煩悩カフェ (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 212
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344402423

感想・レビュー・書評

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  • 人間の持つ煩悩(欲求)について作者なりの見解をエッセイ風に仕上げてある。共感できる煩悩が多いので頷きながら読める一冊。

  • 女のあるある。あまり新しい視点は無い。

  • 人間のさまざまな「煩悩」に関するエッセイ

  • 煩悩は108あるというけれど、普段人に言わないからこその煩悩。
    みんな実は同じようなこと考えてるってことがわかります。

  • ほんのり女子が思っている煩悩(中には煩悩と言うには煩悩に失礼じゃないかと思うものまで)を文字に書き起こしちゃったエッセイでした。しかし、わたしも大概アレだが、他人の便秘の解消を呪うとこまではいってないぞ。

  • 抱腹絶倒

  • 着目点、表現力に乾杯!
    「他人のうんちが出なければいいなと思う」煩悩とか
    そこに目をつける?みたいな驚きと深い共感。

  • 前任者のともこさんから頂いた本です。
    申し訳ないけどあまり好きじゃなかったです。
    エッセイはあまり頭を働かせたくないときに読むんですが、そういう時だからこそ、「実は人間ってこうなんです!」とか「こうするとあなたはもっと変われます」とか(この本は前者)、本当どうでもいい、頭に無駄なエネルギーをかけないでください!
    そもそも疲れているときは、無意識的に反抗的になっているものです。
    そういうときにこの本は逆効果です。
    エッセイたるもの、自虐的、もしくは他を見下した笑いを含む物を要求します。
    そしてもちろん、頭にエネルギーをかけないものを・・・

  • -

  •  ん〜、面白いんだけど、ちょっと露悪的すぎかも。 んな訳ないでしょ?という感じか。 解説を、鷺沢萠が担当しているのが、その後の、著者と鷺沢萠との関係を示唆していて、興味深い。 

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著者プロフィール

1966年東京都生まれ。高校在学中から雑誌にコラムを発表。立教大学社会学部観光学科卒業後、広告会社勤務を経て執筆専業となる。2004年『負け犬の遠吠え』で婦人公論文芸賞、講談社エッセイ賞をダブル受賞。『男尊女子』『子の無い人生』『女子と鉄道』『源氏姉妹』『枕草子REMIX』『an・anの嘘』『オリーブの罠』など、現代世相の分析から古典エッセイまで著書多数。

「2018年 『百年の女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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