仕事2.0 人生100年時代の変身力 (NewsPicks Book)

著者 :
  • 幻冬舎
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レビュー : 26
  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344033337

感想・レビュー・書評

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  • Newspicks bookお得意の、働き方・自身のキャリアや得意なことを見直す話。Newspicks bookとしての真新しさは少なく感じた。現状の不満や不安をモチベーションにして、勉強を加速させたことがある自分にとっては納得できるものが多かった。
    老後生活って、それまでにどれくらい貯めておけば良いのかというのはよく考えるが、実際に計算したことは無かった。具体的な数字を見て、先が見通せた気がした。

  • 2018年、学生の7割が「成長よりストレスのない生活を求める」
    予想より長く行きてしまう「生存リスク」
    引退後の生活資金は年収の7割が必要(経済産業省)
    無形資産は3つ、生産性、活力、変身
    ソーシャルキャピタル
    ダブルワークの疲労とストレスに対抗する3つの戦略
    首都圏の部長クラスで、キャリアに目標がある人は4割
    我が国産業における人材力強化に向けた研究会
    経験獲得競争社会
    タフ アサインメント
    脳の稼働率120%
    人の助けになろうとすることほど、自らの成長になることはない(ドラッガー)
    成長とは出発点と到達点の差分であり、出発点を知ることで成長を自覚することができる。
    自分の人生の主人公は自分

  • 内容としては軽い内容でさらっと読めた。前半の事実の整理と分析はやや冗長に感じたが後半の内容はデータ・事実に基づく提言であってとても参考になった。特に働き方改革、自由なワークスタイルのメリットデメリット両面が示されておりバランスが取れていたと思う。具体的な名前としては挙がっていなかったが、僕がよく愛読する藤原和博氏の著書の提言と共通点が多かった。

  • 日本の年功序列の働き方の限界を、人生100年時代の話と組み合わせながら書かれてました。
    それに対して、副業を通じて自分の価値やスキルを向上していくことを提案している内容です。
    また、学習する機会として大学院や社外インターンにも触れて記載。

    箕輪さん編集の本を集中的に読んでるので、会社員だと安心という前提ははやく捨てるべきだと感じた。

    そして、自分がどうなりたいのか、何をやりたいのかを常に考えることが大事。
    闇雲に副業しても、それにどんな価値があるかわからないままだとパフォーマンスも下がる。

    印象的だったのは、
    今後は学習ログがつくこと。
    自分が何を勉強してきたのかがブロックチェーンの技術を通じて残せるようになる。
    そうなると、東大出身に価値があるよりも、東大で何を学んできたか、社会人になってどんな勉強をしてきたかが重視される。

    そしてそして、AIによって自分が学ぶべき内容を提案もされていく世の中になるらしい✨

    いずれにしても、常に自分の心の声に耳をすませることを大事にして、自分にとって大事な価値は何か、自分はどうなりたいのかを考え続けることが大事だと感じた!

  • 人生100年時代を生き抜く上で、
    完全に仕事をやめる日まで同じ会社にいることは難しいことであり、仕事を変えることは当たり前になってきているのだと知りました。
    常に次の可能性に備えるよう日々努力をする必要があり、今すぐにでも行動を起こさないと遅いのではないかという焦りも感じました。

  • 【感想】
    人生100年時代においては、教育→仕事→引退 という3ステージの生き方は通用しなくなる。
    仕事のステージが長くなるので、いかにして自分を変えてキャリアを積んでいけるかが重要。(変身資産)

    【目次】
    1.現状維持では老後崩壊、今そこにある危機
    2.日本型雇用の"終わり"が始まる
    3.本当は怖い「働き方改革」の話
    4.100年人生を生き抜く働き方
    5.人生100年時代の「大人の学び」

  • 一つの会社で一生を終えることはもはや不可能。 究極の個人戦を生き抜く、新しい働き方とは――。 過去を捨て、変身し続ける勇気を持て。 長寿化の流れとともに、「教育→仕事→引退」と人生が3ステージだった時代は終わりを告げ、 仕事がずっと続く「生涯現役時代」に突入。企業寿命も短命化し、終身雇用という概念が崩壊 しかけています。これまでの働き方が「仕事1.0」だとしたら、これからは「仕事2.0」へ。
    本書では、日本型雇用や医療費の限界を解き明かしつつ、筆者の豊富な取材例のなかから 、 パラレルワーク、W正社員、週末副業など、新しい働き方にチャレンジする実例を紹介。
    さらに、100年時代を生き抜くために必要なスキルや心構え、つまりは“変身力"についても 具体的に明示していきます。

  • これからの時代の流れと共に、今からどうしていくかのエッセンスが詰まった本。
    勉強会で教わった内容が深掘りされていた。
    人生100年時代と言われる昨今、まさに注目すべき本だと思う。

    近いうちに何度か読み返して、自分の糧としたい。

  • 2019年から実践的専門職業大学がh時丸
    三井物産の人材育成のキーワードは、修羅場、土壇場、正念場。
    性格スキル:
    まじめさ(計画性、責任感、勤勉、自己規律、粘り強さ、熟慮)
    開放性(新しい経験に開放的、好奇心、想像力、審美眼)
    外向性(積極性、社交性)
    協調性(思いやり)
    精神的安定(不安が少ない)

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著者プロフィール

佐藤 留美(サトウ ルミ)
ジャーナリスト
ジャーナリスト。企画編集事務所「ブックシェルフ」代表。
1973年東京生まれ。青山学院大学文学部教育学科卒。出版社、人材関連会社勤務を経て2005年株式会社ブックシェルフ設立。『週刊東洋経済』『プレジデント』『週刊ポスト』『日経WOMAN』などに人事、人材、労働、キャリア関連の記事を多数執筆。最近は特に、働く女性をテーマにした題材が多く、『ホワイト企業 女性が本当に安心して働ける会社』(経済産業省監修、文藝春秋)では女性社員インタビュー、企業紹介ページの一部を担当。東洋経済オンラインにて「ワーキングマザー・サバイバル」を連載。プレジデントオンラインにて「結婚と仕事 女の言い分」を連載。
著書に、『結婚難民』(小学館101新書)、『なぜ、勉強しても出世できないのか?』(ソフトバンク新書)がある。

「2013年 『凄母(すごはは) あのワーキングマザーが「折れない」理由』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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