お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 2144
レビュー : 231
  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344032156

感想・レビュー・書評

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  • 現在20歳だが、自分は著者が語る「価値主義」によって意思決定をしている部分があると感じた。全てがそうかといえばそうではないとは思うが、大部分を占めていると思う。ただこれから本格的に社会に出ていくときに、実際のところどこに焦点を当てて人生の選択していくのか...。自分に問いかけていく必要がある。

  • いまいちしっくりこない部分も。。。
    価値のあるものは変わっていくだろうけど、それがゆえにお金がコモディティ化し、価値がなくなっていくことはないと思う。
    お金の価値は変わらないと思う。価値そのものを図るための物差しだから。

    新しい価値観が生まれ、価値があるものが認められていく、が、結局それってどんだけのものって聞かれたとき、わかりやすいのはお金への換算。

    そして本の中でも色々な価値について紹介がある、、、極論いってしまえば、1億回のいいねより、100億回の再生回数より、1000億円より、結局は何が大切かなんて、本当は答えわかっているはずなんだろうけど、、、、人間って面白いね。

  • 近年、ごく短時間に進む流れの本質が極めて簡潔かつ体系的に整理され、著者自らの経験に基づく地に足ついた論理で展開される。

    (その上での疑問メモ)
    →価値も現在の貨幣価値に換算される(↔︎価値市場が全てに取って代わることはない)、×Rが拡大しても人は土から離れられない、あるマイクロ経済圏が破綻した際そのベーシックインカムに依存する人々の生活を保障するものは、経済圏を運営するものとそこにライフログを提供することで保護されるものとの断絶は固定化しないのか

    仮想通貨の脆弱性を理解した上で、この未来をどう評価するか。

    ・経済システム=人と人とのつながり(組織も含む)
    ・持続的かつ自動的に発展していくために要素:
    ①インセンティブ、②リアルタイム、③不確実性(運と実力のバランス)、④ヒエラルキー、⑤コミュニケーション
    +①寿命による移動先、②共同幻想、のよるサイクルの永続性

    ・自然(自発的秩序、物質・エネルギー循環、情報による秩序強化)の共通性
    →これを逸脱する経済システムは続かない?

    ・テクノロジーの潮流は「分散化」という線上に見るべき

    ・トークンエコノミーはネットワーク内で経済システムが完結
    →国家不介在による通貨発行益の享受、不安定性
    →現実世界のアセットと結びつくことでの価値の可視化
    →独占・支配に対する分裂による回避
    →自律分散による経済(システムの構築)の民主化
    ※国家の専売特許ではなくなる

    ・価値主義における「価値」の3分類
    ①有用性としての価値
    ②内面的な価値
    ③社会的な価値
    →データ化することによる②③の価値化

    ・複数の経済圏の構築・試行錯誤、企業によるベーシックインカム(ライフデータの提供)

    ・儲けでなく価値(≠炎上による関心・注目)を高める働き方

  • これはおもしろい!!SFを読んでいるかのようにわくわくした。こういうのがリアルな未来世界なんだ。自分は今くだらないことをしているな、と思う。
    10年後になくなる仕事と言われているものが、なぜなくなると言われているのかが納得できた。なんとかして昔を生きて来た人はしがみつこうとするだろう。そして、しがみつく必要がないと思える勇気をもらえた。
    タイムバンクについて思うことは、美人がリワードを対面にしてるのが強くなっちゃうんじゃないか。

  • これからのお金のあり方について、広く解説されています。ビットコインやブロックチェーンなついて少しわかってきたかも。何度か読んでみたい本です。

  • 何か新しいことを言っているかと問われれば、答えは否。通信技術の発達により、これまで以上に様々なコト(時間、承認、共有、等々)が商品化できるようになり、それを様々な形態の通貨圏で、既存の大資本などに頼らずとも売買できるようになった。そして、そのチャンスは皆にある、と楽天的に説く。今現在成功している人が、様々な本を読み散らして得た知識を直観的につなげて書き散らした、という印象の本。

  • 拝金主義から価値主義へ。
    IT,IoT,クラウドコンピューティング,AI等が発達していけばそうなるかも。

  • 時期:2018/06/16
    大雑把な感想:
    「お金」という切り口で、思想やしくみ、起こる変化をわかりやすく解説しようとした本。経済に全く知識のない状態から読んだので、学べることは多かった。特に前半はよい。
    後半になるにつれ、概念的(抽象的)でやや分かりにくくなる。

