ハッタリの流儀 ソーシャル時代の新貨幣である「影響力」と「信用」を集める方法 (NewsPicks Book)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 297
レビュー : 40
  • Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344034891

感想・レビュー・書評

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  • ただ大口を叩くことがハッタリではない、ハッタリは覚悟という名の信用である。
    童心をいつまでも持ち、なんでもやってみること、楽しむことが大切だと感じた。
    やるかやらないか、できるかできないかを考えた時はハッタリでやりきる。

  • 特に目新しい内容ではありません。
    ハッタリを言うことで自分にレバレッジをかけてどんどん大きな自分になる。という話。
    レバレッジをかけるということは失敗した時の返りも大きくなるということ、成功したとして誰にも知られていない静かな暮らしには戻れないこと、目立つだけに嫉妬や反感を買う可能性があること。
    これらのリスクをとってでも前に出たいという人にはとても合った本だと思います。
    レバレッジをかけずにお金と時間を稼いで、悠々自適に暮らしたい自分には少し合わない考え方でした。

  • リスクを冒してでも挑戦する、とにかくやることの大切さを学んだ。

  • 普通にクソ面白かった。わくわくしながら読んだから一晩で読めた。

    でもこの本を読んで大事なのは、ホリエモンも言っている通り「本を読む時間自体には何の意味もなく、この本から自分が行動するために必要なエッセンスだけを吸収したら本を放り投げてすぐさま実践してほしい」ということ。お金がないので「価格自由」に課金をすることはできなかったが、ホリエモンが本だけじゃなくて機会でも人々を動かそうとしているのが読み取れてすごい方だと思う。

    以下見返し用エッセンス

    平安時代の貴族のように遊ぶことが人間のやるべきことになり、和歌を読むことに何か実用的な意味があったかと言われれば意味なんてないが、そこに感動が生まれ文化になっていた。ただ面白いと言うものはとてつもなく大きな価値を持ってくる

    ファンの人たちはAKBグループにハイクオリティーの曲やダンス、ルックスを求めているわけではなく、自分が応援することで自分の推しメンが成長しスターになっていくストーリーを楽しんでいる

    ホリエモンは10,000,000円以上残さないように日々頑張ってお金を使っている。それはまだ自分の経験していないことを経験してみたいからに他ならない

    自分が何か新しいことについてプレゼンで提案したいとすれば話を聞いてくれそうな人の中に新しい物好きな人を探し、そういう人に会いに行き、まずは気に入られることがプレゼンの第一歩である

    耳鼻科も眼科医と全く同じ仕組みで医師免許を持っていれば耳鼻科医を名乗ることができる

    プレゼンの中に相手に利益をもたらすような豆知識を投下し続けるには、机の前でうんうんと考えているだけではなく自分自身がいろんなところに行き、面白い人と会いまくりネタをたくさん持っていなければいけない

    馬鹿丸出しで挑戦する人は、最初は周りが馬鹿にし笑いものにしていても、とにかく目立ち突っ込まれることによってよくも悪くも注目されることができる

    完璧を目指すよりもある程度できなくなってから自主的にチャレンジしたほうがはるかに効率的である

    昔と違ってSNS時代には情報は公開するほど公開した人のもとに情報が集まり、今の時代は人類史上初、成功のノウハウがタダ同然で手に入るため、ノウハウの価値が下がり、あとはやるかやらないか、「行動するか行動しないか」と言うところが得をするか得しないかを決める時代である

    街の中でもSNSでもヒントがいたるところに落ちていて、ぱくった後は、「自分が熱を込められる好きなことであれば、オリジナリティーは自然とにじみ出てくるものである」

    どんな練習をするより準備をするより何度も何度も本番をやっていくうちに慣れていく方が良い

    他力を使って掛け算すればショートカットができるので爆発力は凄まじいが、他力を使って掛け算する前に足し算でまず「自力を底上げ」しておくことも大事である

    最初は努力も楽しいと思わないがある程度できるになってくるとそこからは楽しくなってくる。ゲームだってなんだって最初は地道なレベル上げでありでもレベルが上がって自分が強くなっていくとどんどん面白くなっていくこれと同じことである

    舞台に立っている人を笑っている観客は、人生の大事な時間を人に使っているが、一方、舞台に立って周りから笑われている人は、その「他人の時間を自分が吸収」しているので舞台に立っている人がとんでもないスピードで進化していくことになるのだ

  • 多動力からつづく一冊。行動を起こすに当たって、ハッタリをかますことを提案している。なにもハッタリをかまして終わりというわけではない。ハッタリをかまして、その裏でつじつまを合わせればいいのだ。堀江さんもなにも最初から今できていることができたわけではない。できないことも、やりたいと感じたら、できると言っておき、できるようにつじつまを合わせてきただけという。人間同じ1日24時間あるなかで違いが出てくるのはそこなのだと解説。行動を起こすならハッタリとともに。悩んでいる人は大きく出よう

