- Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344042186
感想・レビュー・書評
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コロナ禍の時の大変さあの不安と浮き足立った騒ぎを、4年経った今、忘れかけているなぁ、と気づかせていただきました。家族の形も暮らし方も人それぞれですが、私も「やっとこっかな」と思った提案がたくさんありました。黙ってモヤモヤしてるより話し合いを持つこと、友人知人に声をかけることは、特に大事ですね。
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わたなべぽんさんのコミックエッセイ
これで11冊読みました。
親しみやすい漫画
役に立つ情報もいっぱい。
今回はコロナ禍からのこと。
4年以上経って、なんかもう昔のことって感じ。
最初の頃は不安でいっぱいだったけど
振り返ってみると
「コロナのおかげで」が
圧倒的に多い私。
(本当にすみません)
次回は「更年期」が中心になっていくのかな?
どうぞお体を大切に
これからも楽しい漫画を、よろしくお願いします。 -
「やってた方がいいよね」「これやっといたら未来の自分に感謝されるよね」と思いつつ、やっていないことのどんなに多いことが…。わたなべぽんさんの他の著書を読んでも思ったのだが、「実行の人」だな、と。①非常袋と防災袋用意しておく、②ローリングストックをする、③余剰なストック品を使い切る、④ NISA、⑤ちょっとした良いものをおすそ分け、⑥家事分担、⑦ネットで買いすぎを防止するために欲しいものリストに入れておく。(一旦ブックマークし、時間をおいても本当に欲しいかどうか自分に問う。)これをやってみようと思った。
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コロナ禍をきっかけに、在宅でいて気づいたことをまとめていた。
例えば防災。非常袋と防災袋があることを知り、すごい勉強になった。参考にしてみたい。
家の片付けや家事分担も気になることの一つ。気になったことは一つずつ丁寧に話し合うことが大切なのだなと思った。
心と体を整えるのも大事。コロナもこわいけれど、そろそろ更年期なので、対策を立てたい。
防災と家事と心と体。どれも気になるし、大切なことだと思う。近い未来に備えたいと思った。 -
隙間時間にささっと読めました。
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わたなべぽんさんの本が読みやすくて好きです。思わず自分に置き換えて、やってみようかなーと思える一冊でした。
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完璧じゃなく「やっとこっかな」くらいの気持ちのほうが 何に対しても備えやすい気がする
毎回思うのは夫婦の関係性が素敵
本当に気づかされることがたくさんあります
次作のテーマも気になる -
椎間板ヘルニア。酷いものだと便意とかわからなくなっちゃうのか。怖いね。排泄障害や歩行障害が出たりもするんだ。
この方の本読みやすいんだけど、思考パターンがちょっと苦手。
著者プロフィール
わたなべぽんの作品





