記憶力日本一を5度獲った私の奇跡のメモ術

著者 :
  • 幻冬舎
3.31
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本棚登録 : 237
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (171ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344033047

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りた。ハウツー本

  • 他のメモ術の本と多くが重なっており新しいことがなかったです

  • はじめに言っておきますと、タイトルにあるような「奇跡のメモ術」は書かれておらず、他のメモに関する本とあまり変わりません。
    しかし、それは良い意味であって「素晴らしい実績を出している方も、面倒でも地道にメモを書き続けることで、思考が整理され、アイデア・解決策がひらめき、夢・実現したいことへ近づく」ということを改めて認識しました。

    一番印象に残ったのは、90ページ。ひらめくための工夫。
    脳は無意識下(通勤の通い慣れた道や、ルーティン作業等)でも動いているので、そこを活かす。
    まずは、一生懸命考えて、メモに書き出し一旦放置する。すると、無意識下のときに、ふとひらめく。それをまたメモする。

    私は、無意識下は、過去の嫌なことを思い出してイライラしていることが多いので、もったいないことをしていました。面倒臭がらず、メモに思考をアウトプットすれば、仕事中のみならず、無意識下の生活も変えられそうです。

  • 勉強したことも数日すると忘れてしまっている状況がもったいないと思い、記憶に残るインプット術を知りたいと思い手に取りました。

    読んで印象に残った点は2点。
    1.「手書き」を多用していること。
    2.情報にその場の状況や感情などを付随させていること。

    なぜか。
    1.記憶を司る大脳から伸びる神経の3分の1が手指であること
    2.感情が付随した情報の方が記憶に残りやすいとのこと

    文字を覚えるというよりも情報から得られるイメージで覚えることがコツであるように感じた。

  • 読了20200813

  • 四国から関東地方へ異動になって、仕事が覚えられず悶々としていたところに取った一冊。 
    記憶力が増強されるようなメモ術が記載されているかな?と期待していましたが・・・。
    具体的なメモ術のノウハウは書かれていましたが ちょっと私の求めていたものと違いました。

    ・失敗に対する恐怖心から、現状から一歩踏み出せない。
     →どんな形になろうとも行動したことで生じた結果は、
      自分にとってすべて成功体験ということにあらかじめ決めてしまう。
    ・脳の力を充分に引き出すために「手で書く」という作業がとても有効。

  • メモはA4のノートで。手で書くほうが記憶に残る。
    メモは新鮮なうちに見直す。カレンダーアプリで、見直しを設定する。
    メモには日付を残す。
    ペンは2色。青と赤。
    書いた内容は人に説明すると記憶に残る。
    ANKIアプリ=カード型の記憶アプリ。
    授業のノートは3つの領域に分ける。自分の疑問と回答を書く欄をつくる。
    短冊形メモ(B5を二つに切ったもの)を壁に貼って、内容をまとめる。メモには、参考文献などを書いておく。

    脳が自動的に働くためには、最初の段階で一生懸命考えること。=脳にストレスをかける、意識をそらしてストレスから解放する=脳が自動的に答えを出す。
    頭に浮かんだことは、忘れないうちにメモにする。思考を広げることができる。

    質問メモ=質問を真ん中に書いて周りに思いついた事柄を書く。書き込みが50%くらいになったら、壁に貼っておいて時々眺める=脳が答えを探す。

    アイデアのつくり方=代用、結合、応用、修正、拡大、別の用途、削除、逆、再編成

    やる気を生み出すにはとりあえず作業を始める。4分間で波に乗れればそのまま作業を進める。ダメならやめる。

    どのような体験も、成功体験にする。失敗は、いい体験になったと考える。それをメモにして~したから成功、と書く。

    if thenプランニング=やりたい行動と、何かを結び付けると無意識に行動できるようになる。

    目標を紙に書くのは、思考をストップさせて常に意識をさせて、復習させるため。

    脳のワーキングメモリーは、緊張や不安で占領されやすい=緊張や不安をメモに書きだすと、不安の種のボリュームが確認できて、安心につながる。=ワーキングメモリーが空く。

    意志力を書くことで鍛える=意志力が必要ないことを意識して行う=左手で文字や絵をかく。

    創造性を鍛える=プライベートライティング=書く手を絶対に止めずに書き続ける。最初は1分から始める。脳に浮かんだことをどんどん書く。=アウトプット力が向上する。

    集中力をアップする=今より4%高い作業に挑戦するとフローに入りやすい。書道などで集中する。

  • #瞬読アウトプット #瞬読道場2020.02.01
    ・ メモは手で書く(脳への刺激)
    ・ 書けば安心できる
    ・ 書いた後見直す(経過とともに忘れるため)
    ・ 書いた内容を人に説明する(記憶に定着する)
    ・ 目標は紙に書くと実現する
    ・ 書道は集中力を高める

