キラキラ共和国

著者 : 小川糸
  • 幻冬舎 (2017年10月25日発売)
4.15
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  • レビュー :87
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344031937

キラキラ共和国の感想・レビュー・書評

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  • 娘を捨てた母と、育て方が厳しすぎた祖母が悪いんだけど、鳩子が元ヤンってのがなぁ。
    いくら今は更生してても、今までにいろんな人を傷つけたんじゃ?
    調子いいよなぁ。人生に不満があっても、不良にならない人もいるのに。

    いちいち泣くとこもいい子ぶりっ子してんじゃねーよ、って気分。
    亡くなってる元奥さんと「友達になれたと思う」とか、どんだけ痛いんだよ。

    代書の内容も、「お金返して」とか言いにくい事を代筆してほしい、ってのはわかるけど、感謝の手紙とかも代筆って、それでいいの?それって心こもってるの?
    とか思っちゃうなぁ〜

    ぶりっ子鳩子には反吐がでるし、ストーリーも普通に感じるのに、最後まで読んでしまったし、
    鳩子をここまで「嫌だ」と思うってことは、キャラが立ってるんだろうな。「こういう人いるよな」っていう。

    鳩子みたいに昔は不良だったけど今は更生してます!って人にはすごく刺さるかも。
    不良に嫌な思い出があると「調子いいな〜」って思うかも?w

    文房具好きだから、文房具の描写は好き。
    うん、この小説が嫌い じゃあなくて、鳩子が嫌いなんだなw

  • ツバキ文具店の続編ながら、主人公鳩子の環境が変わり、ストーリーにも大きな変化が。
    ツバキ文具店のほうが、代書のことが丁寧に扱われていたような気がする。読みやすくて楽しめたけれど、期待とはすこしズレていたかな。

  • 20140220読破
    ツバキ文具店の続編
    予想は大当たりしたものの
    共感できるところもあったものの
    続編への期待が個人的に大き過ぎたのか
    …ちょっぴりガッカリしたのは事実

  • 多部未華子ちゃん主演でドラマにもなったツバキ文具店の続きのお話。
    その後のお話って事で、それぞれの生活も変わってるんやけど、ポッポちゃんたちのお話はニヤニヤしながら読んでましたw
    今回は代書の依頼は少なくて残念やたけど、ポッポちゃんが悩んで向き合って成長していく過程を読めたのが良かったかな。

    今回もホッコリあったかーいお話でした♡

  • 平成30年1月23日読了

  • 前作同様優しいお話で心がほっこりする。
    ぽっぽちゃんたちの丁寧な生活がうらやましい。
    レディババの件が中途半端なので
    また続編があるといいな。

  • タイトルだけ見て続編と気がついた人がいたらすごい。前作とは打って変わって、キラキラな続編。なんか登場人物が少なくなっている気もするけれど……。「紙で読みたい」というところは変わらなくて良かったです。
    2017/12/24読了

  • 盲目の紳士な少年が母の日にお母さんにお手紙書きたいと代筆屋にやってきたのだけど、自分でかくことを勧める鳩子の話は涙腺崩壊。ずるい笑。。。すごく上手で、消しゴムで消した感じもリアルで、一生懸命で、、本当に泣けた。
    再婚した鳩子が再婚相手の亡き妻へあてた手紙も良かった。
    続きそうですね、レディババとの絡みもあるだろうし

  • ツバキ文具店のポッポちゃんたちのその後。
    ミツロウさんと結婚しQPちゃんの母になったポッポちゃん。
    家庭を築くうれしさ、とまどい、輝かしさが詰まった日々が綴られる。

  • ツバキ文具店には超感動して、深く心に刻まれました。ドラマになったときももちろん見て、すみずみまで堪能しました。天国からの手紙の回は、泣きながらみたものです。その続編、期待度はこの上なく高まりました。けれどこんなに薄かったっけ、というのが正直な感想です。家族になっていくストーリーがキモなら、それだけにしてくれてもよかったような。代書の話がところどころに挟み込まれるものの、あまり踏み込まれていないので中途半端な感じが消えませんでした。鳩子さんの気持ちは伝わりすぎるほど伝わりましたが、独り言にいつまでもつきあわされたような、妙な疲れが残りました。あのまま前作だけでやめてくれていても、と思ったほどです。前作をこよなく愛する者の戯言です。お許しください。

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