天国への階段〈上〉 (幻冬舎文庫)

著者 : 白川道
  • 幻冬舎 (2003年4月1日発売)
3.81
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  • 48レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (474ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344403475

作品紹介

家業の牧場を騙し取られ、非業の死を遂げた父。将来を誓い合った最愛の女性・亜希子にも裏切られ、孤独と絶望だけを抱え十九歳の夏、上京した柏木圭一は、二十六年の歳月を経て、政財界注目の若き実業家に成り上がった。罪を犯して手に入れた金から財を成した柏木が描く復讐のシナリオとは?大ベストセラーとなったミステリー巨編。

天国への階段〈上〉 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 一人の実業家と一人の犯罪者、その周りを取り巻く様々な話。

    括りとしてはミステリーなのですが、それを抜かしても充分面白い小説です!

    色々な人の視点から描かれており、とても長い本なのですが
    飽きる事なく読み進められます。

    しかし、膨大な物語を良くまとめているなぁーと感服しています。

    続きが気になる~!

  • 評価は4.

    内容(BOOKデーターベース)
    家業の牧場を騙し取られ、非業の死を遂げた父。将来を誓い合った最愛の女性・亜希子にも裏切られ、孤独と絶望だけを抱え十九歳の夏、上京した柏木圭一は、二十六年の歳月を経て、政財界注目の若き実業家に成り上がった。罪を犯して手に入れた金から財を成した柏木が描く復讐のシナリオとは?大ベストセラーとなったミステリー巨編。

  • 北海道浦河町の牧場が舞台のテレビドラマにもなったミステリー小説です。
    牧場をだまし取られ、父親を自殺に追い込まれ、将来を約束し合っていた恋人までも奪われた圭一。どん底のなか上京し、巨大な財力を築き、すべてを奪った資産家に復讐を仕掛けます。(浦河)

  • こりゃ面白そう!と本棚に保存したが、
    ネットであらすじ読んだら、むかーし昔に読んでいた。
    たしか面白かった記憶。だから、星☆4ツ

  • お客さんに薦められて読んだ本。
    続きが気になる!

  • かつての大ベストセラーを知人からいただいた。次第の選び方、成功している主人公の今の立場が危うくなる不安と、なんとも松本清張のような世界観。重いテーマなだけになかなかページが進まない日もあったが…

  • むかし、私もことばというものを信じ、そして裏切られたことがありますよ
    わたし、天国への階段は、ぜったいに圭ちゃんと一緒に歩むわ・・・・・・。
    犯罪は心の病。その心の病を解きほぐせるのは、科学の力ではなく人間の心しかない。
    刑事という仕事は、ある意味で伝承の職業といえるかもしれない。

  • 久々の長編。序盤からワクワク。

  • 早く中巻を読みたい!

  • 登場人物の関係が点から線、そして面へと繋がっていく。その繋がり方は、まるで花が開く様にゆっくりとしていて確実だ。しかも読者に気づかせない、だが気が付くとはっきりと繋がっている。そんな展開がとても心地よく、引き込まれる。素晴らしい作品だ。

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