夜を待ちながら (幻冬舎文庫)

著者 : 北方謙三
  • 幻冬舎 (2002年4月発売)
3.70
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  • Amazon.co.jp ・本 (382ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344402171

夜を待ちながら (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 北方謙三がハードボイルドをやめてから、久しいと思っていたが、ハードボイルドを卒業したわけではなかったんだね。

    若い頃は、北方謙三の小説が大好きだった。

    自分が絶対にまねできない世界を小説の中に見て、憧れていたんだと思う。

    それでも作家も読者も同じように歳を食っていくんですね。

    若い頃に読んだ、若さゆえの残忍な暴力から、形を変えたハードボイルドに仕上がっている。

  • キタァアアァ!ドン・北方!10代のときから大好きなんです笑!ハード・ボイルドすぎる。素敵すぎる!初めて読んだ北方謙三氏がこれだったのですが、今でも一番に好きです。水滸伝とかのが有名なのかな?繊細で細やかな文章と大胆なストーリーがそれぞれの日常と非日常を鮮やかに浮かび上がらせる、大満足な本。女の子が読んでもきっと楽しめます。

  • これと言った理由が見付からないまま今のところの私の中での「北方小説」No1の地位を保ってる一冊。何度読み返したかわかんないくらい。文体かな? 主人公の雰囲気かな? 理由不明の愛着で☆+2。

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