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本 ・本 / ISBN・EAN: 9784344035591
感想・レビュー・書評
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占いは信じないタイプなので、この本に書いてあることが事実であるのかは私にはよくわかりません。
ただ読めば精神衛生上良いのではと感じます。
故人とどう付き合っていくか、感謝を忘れないであったり、悪口を言わない等が記載されています。
私自身も亡くなった祖父母のことを思い出し涙してしまいました。
温かい気持ちになれ、心がスッとする本でした。 -
大切なひとを亡くしたので
その大切な人が今どうしているのかが気になって読みました。
結論から言うと
読んで良かったです。
私には分からない世界である
亡くなった人やあの世が分かる人の話を聞くことでしか
知りえない世界なので
この本を読むことで残された人は前へ進めることもあると思いました。
とても読みやすくあっという間に読み終わりました。 -
母からの押し貸しで手元にやってきました。
スピリチュアルテラーとして活躍されている著者の、多くの人が知りたいと思う死後の世界について記された本。
賛否両論、別れそうな内容かもしれませんが、
(・_・D フムフム、なかなかどうして、私は読みやすいと思いました。 -
亡くなった人と話しませんか。サトミ先生の著書。亡くなった人と話したいというのは誰もが持つ願望。亡くなった人がどうしているのか、亡くなった人が何を思っていたのか、亡くなってから聞きたいと思う人だって多いはず。自分が亡くなったらどうなるのか、天国に行くのか地獄に落ちるのか。亡くなった人と話してみたい。
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亡くなった人と話せる人がいた。お墓や仏壇の前でなくても話かければ相手に伝わるらしい。
※何もしてあげられないことを後悔するなら目の前の人に何かしてあげようと切り替える
※私は元気でやってるよ。いつもありがとう。と明るいメッセージを伝える -
生きていることに感謝。ありがとうと言う言葉。今を精一杯生きることをがんばります。
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京都でスピリチュアルテラーとして活躍しているサトミさんの著書。
・人に会う時は「その人の命の時間をもらっている」。
・不調を感じた時は水回りとご先祖様のお墓参りをする。
・病気は今の生活を見直す機会。
・「ありがとう」「ごめんなさい」を忘れない。
・亡くなった人に対して「もっとこうしてあげれば良かった。もっと自分にできることがあったのではないか」とネガティブな感情を持ちすぎない。