哲学 (幻冬舎文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344403321

作品紹介・あらすじ

「そろそろ自分の死に際のことを考え始めている」島田紳助。「『もうあいつには勝てんな』と他の芸人にいわせたい」松本人志。互いに"天才"と認め合う二人が、照れも飾りもなく本音だけで綴った深遠なる「人生哲学」。お笑い、日本、恋愛、家族…ここまでさらけ出してしまって、本当にいいのか?二人の異才の全思考、待望の文庫化。

感想・レビュー・書評

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  • 時代の顔になった島田紳助と松本人志の人生哲学。似て非なる二人の話は刺激大。結局二人ともお笑いに命懸けだってこと。こんなに命懸けになれるものあるかな、羨ましい。

  • 島田紳助がダウンタウンの漫才を見てコンビ解散を決意した。

  • 笑いについてはいつか真剣にまとめてみたい。その時に絶対読み返す本だと思う。

  • 熱くなれる本。仕事で気が滅入ったら、また読もう。

  • お笑いの天才紳助さんと松ちゃんのお笑い、人生などについての哲学。

  • 松本人志と島田紳助の合作エッセイ。中学のときに読んで、当時は影響を受けた気がする。

  • 読みやすく考え方を垣間見れた気がする。
    お笑い好きなんだと思った

  • 島田紳助って今まで好きじゃなかったけど、
    この本を読んで好きになりました。
    全盛期の彼を知らなかったのだけど、
    人気頂点の中、辞めたのですね。
    ただの毒舌じゃないんだなぁ。あったかい人だ。

    彼の信念に基づく哲学は素晴らしいです。
    何より家族に対する愛と、子供への教育については
    わたしも見習いたい部分がたくさんありました。
    中でもCDを娘に買ってあげず、お金の大切さを学ばせたエピソードは心に残っています。娘さんのとった行動も素晴らしかったです。

  • いつもあんなにアホなことやってんのにいろいろ考えてんだなーと思う一冊。紳介も松本もお互いを尊敬し合っているらしい。

    ★備忘録★
    ・自分の勝てる山を見つけ、そこで一番になる。

    ・友達から金は絶対に借りない。

    ・日本人ということに誇りをもて。

    ・責任を負えないものに享受できる自由なんてない。
     自由と自分勝手を履き違えてはいけない

  • 最初の20ページぐらいはげんなりした。

    松本人志と島田紳介がお互いを褒め合い、自慢の応酬を繰り返す。なんやこのひどい本は。
    ただ読み進めていくうちに、文章の構成はこれしかないという様な気持ちになり、お互いの自慢話に耳を傾けていた。

    笑いとは。友達とは。結婚とは。お金とは。

    という議題に対し、嘘のないいつもの調子で答えている。いや、島田紳介に関しては少し嘘も入ってそうだが。そんな小さな性格までこの本を読んだら2人の人間像が理解できる。

    ただ、成功者であるこの人らの意見であって、この人らの哲学であって、うんうんと読んでたら危険な本だと思う。本にもあるように「山は自分の山しかないのだ。」


    作中感動したところ。
    「欲しい物がなんでも手に入るため、お金でなにか買おうと思わない。だからお金を使わないし、逆に無駄なものを排除していきたい。「金」は手に入らないから欲しがってるだけで必要じゃない。「金」は心の余裕のためにあるものだ。」

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