私がオバさんになったよ

  • 幻冬舎
3.42
  • (40)
  • (65)
  • (87)
  • (27)
  • (11)
本棚登録 : 1016
レビュー : 99
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344034419

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ジェーン・スーさん、初めて読みました。なんか最近流行ってる方みたいで。
    ラジオはもっぱらNHK派なので、お聞きした事がなく申し訳ない。
    とにかくタイトルに惹かれて、あとは興味のある方ばっかりとの対談集だったし。
    最後の能町さん、今とっても興味あり。
    お二人とも昔mixiをされてた事に嬉しさを感じた。実は私もだったので。

    どの方々もやっぱり賢い。話が賢過ぎて消化されず流して読む箇所多し。
    でも刺激になりました。

  • スーさんの本の中で一番面白かった。
    中野信子さんと酒井順子さんとの対談が好き。

    「人に興味がない人の方が人を嫌わない。」
    「好き力が強い人は嫌い力が強い」
    とても納得。

    つい自分の汚いところ、認めたくないところは目を背けてしまいがちで、そんな背けている自分のことにも目を背けていて…
    それを否定しなくていい、そのまま受け止めたらいいと言ってくれているような対談集だと感じた。

  • 光浦靖子との対談が考えさせられたな。色々と価値観が変わってく中、生きにくい時代だけど、でも年を取ることは悪くないと思って生きていけたらいいな。

  • スーさんと宇多丸さんが、同じサークルの先輩後輩だったのは初めて知った。昔から喋りが上手かったんだなあと思って、そういう人たちのグループ羨ましいと思った。あと、未婚の女性でも彼氏的な人、しかもしっくりくる人を見つけてるのすご!って思った。類は友を呼ぶのかな。あと脳科学者の方の話がかなり面白かった。生きるのしんどくなったらあそこ読もうと思った。

  • きっかけは中野先生との対談が読みたくて手に取ったのだが、全編とても面白い!これをベースに自分自身が新しい考え方を手に入れられるような1冊だった。
    多様性とか、フェミニズムとか、男性の生きづらさとか、結婚、子どもを産んでいないことについて、とか。海野つなみ先生の逃げ恥は全然知らなかったのでものすごく興味出ました。
    20~50代のすべての女子に読んで欲しい1冊。こういう本を定期的に読んでいないと私はいつまでもアップデートされないまま勝手に思い込んだ呪いを背負ったオバさんになっちゃいそう、と思った。

  • 大好きなスーさんの新刊。タイトル見た瞬間クスリと笑みがこぼれてしまった。
    今回は光浦靖子さん、山内マリコさん、中野信子先生、田中俊之先生、海野つなみ先生、宇多丸さん、酒井順子さん、能町みね子さん達との対談集。
    最後のお二人以外は以前から知っている方々ばかりなので、とても興味深く読み進めた。

    中でも中野先生はホンマでっかTVでも好きだし、相談は踊るラジオに出演された時もスーさんとのやり取りが本当に面白かったから…まず最初にこの章を読んだ。面白い話をしてるのはわかるんだけど難しいから何度か繰り返し読んでやっとわかったような気になった(笑)
    山内サンの章で「女の人ほど実は男の人の価値観を植え付けられて育つ」のお話を読んで「うわ、ホントだ!」ってギクっとなった。

    スーさんは私より一回り年上。対談相手もスーさんに近い年代の方々だったので、先輩方のお話を聞けてどの章も楽しかった。

    対談集第二弾も期待したいな。

  • こういうのが読みたかったんだ、と読みながら一人で興奮していた。
    でも正確に言うなら、実際の対談をその場で聞きたかった。
    特に、光浦靖子さん、中野信子さんとの対談は、文章に起こされてもそのスピード感は想像つくけど、それを耳と目で味わえたら、もっとワクワク出来ると思う。
    田中俊之さんや能町みね子さんの回は、立場が変われば感じ方や考え方も、行動も変わるんだ、と自分自身の経験でも感じていた所だったので、やっぱり、と納得。
    第二段も期待してます!

  • 対談本って思いもよらないテーマや相手に引き込まれたり色々な気づきがあるから面白いな〜!人と話すことの醍醐味ですね…読んで良かった。
    40代をこれからむかえる身として、参考になるという心強さもあるし、一方で世代間差により自分が40代になる時にはまた打って変わって違う生き辛さが生じているかもしれない。自分の体を乗りこなしながら考え続けていくしかないが、人と対話することを忘れないようにと思わされる本だった。

  • やっぱりスーさん好き。
    山内マリコさんと能町みね子さんの本を読んでみたいと思う。

  • 中野信子先生のところが最高に面白かった

全99件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1973年、東京生まれの日本人。作詞家、コラムニスト、ラジオパーソナリティ。TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」のMCを務める。『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』で第31回講談社エッセイ賞を受賞。著書に『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』『女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。』『今夜もカネで解決だ』『生きるとか死ぬとか父親とか』『私がオバさんになったよ』、中野信子との共著に『女に生まれてモヤってる!』など。

「2020年 『これでもいいのだ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ジェーン・スーの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
川上未映子
村田 沙耶香
芦田愛菜
朝倉かすみ
津村記久子
ジェーン・スー
ヨシタケシンスケ
矢部 太郎
三浦 しをん
能町 みね子
朝井 リョウ
益田ミリ
新井 見枝香
有効な右矢印 無効な右矢印

私がオバさんになったよを本棚に登録しているひと

ツイートする
×