共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 236
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344034723

感想・レビュー・書評

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  • 名前しか知らない程度でしたが、表紙に惹かれて読んでみたら大当たり。情報の密度が凄い。自ら発信して失敗した経験に基づいてるから、具体的で分かりやすい。ここまで研究成果やらノウハウを惜しみなく出して良いのかとすら思いました。地頭もいいし、行動力もすごい。

    全編を通して、難しいことは何も言ってない。想いを言葉にして、目標を立て、ストーリーに紡いで、日々やることに落とし込んで、毎日発信する。継続力。コスパが悪いことでも寝食を忘れて没頭する。違うなと思ったら軽やかに立ち位置を変える。想いと違うことはやらない。

    帯に堀江さんが書いている通り、紛れもなく「次世代の起業家」だなと思いました。SNSで発信したい女の子だけでなく、ビジネスパーソンにも多く学びがあると思う。みんなもぜひ読んでみてください!

    学び3点です。ありきたりだけど、まさにこれがやれてないんだよね。。。
    1. 寝食を忘れられる軸を見つける
    2. ビジョンや想いを明文化する
    3. 毎日やることを決めて、継続する

    ---
    ■20190809 再読 頭に残っていたこと

    「私は女優を目指してます」だけで応援されることは絶対にない

    ゆうこすという名前は発明。みんなが読める、タグが分散しない、別人格を作れる

    攻撃するツイートでイイねを稼いでいると、攻撃的なフォロワーだけが残り、後々自分が辛くなる

    毎日やることリストをつくる

    自分のことを知ってほしい、仕事にしたいなら、顔写真をアイコンに使う

    1ツイートに情報を集約する。分かれていると拡散しづらいので、フォロワーのメリットが薄い

    10-20代にとって、ググるよりタグる。タグがちゃんと付いていない投稿は、橋のかかってない無人島のようなもの

    写真に合うタグをつけるのではなく、タグに合う写真を撮る。同じタグが付いている写真を調べ、差をつける

    ファンの階層
    知らない
    知ってる
    たまに見てる
    よく見てる
    時間とお金を使ってくれる

    ライトなファンは情報が欲しい。コアなファンは秘密を知りたい。
    YouTube→ツイッター→インスタ→ブログや生配信 の順にマニア度が高まる

    PR案件は、依頼の2倍は投稿する。テンプレ感、好きが伝わらない、情報が薄い投稿は信用を下げる

    見城徹、ホリエモンとの出会い方。相手への想像力を働かせ、どんな出会い方をすると面白がってもらえるか

    ライブコマースとは、生配信をしながら商品を販売する新しいEコマースの形。時間限定性も加えられる。購入者とのコミュニケーションが取れるため、不安の解消、思いを語れる、感謝を伝えられる、売れ残りを0にできるといった利点がある

  • SNSを本気で使いたい人にオススメ。SNSフォロワーを伸ばすには?そもそも、発信するにあたり大切なことは?などが実践的に学べた。

  • 継続は力なり

  • ・SNSは、発信する人の熱量がそのままフォロワーに伝わってしまう場所。
    ・仕事をしたいクライアントに、情報が届くのは、2~3年後。
    ・プロフィールを制する者が、SNSを制す。
    ・思っていても自分ではツイート出来ないジレンマが、RTしたくなる共感を生む。
    ・インスタ映えよりも、タグ映え。情報を探している10代~20代が発見しやすいよう。
    ・ユーチューブは、サムネイルが命。
    ・階層分けが、ファンづくりの入り口。階層ごとに、SNSを使い分ける。
    ・インフルエンサーは、プロデューサー(自分が商品を作る側)を目指そう。

  • いや〜〜〜ゆうこすすごいしかわいい応援してる
    「地道に続ける」ことがいかに難しいか

    DCPA発信サイクルで発信スピードを速くする話
    いろんなことに活かせそう
    初動の速さって大事だよなあ

    巻末に本に関わった人のクレジットが
    たくさん乗っていて、
    こういうところだよな〜(拍手)と思った

  • 部署で回ってたので借りた。

    ゆうこすこと菅本裕子はHKT事件からお料理アイドル時代まで見てるので今こうなるとは…。

    ほんっとによく考えてる。地頭良い。
    ホリエモンやけんすうさん、見城徹と会うときにいかに「面白がってもらえるか」というそれぞれの印象の残し方はなるほど、と。練られてるな、と。

    きっちり相手の望む以上に実績や分析をデータ化して見せるところも、クライアントとしてはまた仕事頼みたくなるだろうな〜と。

    YouTube全然見ない人間だからその方面疎いんだけど、周りから「ゆうこすめっちゃ見てる!」「他のYouTuberだとこのひとが…」って話もよく耳にするし、取り入れていかないとなあ…。