    目の前の感情的な不満の解消ではなく、どんな制度であれば格差を固定化せずに社会全体が活気を持てるか考えることが建設的。

    きっかけ:先輩(まっちゃん)に勧められて。
    やる:直接的には特になし。
    調べる:その都度調べた。タイムバンクとか。
    好き:
    ・「お金をたくさん持つ家に生まれた子供はたくさんの機会が与えられ、そうでない家庭に生まれた子供には選べる道が少ない」「人生って平等じゃないんだな」
    ・経済の特徴
    ①極端な偏りが生じる。
    経済は動的なネットワーク。安心を求めて上位に人気が集中する。上位2割が全体の8割を支える。(パレートの法則)
    ②不安定性と不確実性
    物事が緊密に繋がれば繋がるほど、小さな出来事の影響力が上がる。
    (複雑になるけど繋がりが深くなるから?)
    ・発展する経済システム5要素
    ①インセンティブ(明確な報酬)
    生物的欲望(衣食住、子孫)
    社会的欲望(金銭承認競争)
    特に3M(儲けたい、モテたい、認められたい)
    現代はお金以外の欲求も高まっている。(モテたい認められたいなど。)

    ②リアルタイム
    常に状況が変化すると、参加者が知っていること。緊張感により努力する。
    ③不確実性(運と実力の両要素がある)
    不確実性がないと、想像力を働かせて積極的に何かに取り組む意欲がなくなる。
    例)映画のネタバレは、見る意欲を下げる

    ④ヒエラルキー(秩序の可視化)
    経済は実体のない概念なので、ヒエラルキーとして目に見える指標があることが、参加者の立ち位置や人間関係を作りやすくする。
    他者との比較の中で、自分が幸福か不幸か、優れているか劣っているか判断する。他者と比較する物差しがあった方が、より刺激や快楽を感じやすい。
    例)テストで100点でも、みんな100点より自分だけ100点の方が嬉しい。

    しかし、優位なポジションが常に維持されていてはリアルタイムや不確実性がなくなるので、変化を作る。

    ⑤コミュニケーション(参加者交流の場)
    参加者が協力したり議論したりする中で、帰属意識が生まれる。
    メンバー同士が仲がいいと、協力しあえる循環。

    +α
    ⑥寿命を考慮する
    階層はいずれ固定化される。そうすると、下位層は別のシステムに移る。(寿命)
    よって、同じような経済圏の中で移れるものを作っておく。
    例)楽天、インスタとFacebook

    ⑦共同幻想
    参加者が同じ価値観を持っていると強い。
    例)アップル製品は不具合が多かったが、その時アップルの思想や美意識に共感した熱烈なファンのおかげで買われ続けた。

    →製品やアイディアで勝負する時代から、ユーザーや顧客も巻き込んだ経済システム自体で競争する時代へ。

    ・トークン
    ブロックチェーン上で流通する文字列のことを指す。
    仮想通貨やブロックチェーン上で機能する独自の経済圏を呼ぶ。
    明確な定義なし。

    ・「シニョリッジ」
    通貨を発行する存在が手にする利益
    通貨発行コスト−通貨の価値
    トークンエコノミーでは、トークン発行企業や個人がシニョリッジを得られる。

    ・トークンエコノミー
    特定のネットワーク内で流通する独自のトークンを生産者が発行して、完全に独自の経済圏を作れる。
    →トークンを用いて企業や個人が手軽に、経済システムを作れる。

    ・「お金」が絶対ではない世界。
    「お金」以外の価値は、お金に換えられる。
    他者からの承認や注目
    →人金情報に変えられる
    例)ツイッターフォロワー100万人いれば、何かやりたい時にTLで人を集め、クラウドファンディングで金を集め、わからないことはフォロワーに聞ける。

    ・価値の3分類
    ①有用性
    役に立つか、現実世界で利用できるか
    ②内面的な価値
    愛情、共感、興奮、好意、信頼など、その個人の内面にとってポジティブな効果を及ぼすもの。
    →今、SNSの「いいね!」で可視化。
    人の熱量が、情報として一瞬で伝播しやすい環境が出来上がっている。
    しかし、今は信頼や評価より、ただの注目や関心にとどまる。
    例)炎上商法

    ③社会的な価値
    個人ではなく、社会全体の持続性を高める活動。

    資本主義は①のみを価値として認識することに課題がある。
    それを補うのが「価値主義」

    ・ベーシックインカム
    みんながある程度生活できる収入が、働かなくても支給される(国や民間企業から)
    導入されれば、お金が「なくてはならないもの」ではなくなる。

  • 前評判と著者はすごい人だと思っているので期待したのだが、外れてしまった。内容に異論はないのだが、今それが新しいの?と思う。読むのが遅かったのだろうか、他からインプットしてしまったのか。価値主義は著者の造語とツイッター聞いたが、同じ概念、定義はもうすでに定説化している。名前がどうかはあまり問題ではないのでは。わかりやすく書いたけど、深い内容があるとも聞いた気がするが、私のレベルでは読み解けなかったのか。

