楽しかったね、ありがとう

著者 :
  • 幻冬舎
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344034761

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  •  当たり前だけれど、犬も猫もニンゲンに言葉は話さない。なのにニンゲンは、犬はこう言っていたのかもとか、猫が教えてくれただのと言う。
     長く一緒に暮らしていると、勝手に犬猫と話ができると思い、通じ合うと信じる。
     そんな幸せなニンゲンのお話だった。

  • 犬や猫を家族のように愛して看取った20人の記録.出会いから別れまでそれぞれの過ごした時間がとても大切だということがわかる.

  • 長命猫ちゃんワンちゃん達の行きた証。淡々と毎日を生きることがドラマなんだと思う。この先をの事を考えると、涙が出た

  • 感情を全面に押し出し、泣かせようと書かれているのではなく、起こった事、その時の気持ちが淡々と。お陰で泣かずに読めたが、元気だった子供の時の事より、介護や最期の時の方が印象に残った。そういう本なのだけれど。本わんや本にゃんたちは、元気だった頃の楽しい事を思い出して欲しいのかもしれないな。

    長男猫を亡くしてからこのような本をいくつも読んだ。その度に泣かされ、反発し、慰められながら、止まったままの時間を動かさなくてはと思うようになった。寂しい気持ちは変わらないけれど、寂しさは少しずつ形を変えて行くのだと感じている。

    長男猫がいなくなってしばらくしてから次男猫に出会い、もう一度猫と一緒に暮らすようになった。いつかまたこの経験をするのかと思うと気が重いけれど、それは私だけではなく、生き物と暮らす人は皆同じ想いなのだと感じられる本。

  • 才気煥発な女子学生エレンと共に準備を進めるが、確信犯ともいえる犯罪で無罪を勝ち取るのは不可能に近い。公判が始まり、黒人と白人の対立が頂点に達するなか、ついに評決のときを迎えたが-。アメリカの裁判の雰囲気をリアルに伝える、第一級の法廷サスペンス。

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著者プロフィール

栃木県生まれ。エッセイスト。日々の暮らしや犬や猫のことを中心に執筆。著書に『豆柴センパイと捨て猫コウハイ』『犬猫姉弟センパイとコウハイ』『しあわせ4コマ豆柴センパイと捨て猫コウハイ』、『猫は、うれしかったことしか覚えていない』(ミロコマチコ氏との共著)など。

「2022年 『楽しかったね、ありがとう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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