お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)

著者 :
  • 幻冬舎
4.06
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  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344032156

感想・レビュー・書評

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  • 「価値」の3分類

    資本主義である経済に違和感を感じつつも、自分がそれに支配されていることを痛感した。価値主義に移り変わるのかはわからないが、どちらの経済でも生き残れる力をつけたい。

  • 刺激的。
    タイトルはお金の事だけど、今、世の中で起きてる事をわかりやすーく書いてくれている。
    まさに今が過渡期なんだよなーって、改めて感じさせてくれる本です。

  • 【No.87】「多くの人の人生の悩みの種類は3つに分かれます。①人間関係、②健康、③お金です」「努力してもしなくても給与や待遇に差が出ない場合は、当然ながら頑張って働こうとする人はいません」「一見意味のない時間を一緒に過ごした人ほど、その後に深い関係性を築きやすい」「”いいね”や”RT”はSNSという経済の中では”金銭”ではなく”承認”という欲求を満たすための装置であり、ユーザー間でやりとりされる”通貨”のような役割を担っています」「ものを扱わない企業、特にネット企業にとっては”人”が重要になります。優秀な人材が入社してくれて、やりがいを持って働いてくれるかどうかに企業の成長はかかっています」「誕生日プレゼントやお土産も、実用性としての価値が重要なのではなく、気にかけてくれているという好意そのものが価値である」「この世界で活躍するためには、他人に伝えられるほどの熱量を持って取り組めることを探すことが、実は最も近道と言えます。なぜなら、内面的な価値ではオリジナリティ、独自性や個性が最も重要だからです。その人でなければいけない、この人だからこそできる、といった独自性がそのまま勝ちに繋がりやすいです」「自分なりのスタイルや個性を追求していった人には、熱狂的なファンがつく」

  • 資本主義から価値主義へということはわかる。
    例を出しすぎなのか、筆者の体験でないからか、「中国では・・・」「Googleでは・・・」「マーク・ザッカーバーグが・・・」と知っていることをただ羅列しているように感じて不十分だった。
    メタップスの2.0具合を載せてくれたら良かったのに。

  • 国主体でお金に価値がある資本主義から、これからは個人主体のデジタルテクノロジーによる内面的満足、例えば共感、承認、社会的意義などの資本資産に価値を求める時代に変わりつつあるそうだ。ちょっとSFぽいが実際にAIの発達、仮想通貨など進化しているのですがものを考えるとちょっと納得する。

    自分自身の価値を高めるという項目で、自分のやりたいことを見つける方法としてまず、一日中やっても飽きないことを探すという一文があり何か自分探しのヒントになった気がする。

  • 資本主義の歴史約300年・中央銀行が100年、世の大勢になったのは人間にとっての自然な仕組みだったから。しかし今、お金で表現できない価値の比率が増え、お金に替わるテクノロジーが進化してきた。個人のアイデアで経済圏を作れる時代。感情に惑わされず、お金をツールとして、自分のやりたいことを実現せよ。

    経験、それも仮説と検証の繰り返しの中から生まれた、ということがすごいです。お金で表せない価値が増えてきている現状をかなりすっきり理解できます。

  • お金のためではなく価値を上げるために働く。これからの時代絶対。

  • 経済にまったく詳しくないけれど、最後まで興味深く読むことが出来た。

    資本主義から価値主義へのパラダイムの変遷は
    ともすればSF小説のような荒唐無稽さを感じるけれど、youtubeやSNS、メルカリなどのサービスが既にその片鱗を示していることは確かに頷けることであり、僕らが生きている内には、経済に対する価値観は
    全然違うものになっているかもしれない。

    面白いが半分、怖いが半分。

  • 知らなかったこと、考えたこともなかったことがたくさん書かれている。経済の本質とは。資本主義が終わりかけている。などなど。面白い!

  • うーん。価値経済ってそんなにバラ色なんだろうか。ベーシックインカムの財源は?社会関係資本がものすごく貧弱な育ちだとどうなっちゃうんだろう。言ってることがうまくするっと入ってこない。

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