これからの哲学入門 未来を捨てて生きよ

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 101
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344037304

作品紹介・あらすじ

アドラー、プラトン、デカルト・・・古今東西の哲学者の言葉を岸見一郎が咀嚼し再構築するーー

”負ける哲学者”による、今最も古くて最も新しい生き方・考え方



「岸見哲学」の集大成!      
先が見えない時代に私たちはどのように考えたらいいのか。

・不安を直視して生きる
・幸福に「なる」のではなく、幸福で「ある」   
・未来は「ない」ものと考え「今」を生きる
・数えるのをやめると人生は変わる  

コロナ時代を生きる勇気が湧く言葉の数々。

【目次】
第1章 「私」とは
私幸せに見える?        
他者を裁きたい人
第2章 「生きる」とは
生きていることに価値がある
死に優劣はない
第3章 「愛する」とは
恋愛に条件はいらない
会えなくても繋がれる
第4章 「働く」とは
仕事は人生の重大事ではない
定年後も変わらない「私」   
終章 私たちができること

感想・レビュー・書評

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  • 現実を見て生きよということでしょう

  • アドラーだったり、三木清だったり、著者オリジナルだったり、意見に脈絡がない。

  • 「生きるために働く」
    「生きるために呼吸する」
    ならば…
    「働くために生きる」?
    「呼吸するために生きる」??

    働くために生きているわけではないし
    無論、呼吸をするために生きているわけでもない。

    働けなくなった時、自分の価値は無くなるのか?否。働くために生きているわけではないのだから、自分の存在価値はあるはず。

    未来に対する希望で生きるよりも、
    目の前の今の輝きで生きたい。 

  • 嫌われる勇気著者の新作。コロナ禍における生き方についてアドラー思想をベースに展開する。ちょっと著者の持論が強すぎて違和感がある部分があったかな…

  • 『人は死すべきものであり、人生は有限であることを受け入れるところから始めるしかないのです。』
    『どうなるか誰にもわからない未来は頼みにできないことを知れば、明日という日がくるのを待たないで、今日この日に幸福で「ある」ことだけを考えられるようになります。』
    本当にその通りだと思うが、その境地に至るのはとても難しい。

  • .
    「生きるために働く」
    「生きるために呼吸する」
    「働くために生きる」?
    「呼吸するために生きる」??

    働けなくなった時、自分の価値は無くなるのか?否。

    未来の希望だけじゃなく、今も大事にしたいよね。

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著者プロフィール

哲学者。1956年京都府生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学。専門の哲学(西洋古代哲学、特にプラトン哲学)と並行して、89年からアドラー心理学を研究。著書に『アドラー心理学入門』『アドラー 人生を生き抜く心理学』『NHK「100分de名著」ブックス アドラー 人生の意味の心理学』『今ここを生きる勇気』など、共著に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』など。

「2021年 『アドラー 性格を変える心理学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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