手紙をしたためることの良さを感じさせてくれた前作でおしまいにしてよかったような?

  • 20140220読破
    ツバキ文具店の続編
    予想は大当たりしたものの
    共感できるところもあったものの
    続編への期待が個人的に大き過ぎたのか
    …ちょっぴりガッカリしたのは事実

  • 前作より角がとれてほんわかした作品に。ぽっぽちゃんを通して鎌倉での生活の楽しみ方を描いている。誰しも悩みや隠し事はあるものだが、そんな悩みもちょっとの勇気でキラキラ生活に変えられる。

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