月の裏側 (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
3.26
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本棚登録 : 3714
レビュー : 432
  • Amazon.co.jp ・本 (461ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344402621

感想・レビュー・書評

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  • とんでもなく恐ろしい事でも、受け入れてしまえば、もうどうってこともないわけで。疑問に思えば気になって仕方なく。

  • いつも導入部はすごいワクワクするけど後半が尻つぼみ

  • 少し前に読んだ「昨日の・・・」と同じようなテイスト。水路のある街と堀のある街。どちらも水が大きく関係していて、うっすら怖い。幻冬舎から出ているものは、この手の話が多いかな?面白いけど読み応えには欠ける。

  • ぞくぞくして好き

  • 冒頭、物語に入り込むまで少し時間がかかったものの、中盤からの物語の核心に迫っていくあたりから読む手が止まらなかった。
    ミステリーでありSFでありホラーでもある。
    恩田陸さんの作品では常野物語の雰囲気が好きですが、それよりも現実的というかちょっと小難しい感じ。

    タイトルの意味は直接的じゃなくて間接的な事なのであしからず。
    ラストへの件はどうなるのかドキドキしていましたが、締めくくりがスッキリしなくて個人的には消化不良気味。

  • 0921

  • 月の裏側からの侵略。
    日常に隣合う人達が、もしかしたら人ではなくなっているのかもしれないことに気づく恐怖。
    反射的行動が一致してしまった人々を目の当たりにしたときの寒気は衝撃的でした。
    SFと現実のバランス感が地に足ついていてのめり込めます。お気に入りの作品。

  • 文章が好み

    良かった
    人がタタミイワシになっているところが特に

    静かに怪奇が侵食してくる話そして何事も無くすべてが怪奇に覆われる

  • リアルタイムで梅雨時に読むのは怖かった('_')数年ぶりの再読だったけど、細かいことは覚えてなかった。いくつか疑問が残ってるけど、今度読むときは天気のいい季節にしよう笑

  • 梅雨の夜にシッポリ読みましょう

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著者プロフィール

恩田陸(おんだ りく)
1964年、青森市生まれ。水戸第一高校を卒業し、早稲田大学進学・卒業。1991年、第3回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作となった「六番目の小夜子」でデビュー。2004年刊行『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞及び第2回本屋大賞、2007年『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。2017年『蜜蜂と遠雷』で第156回直木三十五賞、第14回本屋大賞、第5回ブクログ大賞などを受賞した。同作品による直木賞・本屋大賞のW受賞、そして同作家2度目の本屋大賞受賞は史上初。大変大きな話題となり、代表作の一つに挙げられるようになった。同作は2019年4月に文庫化され、同年秋に石川慶監督、松岡茉優・松坂桃李らのキャストで映画化される。

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