ハートドリブン 目に見えないものを大切にする力 (NewsPicks Book)

著者 :
  • 幻冬舎
4.06
  • (5)
  • (7)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 134
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344035218

作品紹介・あらすじ

2019年10月3日発売決定!
魂を進化させると、
あなたはもっと輝く

売上高281億円・利益136億円
〝大成功〝企業アカツキ社長の独自哲学

合理的に正解を出せる時代は終わった。
数字・計画・思考だけではなく、
感情・直感・感性を研ぎ澄ます。
初めて明かされる内側を進化させる具体的メソッド。
正解がない時代を生きるための教科書だ。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 本書のハイライトは間違いなくCHAPTER4『魂の進化とそれを阻むモンスターや罠たち』だ。
    CHAPTER3までで語られてきた著者のエピソードは、ここで一気に理論として肉付けされていく。

    特に私が気に入ったのは、「理解と同意を分ける」という言葉。私はこれまであまり意識できていなかったが、「理解」と「同意」は似ているようで全く違う。そして、これが意識できると普段のコミュニケーションがだいぶ変わってくるはずだ。

    その他、「観念のモンスター」や「コントロールドラマ」など、一度頭に入れておくと、自らがそのようなパターンに陥った際メタ認知の助けになる。CHAPTER4だけでも読んでおいて損はない。

  • 自分の心の動きに意識的になる。意識的になり、それが何であるかを言葉にしたり認知できるものにする。
    心の動きには良い面も悪い面も、ポジティブもネガティブも、陰と陽もいずれも存在することをありのままに受け入れる。
    その両面をもって自分であることを受け入れる。受け入れたものを他者と分かち合う。
    分かち合われた他者は、理解と同意の2つの受け皿によってそれらを受け止める。

    こういったつながりが、家族や友人を超えて職場や学校、社会全体で実現できるようになると、人はまたさらに高次(正確には別次元の?)の存在に進歩できるかもしれない。

    攻殻機動隊に描かれた未来とは、少し違う未来が見える。

    ヴィパッサナーやってみたいな

  • これからの時代の象徴のような経営者だと思った。
    夢想家っぽく聞こえる理想もちゃんと形にして上場まで果たしているのだからすごい。

    自己啓発本というよりは、著者が理想を実現するまでの葛藤を素直に書き記している本で親近感も湧いた。

  • 読みながら何度も涙ぐみました。視界が滲んで本が読めなくなりそうになるというのは初めて。苦難の中で思考し続けた先に魂の在り方に行き着く体感とか、これを一部上場まで突き進んだいち組織のトップとして曝け出せる在り方とか、めちゃめちゃ共感と感動の嵐でした。

  • 想像以上にめちゃくちゃ良い本でした。
    ビジネスをやりきってきた人が見えてくる次の世界な感じです。
    母にも読んでもらおうと思って、実家に送りました。

  • 株式会社アカツキ塩田元規さん10/3著書刊行!
    『ハートドリブン 目に見えないものを大切にする力』思考、
    感性両方を研ぎ澄ますメソッドを説く一冊です。

全8件中 1 - 8件を表示

著者プロフィール

塩田元規(しおた げんき)
1983年、島根県出雲市生まれ。株式会社アカツキ共同創業者、代表取締役、CEO。横浜国立大学電子情報工学科を経て、一橋大学大学院MBAコース卒業。 株式会社ディー・エヌ・エーに新卒で入社。退職後、アカツキを創業。2019年10月3日、『ハートドリブン 目に見えないものを大切にする力』を刊行。同書編集者は箕輪厚介。

ハートドリブン 目に見えないものを大切にする力 (NewsPicks Book)のその他の作品

塩田元規の作品

ハートドリブン 目に見えないものを大切にする力 (NewsPicks Book)を本棚に登録しているひと

ツイートする