キラキラ共和国

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 1525
レビュー : 199
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344031937

感想・レビュー・書評

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  • ツバキ文具店の続編。鎌倉のゆっくりした生活が心地よい。自分の住んでいるまわりを色々と歩いてみたいと思った。

  • ほっこり

  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:913.6||O
    資料ID:95180154

    ツバキ文具店は、今日も大繁盛です。夫からの詫び状、憧れの文豪からの葉書、大切な人への最後の手紙…。伝えたい思い、聞きたかった言葉、承ります。『ツバキ文具店』待望の続編。
    (生化学研究室 大塚先生推薦)

  • 「ツバキ文具店」の続編。

    今作は、ポッポちゃんが家族について考え、自分の家族を作っていくために試行錯誤していきます。

    ミツローさんの四国の実家ではじめて目にした「家族」の形、ミツローさんの前妻である美雪さんへの感情など。
    一歩づつ、家族になっていくポッポちゃん、Qpちゃん、ミツローさん中心に描かれています。

    個人的には、前作の鎌倉の風情やご近所さんたちとの交流、代書を依頼に来た人たちの想いなんかを描いた前作が好きでした。

  • アタシも。「キラキラ」を。

    あったまる本ですね。
    前作に引き続き。

    キョーレツだったのは【レディ・ババ】

    紙飛行機お手紙、結婚のお知らせから始まって。
    目の不自由な多果比古くんのお手紙。
    ミツローさんの家族‼︎
    ヤドカリさん。
    真生くんの喪中のハガキ。
    美雪さんへのボトルレター。

    手作りの美味しそうなものが沢山出てくるのですが。
    なんといっても‼︎アジカレー‼︎
    そ、して。
    おとおとか、いもと。アタシも会いたい。

  •  「ツバキ文具店」の待望の続編です。またまた、鎌倉に行きたくなりました。

     代書の手紙の内容がメインでありその手紙の内容が心にしみた前作でしたが、この「キラキラ共和国」は鳩子が築く新しい家族のハラハラドキドキ、ほんわか共和国物語です。
     読後に、心の温まる作品ってやっぱりいいものですね。

    「空を見上げると、キラキラと星が輝いている。真昼の、目に見えない星達が輝いている。その中には、先代も、そして美雪さんもいる。
     キラキラ、キラキラ。
     私達は、いつだって美しい光に包まれている。だから、きっと大丈夫だ。
     私にはキラキラがある。」

  • 鎌倉の風景や風習とともに、ゆったりとした時間が流れていく。
    『ツバキ文具店』の続編。
    タカヒコくんとお母さんの、愛情に満ちた親子には、ほっこり。
    QPちゃんののびのびとした〈初お習字〉には、笑ってしまう。
    喪中はがきの依頼は、せつない。
    心あたたまったり、胸が締めつけられたり、いろんな涙が流れる。
    キラキラとして、人って素敵だな、と思わせられる。

  • ツバキ文具店の続編

    ミツローとの新婚生活。初めてのケンカの後ご近所別居から文具店での同居へ。そして新規開店。
    生母?レディー・ババの出現。
    ミツローの実家への里帰り、両親・姉との出会い。色濃く残る先妻の存在。
    仕事の方では、三行半の代書、マダムの貸した金の催促、幼い我が子の喪中ハガキ。

    突然知らされた男爵の秘密、そして七福神巡りの続き。

    価値観の違い、モノの考え方の違いが鳩子を救う


    今度
    キラキラと唱えてみようかな

  • 【あらすじ】
    「ツバキ文具店」は、今日も大繁盛です。
    バーバラ夫人も、QPちゃんも、守景さんも、みんな元気です。
    みなさんのご来店をお待ちいたしております。――店主・鳩子

    亡くなった夫からの詫び状、川端康成からの葉書き、
    大切な人への最後の手紙……。
    伝えたい思い、聞きたかった言葉、
    「ツバキ文具店」が承ります。

    【感想】

  • 夫も読みたいというので図書館から再借。地に足ついた緩やかな生活の中にも山あり谷あり。こちらもドラマ化して欲しいです。

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プロフィール

小川 糸(おがわ いと)
1973年生まれ、山形県出身の小説家であり、作詞家・翻訳家でもある。作詞家の際の名義は、春嵐(しゅんらん)を使用。
2007年に初の絵本を上梓し、さらに翌2008年に小説『食堂かたつむり』を発表。同作は第1回ポプラ社小説大賞に応募し、最終選考にも残らなかった作品だったが、目に留めた編集者によって刊行され、ベストセラーとなり映画化された。同作は、2011年7月、イタリアの文学賞である、バンカレッラ賞料理部門賞も受賞している。
2017年、『ツバキ文具店』が「本屋大賞2017」で第4位にノミネート。ドラマ化もされた。続編『キラキラ共和国』も発行、代表的シリーズかつヒット作となっている。
その他代表作として、テレビドラマ化された『つるかめ助産院~南の島から~』。

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