- Amazon.co.jp ・本 (155ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344400641
感想・レビュー・書評
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借本。
兎に角、続きが気になってしかたない。
こればかりは、読んでもらわないとこの気持ちは伝わらない。かな?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2008/8/14.
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長編小説ってそこまで好きじゃないんだけどこれは別格!!また読みたい位さ。
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もーここまでやるならゲーム化してほしい。
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2004年8月7日読了
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2008/4 読了
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完全に呑まれてしまった。
前巻からの続きで、話は架空の国において行われるマヤの末裔たちの儀式が中心だ。
悲惨にも巻き込まれてしまった主人公の子供二人に、予期せぬ惨事がめまぐるしく襲い掛かる。
息をつかせぬ展開の中にも、繊細な心理描写と、ユーモアがちりばめられている。
きっと書いている作者ですらも予想していない展開が次々と起こり、しかし不思議とばらばらであった幾つもの出来事は徐々にリンクし始める。
そして何かが繋がり、一矢の光が見えてこようという中、物語は次の巻へ続いていく。 -
2008年4月1日読了<br><br>
とにかく続きが気になる -
2007 1/12
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2006.12.13