  • 【感想】
    単純に、この「佐藤航陽」という人は凄まじく頭がいいんだなーと思った。
    陳腐な感想だけれども。笑
    人が「当たり前」だと思っているこの世の中に、鋭くメスを入れている。
    今の凝り固まった価値観は、あくまでも一過性のものに過ぎず、時代の到来によって簡単に塗り替えられるものなのかもしれない。
    これから台頭するであろう「ミレニアル世代」達にとって、大きく変わるのかもと読んでいて思った。

    ただ、果たしてそうなんだろうか?
    確かに近年のSNSでは「共感」などの価値観が高まってきているが、果たしてそれでメシが食えるのだろうか?
    凝り固まった個人的な意見だが、「価値の対象」が変わるだけで、それによって得られる利益はやはりお金なんだろう。
    それが現金なのか仮想通貨なのかは分からないにしても。

    変わり行くかどうかも分からない不確実で曖昧なこの世界を生きる為には、アインシュタインの言葉がとても響く。
    「好奇心」と「想像力」を絶やさない
    このようにして、これからも生きて行こうと思う今日この頃。


    【内容まとめ】
    1.経済の在り方が変わる。資本主義の欠点を補った考え方として、価値を軸として回る社会「価値主義」
    2.お金の役割が、「保存、尺度、交換を効率的にやり取りする」から「それ自体を増やす」という目的に変わっていった。
    →外国通貨や仮想通貨などの台頭によって、価値を保存・交換・測定する手段は私たちがいつも使っているお金である必要はなくなってくる。
    3.これからの世代である「ミレニアル世代」は欠けているものがないので、何をモチベーションに頑張ったら良いかが分からない。
    →GoogleやFacebookのような企業が多くの優秀な人を惹きつけられるのは、最高レベルの給与や福利厚生やブランドだけでなく、そこで働く人たちに人生の意義や目的を提供している
    4.本来、真剣に考えなければならない「議論」とは何か?
    →問題の構造を分析して解決することが大切!


    【引用】
    今まさに「経済」のあり方が変わろうとしています。
    仮想通貨市場の時価総額はいつのまにか20兆円を超え、日本の大企業もどんどん副業を解禁しています。
    SNS上で強い影響力を持つインフルエンサーの登場と、そこからの評価経済の議論など、変化は加速しています。

    どのように変わっていくのか?
    どのような方向に向かっていくのか?
    この21世紀に登場した「新しい経済」とはどんな経済なのか??
    「新しい経済の歩き方」を本書では紹介しています。
    資本主義の欠点を補った考え方として、価値を軸として回る社会「価値主義」という枠組み。


    p11
    この本の目的は、
    「お金や経済とは何なのか?」
    その正体を多くの方に理解してほしい、そして理解した上で使いこなし、目の前のお金の問題を解決してほしい。


    【第1章】お金の正体
    p22
    3つの異なるベクトル「お金」「感情」「テクノロジー」が相互に影響を及ぼし、未来の方向性も決めている。


    p27
    竹中平蔵「世の中は連立方程式のようなものだ。」
    1つの数字をいじると全体が影響を受け、複数の式が連動して1つの答えが導かれる。


    p27
    Fintech(フィンテック)
    ITなどの新たなテクノロジーの進化によって金融の世界が破壊的に変化するトレンドを指しています。
    financeとtechnologyを組み合わせた造語。


    p30
    ・お金とは何か?
    お金ができた理由は、価値という漠然としたものをうまくやり取りするためであり、お金には価値の保存、尺度、交換の役割がある。

    証券化などのスキームによって、価値を効率的にやり取りするための手段として生まれたお金は、やがてそれ自体を増やす事が目的に変わっていった。


    p83
    ・脳は飽きやすい 変化と不確実性
    脳は一言で言えば非常に「退屈しやすい」「飽きやすい」性格を持っている。

    反対に、脳は予測が難しいリスクのある不確実な環境で得た報酬により多くの快楽を感じやすい。
    自分の選択や行動によって結果が変わってくる場合には刺激や快感は更に高まる。

    なぜ、脳は変化の激しくリスクの高い状況でより多くの刺激と快楽を感じるようにできているのか?
    おそらく、生物が自然の中で生き残る上で重要な機能。


    【第2章】テクノロジーが変えるお金のカタチ
    ・テクノロジーの変化を見る時は、「点」ではやく「線」で捉える事が大事
    テクノロジーの変化を線で捉えるとは、現在の社会システムがどんな課題を解決するために作られたモノなのかの「原理」を正しく理解し、最新のテクノロジーはそこにどのような変化を起こすのかを1つの現象として理解する事。


