眠れぬ夜を抱いて (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 466
レビュー : 41
  • Amazon.co.jp ・本 (494ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344402287

感想・レビュー・書評

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  • 時間があれば。

  • 野沢作品なので「徹底的な暗さ」は覚悟してたけど、やっばり暗かった(笑)野沢作品はだいたいドラマ向けでスピード感があるだけど、この作品にはそのスピード感もあまり感じず。夫が独立して、それを一生懸命支えようとしている妻。でも、その夫は10年前に殺された恋人の復讐だけの為に生きていた。というストリー。この小説は前置きが長く中だるみする部分もあり読後、疲労感。まぁ野沢さんの小説はいつもスピード感があって疲れるんだけど。読み始めるのに気合いが必要で読後に疲労感があるんだけど、それでも読んでしまうのが野沢小説(笑)

  • 夫がよからぬことに巻き込まれているのではないかと思い独自に調査をする妻。その過程で、夫の過去を知り、それが身の回りに起きた事件のひきがねとなっていることを知る。
    事件の要因があまりにもチンケで小さい男だな、という印象。それに、全ての元凶は自分の夫にあることがわかってもそれを簡単に許してしまう妻の気持ちが全く理解できない。

  • ドラマを数話見たところで、先が気になって文庫を買いに行った記憶があります。読むたびに野沢さんの他の作品も連続して読みたくなってしまうのです。ドラマも見たくなります。もうこの先新作が読めないのか…

  • 【ひとつの町で連続して起こる一家失踪事件。平凡な主婦、中河悠子(33)は、その町の開発者でもある夫を助けるために独自に調査に乗り出していく。だがそれが悲劇の始まりだとは気づきもしなかった…。悠子までを巻き込んで展開する残酷な復讐の罠、罠、罠!果たして彼女は夫の嫌疑を晴らして真相に辿りつけるのか。超大型サスペンス長編。 】

  • 再読。ドラマも見たのに内容はすっかり忘れていた。
    長野県のリゾートホームで起きた一家失踪事件の謎を、リゾートホームの開発者である夫の妻が追う。
    テーマはバブル期の清算と夫婦愛。
    バブル崩壊直後の話であり、スケールが大きいとともに、至るとこにバブルの残像が漂っている。

    リゾートホーム、別荘ではなく通常の自宅として、新幹線で都心まで通うような生活というのは、今もあるのだろうか。

  • リゾート住宅地で連続して起きる一家失踪事件を調査する平凡な主婦の話。
    映画やドラマ向けのテンポよい展開。

  • 二回目だけど、全然覚えてなかった

  • 舞台がアメリカと過去を行ったり来たりで今まで読んだ野沢作品の中ではかなり壮大なミステリーという印象。。
    確かに面白いことはもちろん面白いのだけれど、不思議と一番しっくりこない作品だったとも言える。

  • 清澄リゾートホームに越してきた二家族が失踪。どうして?どうして?と引きこまれて読んでいたが、後半、だんだん嫌になって来た。

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