  • ・熱度の低いフォロワーではなく、数人でいいのでコアなファンを作ること。

    ・どんな人が自分をフォローすべきなのかわかりやすくする

    ・自分のアカウントではよう言わんけど、実は言いたいこととかがRTされやすい(代弁)

    ★コアなファンができてきたら、ファン同士を交流させることも大切。さらに熱量があがる

    ★商品作りの一部でもいいからファンを巻き込んで一緒に作ると、壁がなくなる。次にやる配信のテーマをアンケートで決めたり、バナーやサムネイルを作ってもらったりとか。

    ・どうやって応援してほしいのか具体的に伝えること

    ★PDCAじゃなくてDCPAで回す。とにかくまず動いてその結果をもとに作戦をたてる

    ★ファンを作って、影響力があるうちに自分の商品を作って、その商品作りをファンと一緒にやるのが理想
    →これマーケッターみんな言う

  • 【No.271】「SNSではフォロワーさんがどれだけ自分や自分が発信する内容に共感してくれていて、どれだけ熱量を持ってくれているのかを一番意識すべき」「SNSは、発信する人の熱量がそのままフォロワーに伝わってしまう場所。中途半端なモチベーションで発信していては、発信力も影響力もつけることはできない」「自分が心からワクワクできるテーマ=お金がもらえなくても、やりたいと思えるもの。反応があまりなくても続けられるもの」「あだ名のようなキャッチーな名前があると、フォロワーが親近感を持ちやすい」「丸く尖る=発言をする時は、いろんな立場を想像して俯瞰する。誰も傷つけない、誰も挑発してない。けれど、埋もれるような内容ではなく尖っている」「失敗をネガティブに書くのでは意味がなく、見てくれている、応援してくれているフォロワーさんを楽しませる意識を持つことが大事」「知名度0から実際にフォローしてもらうためには、何が必要なのでしょうか?一つは、”共感を生む情報”を発信できているかどうか。もう一つは、相手が自分をフォローすることにどれだけ”メリット”を提供できるか」「意識すべきは”インスタ映え”よりも”タグ映え”。自分の投稿を知ってもらい、知名度0からフォロワーを増やすには無人島とユーザーをつなぐタグの架け橋が必要不可欠」「自撮り写真に数多くの芸能人の名前のタグを付けていたり、着てないけどコーディネート写真に人気ブランドのタグを付けたりなど写真と関係ないタグを付けるのはオススメしません」「毎日習慣化して投稿を続けていれば、”熱量”も伝わります。継続するって、とても大変ですよね。でも、継続する数はわかりやすい熱量の届け方です。見ている側は確実にその熱量を感じてくれます」

  • 新しい文化が生まれると、新しい技術がそこに生まれる。

  • 情報量はとても多いのにとにかく読みやすい。
    サラッと読める。
    多分それは、数々の分析と挑戦をしてきて
    毎日何かしらの媒体で発信し続けている
    彼女の言葉だからこそ。

    キーワード→挑戦、共感、継続力

    2019.06.26

    以下自分用メモ

    ▫︎呼び捨てしやすい名前をつける(あだ名)
    →万が一炎上したとしても別人格として受け止められる
    ▫︎唯一無二の肩書きをつくる
    →ゼロウェイストをもっとわかりやすく伝えるには?
    キャッチコピーを考える。
    「ex:モテる為に生きてる(ゆうこす)」
    ▫︎理想の最終回に向けて目標を決める
    →夢を分析することでその夢を叶える為に必要な目標を細かく設定できる。具体的な目標が決まったらいつまでに達成するかを3年後くらいまでスケジューリング。
    ゆうこす:大きな画用紙にいつまでに何をしたいのか大まかな図にして描く。自分が今何をすべきなのかを視覚的に確認でに、定期的に挑戦できるため、応援してくれてるファンを飽きさせずより好きになってもらえる
    ▫︎失敗の投稿も残しておく
    →トラブルは「好き」が増すチャンス
    ▫︎PDCAではなくDCPA発信サイクル
    →まずやってみて発信。うまくいかなかったら理由を考えて発信。改善策を立てて発信。即実行して発信

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著者プロフィール

(菅本裕子)1994年5月20日生まれ。モテるために生きてる。「モテクリエイター」「SNSアドバイザー」。タレント、モデルとしても活躍し、20代女性を中心にInstagramで紹介した商品が完売するなど、カリスマ的人気を誇る。Instagram、Twitter、LINE@、YoutubeなどのSNSのフォロワー76万人。SNSを駆使した自分プロモーションで、ファンを広げ続けている。

「2017年 『SNSで夢を叶える ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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