    【第3章】価値主義とは何か
    p155
    お金が価値を媒介する唯一の手段であったという「独占」が終わりつつあるということ。
    外国通貨や仮想通貨などの台頭によって、価値を保存・交換・測定する手段は私たちがいつも使っているお金である必要はなくなってくる。


    【第4章】お金から解放される生き方
    p216
    ミレニアル世代以前は足りないものがあって、それを埋めるために必死に頑張るという明確な方向性を持っていました。
    しかし、その基盤を受け継いだ世代は満たされてしまっているので、何に向かって頑張れば良いのかが分からなくなっている。
    そしてその不完全燃焼のような感覚が多くの方を不幸にしているという事実。

    ミレニアル世代は欠けているものがないので何をモチベーションに頑張ったら良いかが分からない。
    欠けているものはないけれど、人の手によって人工的に「意義」や「目的」を創り出し、それを「価値」にすること。

    GoogleやFacebookのような企業が多くの優秀な人を惹きつけられるのは、最高レベルの給与や福利厚生やブランドだけでなく、そこで働く人たちに人生の意義や目的を提供していることが大きな要因だと私は思っています。


    p220~
    ・資本ではなく、価値に着目する
    人間の内面的な価値に関しては、現在の資本主義の枠組みでは上の世代が認識しにくく、大きなチャンスが存在している。

    内面的な価値
    →共感、熱狂、信頼、好意、感謝

    内面的な価値が経済を動かすようになると、そこでの成功ルールはこれまでとは全く違うものになる。
    金銭的なリターンを第一に考えても儲からなくなり、何かに熱中している人ほど結果的に利益を得られるようになる。


    【第5章】加速する人類の進化
    p254
    誰か世の中に悪い人間がいて、その悪者のせいで多くの人が永遠に厳しい生活を強いられているという風に、感情を軸に答えを探そうとしてしまいます。
    そして、わかりやすい「スケープゴート(生贄)」を見つけては、袋叩きにして憂さを晴らします。
    感情的な不満を解消して溜飲を下げることには成功しますが、これによって「格差」という問題が解決するなんてことは永遠にありません。

    本来、真剣に考えなければならない「議論」とは何か?
    問題の構造を分析して解決することが大切!
    目の前の感情的な不満を解消することを繰り返しているうちは、本当の解決策は永遠に見つかりません!


    【おわりに】
    p259
    思い出してみると、この12年間、私はずっと同じことを繰り返してきました。
    何かの疑問が浮かんだら、それに関する情報をかき集めて読み漁り、自分なりの仮説を立てて試してみる。
    そうすると次の疑問が浮かんできて、同じようなことを毎週繰り返していく。
    休日に情報を整理し仮説を組み立てて、平日は実務を回しながら検証を行い、また休日には平日に得た結果を元に次の疑問と次の仮説に繋げていく。

    根気よく続けていくと、たまに非常に重要な法則性が見つかったり、全く関係ないようひ見えてきた様々なものに普遍性があったり、自分の偏見や常識が覆る場面に遭遇します。

    自分が世界の真実に直に触れたような感覚になり、そこで得た気づきをすぐに試してみたくなったり、そこから派生する別の疑問が湧いてきたり…

    その体験を通して得られる刺激が大きすぎて、それに比べると日常生活で感じる快楽は非常に色褪せた退屈なもののように映ってしまっていました。


    p261
    アインシュタインの言葉
    「空想は知識より重要である。
    知識には限界がある。
    想像力は世界を包み込む。
    大切なのは、疑問を持ち続けることだ。
    神聖な好奇心を失ってはならない。」

    私たちの周囲を覆っているあらゆる常識や概念は全て人間の「想像力」の産物に過ぎず、それは次の時代の人々によって上書きされ続けていく「発展途上」のものにすぎません。

    人間はどんな空想も現実に変えることができ、どんな存在を目指すこともできます。
    必要なのは、「好奇心」と「想像力」を絶やさないことなのです。

プロフィール

福島県生まれ。早稲田大学在学中の2007年に株式会社メタップスを設立し代表取締役に就任。2015年に東証マザーズに上場。フォーブス「日本を救う起業家ベスト10」、AERA「日本を突破する100人」、30歳未満のアジアを代表する30人「30 Under 30 Asia」などに選出。2017年には時間を売買する「タイムバンク」のサービスの立ち上げに従事。宇宙産業への投資を目的とした株式会社スペースデータの代表も兼務。
『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』(幻冬舎)で「読者が選ぶビジネス書グランプリ2018」リベラルアーツ部門賞を受賞。

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