  • できないことは、何もない。さあ、行動だ。

    本書の締めの言葉ですが、堀江さんが言いたいのは結局これかな、と。

    フジテレビ買収、衆院選当選など数々ぶち上げてきた「大胆かつ正しいハッタリ」によって堀江さんは時代の寵児と呼ばれるまでになりました。

    そして、クラウドファンディングはじめ、数々の挑戦ビジネスなどが、堀江さんがかまし続ける「ハッタリ」が形を変えて現在のビジネス、エンタメコンテンツとして一般に普及しつつあります。

    それらを堀江さんは、お笑いの「ボケ」だと言います。

    一億総評論家時代で匿名で発言される意見を「ツッコミ」と捉えて、「ボケ」がないと「ツッコミ」は活きない。そしてその「ボケ」が壮大であればあるほど、「ツッコミ」の熱量は大きくなる。
    この喩え方は秀逸だし、腹落ちする表現でもありました。

    ちなみに、この本は後払いで追加課金するシステムを採用していて、金額によってはリターンがあります。
    ホリエモンとLINE交換、サシ飯、一緒に起業…。面白いですね!

  • 【読了】ハッタリの流儀

    大切なのは成果ではない、成果に至るまでの挑戦するさまを見せつけること。

    遊びが仕事になるこの時代、(1)好きなことに没頭することが大事(2)想いを持って、毎日発信する、の二つが大事。

    可処分所得の時代から、可処分時間の奪い合いの時代になる(時間をいかに使わせるか)

    お金も人間も淀んでいたたら、止まっていたら、腐る。苦手なこと、未知なこと、新しいことにチャレンジしてアップデートしていくことが必要。

    自分で一から解決策を探すのでなく、徹底的にパクる。

    仕事において能力なんて誤差の範囲。成功ノウハウをパクり、消費者目線に立って改善を繰り返す=オリジナル

  • 先決にすべきは、「ハッタリ」という手段で自らを「やるしかない状況に置く」こと。
    「「行動すべきかどうか迷う」ことすら愚問である」という一節は響いた。ほんのちょっとでも関心があり、直感が働くなら、行動に移せ。

  • 堀江さんの本にはたくさんの刺激をもらえる。
    プレゼンの資料、スライドはシンプルに。目次がわりに使えば良い等、実際参考になる事も多い。

    堀江さんの尊敬するところは 以前も何かで読んだが年に3回は億劫だなと思っても新しい事にチャレンジするところ。新しい事、苦手な事をするのは腰が重くてなんやかんやと言い訳をして先延ばしにしたりやらなかったりする自分もいろんな事に挑戦したいと思う。

    仕事、人生、面白がって楽しんでいこう!って元気をもらえる本。

  • 「本当の努力は楽しいもの」
    私は人からよく努力家だと言われることが多く、受験勉強をはじめとした自分に課せられたものはできるだけの力を発揮しようと取り組んできたことが多かった。
    努力して何かに取り組んでるとき、大抵のことは面白くない。ただ、ある時に面白い!って思える時が来る。それは問題が解けた時とか、暗記で面白い覚え方を思いついたときとか。
    今では学校でデザインの勉強をしてるのだけど、最初は「好きなことなのでちょっと楽しい、でも分からないことが無限にあってしんどいし不安」って気持ちでいっぱいだった。
    それが半年後の今、めちゃくちゃ楽しくてずっと作品制作に向き合えている。
    それは、分からないことを、大変だけれど1つ1つ調べて理解していったこと。学校の課題を、大変だけれど妥協はしないという気持ちで作ったこと。それが周りからプラスの評価を受け、自信につながったこと。
    これらが、今の「デザインする楽しさ」を築き上げてくれたのだと思う。
    何かしら案件のお誘いが来た時に、やります!ってノリよくチャンスを掴むのはいいけれど、私はどうしても心では「できなかったらどうしよう、どうやったらいいんだろう」って怯んでしまう。
    そんな時は、「自分ならきっとできる」って、ハッタリをかましたいと思う。私は努力家なのだから。

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著者プロフィール

■堀江 貴文(ホリエ タカフミ)
1972年福岡県生まれ。実業家。
SNS media&consulting株式会社ファウンダー。
現在は自身が手掛けるロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリのプロデュースを手掛けるなど幅広い活躍をみせる。
主な著作に『多動力』(幻冬舎)、『僕たちはもう働かなくていい』(小学館新書)、『10年後の仕事図鑑』(共著・落合陽一/SBクリエイティブ)などがある。

「2019年 『小説 多動力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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