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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784344032033
感想・レビュー・書評
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妻に先立たれた著者が、その後を懸命に生きる様子が描かれている。
70歳という年齢で悲しみの中、取り組む家事や遺品整理は、なかなか辛いものがあると思う。
でも、これらはいざとなったら外注も可能。
著者が恵まれているのは、サポートしてくれる人がたくさん周りにいること。社会との繫がりが切れていないところ。
人との繫がりはすぐに出来るものではないから、今のうちから大切にしておこうと改めて思った。
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座右の書にしたいような作品。
168~169頁。
確かに長生きをすることは良いことかもしれません。しかし違う角度から考えると、還暦まで、さらには古希まで元気に生きることができたということに深く感謝すべきなのでしょう。残された人生は、ある意味おまけであり、いつお迎えが来ても良いように心の準備をしておけば良いのだと思います。
私の場合のように、妻に先立たれ一人残されて生活していますと、特にこれ以上生き続けようという気力は失せてきます。かといって、無茶をして早くお迎えが来るようにしようとは思いませんが、自然の流れに任せ、毎朝何事もなく目が覚めれば新しい一日をいただけたと考えて感謝することで一日を送るということが良いのかもしれません。
まだまだできるものならしておきたいことはいくつもあります。
しかし元気であれば、一つのことを仕上げるとまた次のことがしたくなるのは当たり前で、もうこれでおしまいということは決してないでしょう。ですから、したいことというのは生きている限り、無限に続くものです。いつも何かをしたいと希望することは良いことだと思います。ただ、もし思ったようにできなくても、落ち込まないことです。現役を退いているということは、責任もないということです。最後の日まで、若い時のようにはできないにしても年相応に全力で働き、お迎えが来たら『あとは野となれ山となれ』の気持ちで去るのが一番かなと考えています。 -
大切な人を亡くした悲しみを抱えながらも前向きに新たな人生を築いていく様子に胸が熱くなりました。奥さんへの感謝の気持ちがたくさんあり、嬉しくなりました。『死はいつか誰もが辿り着く場所』だからこそ、人ごとではないと感じたし、このように前向きに生きたいと思いました。
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2019.12.26
妻に先立たれ1人、悲しんでばかりはいられない。
生活をしなくてはいけないから。
妻に感謝しろ!とは言わない。ただ、生活の中のウェイトを占めるあれこれ
それらを楽しさと言えるようになるまでの苦労の日々 -
終活も考えておかなければならない
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妻に先立たれる夫の方が、その逆よりも生活していくのがたいへんだと 一般に言われている所以がここに。それにしても、著者の奥様は素敵な人であったんだろうなと思う。
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やはり続編より先にこの本を読んでおいた方がよかった。
西田輝夫の作品
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