  • メモをもっと効率よくとりたいと思い、
    Amazonで見つけ購入したが、
    自分が見たかった内容(メモの取り方、工夫等)は薄く、
    ミスマッチだったかなと感じました。

    よって見たかった内容は一旦置いといて、
    とりあえず本の内容を全て読んでみましたが、
    特に関心を覚える所はなく
    ほかの本にも書いてありそうな普通の内容と思います。
    読み終わった後に普通の本だなーって感じた為、
    星3つにしました。

    もう少し興味を持てると嬉しかったです。

  • よく他書籍でも見かける手法もあるが、それらを深掘り・発展させて著者独自で考案したオリジナル手法が参考になる。サクッと読める割に得られるものが多かった。

    それゆえに「他書籍でもよく見た知識」もこの著者が良いと思うのであれば間違いない手法だと感じられた。

    以下、書き抜きメモ

    ▼脳を自動運転させる方法

    ・決定的な方法は「最初の段階で自分の頭で一生懸命考える」

    ・その場で良い考えが出なくても意識下に何を欲しているかを伝えることができるため。

    ・具体的な手順は

    ①深掘りして考え、脳にストレスをかける
    ②意識を(放ったらかしにして)ストレスから解放する

    ・「なんとなく思っている」レベルでは脳が重要だという価値を見出せず、働く準備をしてくれない。

    ▼ワーキングメモリはすぐに空ける。

    ・大事なことが浮かんだらそれをすぐに書いて記録に残しておく。書くと脳のワーキングメモリを空けられるので余裕ができる。

    ▼質問メモ

    ・脳に質問を与えると、考える方向性が集約される。質問メモが有益。

    ・A4以上の大きさの紙を使ってマインドマップのように真ん中に質問を書き込む。浮かんだ思考(キーワード)は、流さずに「書いて」残すようにする。

    ・この上を普段からよく見える場所に貼っておく。後はこの全体をぼんやり眺めるだけでオーケー。後はアイディアの孵化を待てば良い。

    ▼エレベーター式発想法

    ・新しいことを学ぶ際、その知識や技術がなぜそうなっているのか、と言う疑問を持ち、上位概念をたどっていく。

    ・考える手順は、①それぞれに共通な要素を見つけて、拾い上げる②なぜその要素が必要なのかを考える。③そこからいくつかのキーワードが発生する。④①から同じことを繰り返し、自分で必要な段階までたどっておく。

    ➡︎ Simon and Garfunkelの歌詞からもそのことをやってみたい。

    ▼やる気を出すには?

    ・脳のやる気を出すには「とりあえず作業を始める」が最も有効である。

    ・スタート後、4分間で調子の波に乗ることができる。とりあえず4分間だけやってみる!

    ▼失敗にビビらなくなるメモ

    ・寝る前なのに左側の列には思い出せその日のことを書く。行動の結果が自分の望んでいたものであればその出来事をもとに「成功」記す。

    ・逆にその結果が自分の予想と異なっていたり、うまくいかない・マイナスの感情が生じたという場合は、「その結果から自分は何を学ぶことができたのだろう?」と考えを変える。

    ・生じた結果のすべてを「成功」に変換してコメントを書き込めば、行動することへの恐怖は徐々に薄れていく。

    ・新しいことに挑戦する時でも、「自分の成長」にとっては全てが成功大変だという意識を持てるようになり行動力を高めることが出来るようになる。

    ▼目標は紙に書くと叶う

    「目標を紙に書く」は、非常に強力の目標達成方向である。

    ・こうなりたいと言う目標を脳の意識化に刷り込むことができれば無意識のうちに普段の考え方や行動を、近道をたどるように動画自動操縦してくれる。

    ・目標を脳に理解させるには思考の流れを一旦止めて注目させる必要がある。そのために有効な手段が「紙に書く」ということである。

    ・実は、紙に書いただけでは足りない。脳の性質を利用してあることを追加する必要がある。1つ目は、イメージを利用すること。

    ▼緊張・不安を取り払うメモ

    ・「特に不安定要素を全て書き出す」

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著者プロフィール

池田義博(いけだ・よしひろ)
「2019年度 記憶力日本選手権大会」優勝者。日本人初「世界記憶力グランドマスター」獲得者。
記憶術と出合ったことがきっかけで記憶力に興味をもち、日本記憶力選手権大会に出場。40代なかばでの初出場にも関わらず、10か月の練習で優勝を果たす。その後2019年まで、6度出場し、すべて優勝。また2013年にロンドンで開催された世界記憶力選手権において日本人初の「記憶力のグランドマスター」の称号を獲得。
現在は記憶力も含め、世のなかの多くの人たちの「脳力」向上に貢献することを自身のミッションとして活動中。テレビ・ラジオの出演および著書多数。グランドマスタージャパン代表。

公式HP:https://ikedayoshihiro.com/

「2021年 『一度読むだけで忘れない読書術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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