CROOK (1) (幻冬舎文庫)

藤木稟

• 幻冬舎 (2001年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[奏悟さんの感想 · 2020年9月11日]

写真に惹かれて購入。
とりあえず全巻さがしたい。

[sitamatuさんの感想 · 2019年9月22日]

違和感と厭らしさ、みんな何処か普通じゃない、見終わった後に全ての疑問はなくなっている。万人受けはしない。

[amehurasiさんの感想 · 2014年8月15日]

2011年読了。

[キリン紙は美味しいさんの感想 · 2013年6月2日]

借本。

[ふ～さんの感想 · 2011年5月1日]

本棚調べてて、何でこんな気持ち悪い本読んだんだろうと思ったけど、シリーズ全部買ってた。

[fumitamさんの感想 · 2010年7月20日]

　おすすめされて読んでいる小説。とても薄いです。けれど、内容はなんだか濃く感じます。それもきっと、テーマが暗いから？かな。

　寝たきりの夫、潔癖症の妻、やたらと発育が遅れている中学生の男の子、そしてその中学生の買っているペットX（エックス）。舞台の背景には、家庭内暴力がありそうです。が、とぎれとぎれに読み進めているせいなのか、それともこの本の効果なのか、内容がつかめないけれど、不気味さだけは伝わってきています。今後どんな展開が待っているのか、次号に期待。

[xiclopsさんの感想 · 2009年10月13日]

面白いけど、薄い本なのだよなぁ。
商業感じちゃうぜ。

でも、中身は保障。

[志仁シズムさんの感想 · 2007年10月7日]

春雨に進められたシリーズ。
物凄く良い。

[空目 豊さんの感想 · 2007年7月21日]

いつか続きを読んでみたい気もするけど、読まないような気もする。

[@coさんの感想 · 2007年5月9日]

読みやすい、かな。

著者プロフィール

大阪府出身。1998年『陀吉尼の紡ぐ糸』でデビュー。ミステリーや伝奇など、多岐にわたるジャンルで活躍する。「バチカン奇跡調査官」シリーズは累計140万部を突破するヒットとなり、アニメ化もされた。他の著書に「朱雀十五」シリーズ、「陰陽師　鬼一法眼」シリーズ、『太古の血脈』など多数。

「2022年 『バチカン奇跡調査官 秘密の花園』 で使われていた紹介文から引用しています。」