ピースキーパー SST 海上保安庁特殊警備隊

  • 幻冬舎 (2024年9月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (332ページ) / ISBN・EAN: 9784344043435

作品紹介・あらすじ

我が国では、脅威は常に「海」からやってくる——。海上保安庁が機密保持のために長らく秘匿してきたスペシャルフォース「SST」の活躍を描く、壮大エンターテイメント! この隠密部隊は〝実在〟する。

沖ノ鳥島沖で、中国の密猟船が突然自爆して海に沈んだ。さらに大量破壊兵器の調達に関わる男がクルーザーから謎の失踪を遂げ、百名を超える乗客を載せたカーフェリーへの爆破予告が届く。この未曾有の危機に立ち向かう海上保安庁の特殊部隊「SST」を待ち受けていたのは、想像を絶する国際的陰謀だった——。今まで詳細がひた隠しにされてきた〝実在〟の隠密部隊の活躍を描く、かつてない海洋エンターテイメント小説!

みんなの感想まとめ

緊迫感あふれる海上の危機と、それに立ち向かう特殊部隊の姿を描いた本作は、専門用語が多く含まれつつも、読者を引き込む力強いストーリーが魅力です。海上保安庁の特殊警備隊「SST」の活躍を通じて、国の平和を...

感想・レビュー・書評

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  • 個人的にはかなり面白かったけど、素人的に見ても『ここでその選択はしないでしょ!』という選択をしてしまい不利な展開を招いたあたりは、スペシャリストの話だし、ナチュラルじゃないので大いに不満!

    それ以外は専門用語が多いので多少の慣れが必要かもしれないが、SSTのリアルと彼等の家族、緊張感、敵の陰謀などがよく描かれていてとても引き込まれた。
    国の平和秩序のために陰日向に命をかけている人々がいるということは頭の片隅に留めておこう。

  • うーむ?

  • 2025/10/22 71読了

  • あっという間に読んでしまいました。専門用語が出てきますが、括弧書きで説明されているので、話が中断されずにスルスルと補完できました。
    個人的には麻生幾先生作品の中でも本作は屈指かと思いました。

  • フィクションとは言え、現実その様な組織はあるんだろうなと思う。にしても特殊任務に携わる方とその後家族の方の心境を考えるだけで、とても苦しくなる。日本の治安を守って頂ける方々に対して感謝しかない。

  • 海に囲まれてるから安全かと思ってたけど海に囲まれてるから守るのが難しかったりするのかな。
    政治部分は少し眠くなる。

  • S STつまり海上保安庁特殊警備隊に所属する隊員の過酷な日常と事件発生してからは死にものぐるいな事件解決までを描いている話だった。それだけなら読書意欲が湧いて面白かったと思った。その背景には中国や米国などが絡んでいるがその部分の物語性があまり無く意欲が削がれてしまって勿体無かったように感じた。

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著者プロフィール

大阪府生まれ。小説デビュー作『宣戦布告』がベストセラーになり映画化。以後、『ZERO』『瀕死のライオン』『外事警察』『奪還』『特命』『銀色の霧』『QUEEN スカイマーシャル兼清涼真』など話題作を発表し続けている

「2022年 『トツ!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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