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本 ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784344033061
感想・レビュー・書評
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なんか 「君の膵臓をたべたい」に似てた!
エンドが違うけど。
これは これでアリかな。
可愛らしい恋愛。
羨ましいかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
毎日記憶をなくすタイプの話かと思ったら違った。こんな3000回って想像つかない。頭がおかしくなりそうなのに、むしろ楽しんでいるのがますます想像つかない。ラストは違う意味で想像が追い付かない。未来だね。
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住野よるさんの「君の膵臓をたべたい」に似ていた
こっちがさきだったから、こっちの方が印象的
面白かった
夢中になって読んだ -
普通の恋愛小説かなと思ったら意外な展開。
最後はハッピーエンドかな。
泣けますね。 -
甘酸っぱい青春時代の恋に胸がキュンキュンします。
涙無くして読めない切ないラブストーリーです。 -
プログラミングが得意な北原君が主人公。振り回されながらも楽しく牧野さんと付き合っていたが北原君を守るために命を落としてしまう。牧野さんの大切さを改めて思い知り無我夢中で亡くなった牧野さんに会えるようなプログラミングを開発する。現実になる日がきてほしい。
【再読済み】 -
全てを読み終えて初めて節のタイトルの意味がわかり、そういうことだったのかと壮大な伏線回収に感動しました。ストーリーもすごく素敵な作品でした。
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https://opc.kinjo-u.ac.jp/ -
人間は背伸びし続ける事はできないだろ。
子供に戻った気持ちで、自分に正直になりなよ。
そうすればきっと、幸せを掴めるよ。 -
夢でみたことを実行しないと……。
げー、そんなことになってしまったら、従うしかないか。
悪い夢でなければ実行したいけど、悪い夢なら仕方ないかと諦めてしまいそう。
著者プロフィール
喜多喜久の作品





