つぶやき養生

櫻井大典

• 幻冬舎 (2019年1月24日発売)

感想・レビュー・書評

[のづっちさんの感想 · 2021年3月31日]

いっぺんに読めないタイプの本なので、隙間にちょこちょこ読むといいかも

[sgaoさんの感想 · 2020年3月4日]

・寝起きは暖かい飲み物
・食後は足踏み300回。もしくはかかと落とし
・気づいたら肩回し
・野菜は加熱
・菓子パンはおかし。食事ではない
・不眠はスクワット10回
・心がしんどいときは情報から距離を取る
・深呼吸

[tokimさんの感想 · 2019年8月23日]

こういう文体？構成が流行りなんですかね。ツイッターをまとめた本だそうで、大きい文字で短い文が並んでいて、読むというか何というか。
体温より低い温度のものは口にしない、というのが一番簡単な養生だそう。

[mikamihaさんの感想 · 2022年4月9日]

ゆるゆると　自分にも厳しくなりすぎず　素直に生きる！
養生の考え方が　だいすきです。

[9v9さんの感想 · 2022年3月1日]

その月毎に起こりやすい体や心の不調を改善する項目が紹介されている。ワンポイントあどばいすで読みやすく、実践しやすいものばかりだった

[ゆうさんの感想 · 2022年1月10日]

気になるページから読み進めています。
今の季節にどういったことに気をつけて、何を食べるといいか、勉強になります。
体と心がスッと楽になるような気がしています。
しばらくは手元に置いて置きたい本です。

[じぃじさんの感想 · 2020年9月17日]

Twitterをフォローしているので、一度読んでみたかった本。Amazon で安くなっていたので購入。ラッキー。
ゆるいイラストがかわいい。
Twitterに載っている内容がそのまま載っている。何度か読み直したり、季節ごとにまとまっているので、その都度読み返したりするのがいいかもしれない。
ちょこちょこ簡単レシピが載っているので、試してみたい。冬瓜とスペアリブのスープとか。
アイスが好きなので、アイス食後にあったかい飲み物を飲もうと対策が書かれているのがうれしかった。あ、アイス食べていいんだ。みたいな。
あとがきで仮病の通用しない家だったと書かれていたくだりが面白かった。お医者さんのお家だとそんなこともあるのだと。ちょっと微笑ましい。

[えっかさんの感想 · 2020年9月17日]

養生、中医学に興味が湧いて手に取った本。
季節ごとの身近なアイディアが盛りだくさんで、櫻井先生のファンになった。

図書館で借りたけど、購入しようかな〜
小さいことから試してみよう

・肩回し、しんこきゅう！
・寝起きは暖かいものを（野菜の味噌汁、おかゆ、食欲なかったら豆乳）
・大根おろし、毎日たべたいくらい（消化を促すので、肉とともに！）
・不安、イライラには「自分にとってのいい匂い」を嗅いでみよう（ラベンダーのアロマオイル買おうかなー）
・薬膳よくわからないひと！黒キクラゲを！（水にもどして刻む、一回ずつ冷凍。味噌汁にもラーメンにも）→補血、潤い

[kuracchiさんの感想 · 2019年11月20日]

これはよい(*^^*)
ゆるゆるいきたいですね～

[vic1965さんの感想 · 2019年8月28日]

Twitterと同じ内容だったので、あえて買う必要はない。(と言うとTwitter変わっちゃうかな？)

著者プロフィール

国際中医専門員。日本中医薬研究会会員。漢方コンサルタント。漢方薬局の三代目として生まれ育つ。カリフォルニア州立大学で心理学を学び、帰国後はイスクラ中医薬研修塾で中医学を学ぶ。中国での研修を経て、国際中医専門員Ａ級資格を取得。以降、漢方コンサルタントとして活動し、Twitterで発信されるやさしいメッセージと簡単で実践しやすい養生法も人気を集め、フォロワー数は十六万人を超える。一児の父。

「2022年 『つぶやき養生 春夏秋冬、12か月の「体にいいこと」』 で使われていた紹介文から引用しています。」