延長戦に入りました (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 1509
レビュー : 207
  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344403673

感想・レビュー・書評

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  • スポーツを題材にしたエッセイ
    ひねくれ者がくだらないことを書いている(ほめてます)

  • 一番好きな本は何かと尋ねられると一つに絞るのはなかなか難しいけれど、一番面白い本は何かと尋ねられたら間違いなくこの本が一番おもしろいと思う。
    わたしもボクシングとか野球中継をみるとついつい客席に目がいってしまう人ですが、去年の夏父親と野球中継を観ていたら父が「このおっさん今日もおるのう‥」とつぶやいていた‥‥。
    親子だなぁと思った

  • 2010年9月5日 読了。

  • 面白い!底抜けに面白い。ただ面白いというよりは可笑しいのである。
    通勤電車で読んで、つい涙を流しながら笑い転げてしまい、恥ずかしい思いをした。スポーツのエッセイの部類に入るんだろうと思う。とにかく笑える楽しい作品である。

  • 38220

  • 面白かったがネタが古いね。一番笑ったのが「ワシだけ805メートル走りました」のくだり。確かに変な競技だ。

  • 笑って読める楽しい一冊でした!息抜きにぴったり。

  • 奥田英朗のスポーツ話題の爆笑エッセイ。とにかく笑ってしまう。面白かった。大顔はスポーツに不利、とか。

    [more]

    - 沢村栄治は本当はボロ負け。複数回登板した内の1回だけほどほどに大リーグを抑えただけ。
    後付け伝説かも。
    - 昔足が速かった少年は今となっても「この俺様が本気になれば」みたいな事を考えている。
    - 大顔はスポーツに不利。重心が頭部。見た目も悪い。有利なのは相撲くらいか。
    - 海外、特にヨーロッパでは「何でも出来る人」を強く尊敬する。ノルディック複合競技や10種競技。
    - オマーンという呼び方は日本だけ。OMANが綴り。野球選手も色々な名前。
    アホネン、陳大豊、マンコビッチ(マニー)
    - 大学駅伝は正月の暇な時だから高視聴率。日本テレビ恐るべし。10月の体育の日などなら誰も見ない。
    - プロのドライバーは焦らず運転する。頭の中を白くしないトレーニングなんてないものか。

    eof

  • 奥田さんのエッセイは初めて。
    このナナメからの観察力が、良い作品を生み出すんだろうな。
    私もテニス見ててもボールパーソンばっかり気になるので、少しわかる笑

  • 時代背景が古いけど面白かったです。
    さすが。
    お勧めは「トップバッターの資質と学校の主席順」です。

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著者プロフィール

おくだ・ひでお
1959年岐阜県生まれ。プランナー、コピーライターなどを経て1997年『ウランバーナの森』でデビュー。2002年『邪魔』で大藪春彦賞受賞。2004年『空中ブランコ』で直木賞、2007年『家日和』で柴田錬三郎賞、2009年『オリンピックの身代金』で吉川英治文学賞を受賞。著書に『最悪』、『イン・ザ・プール』、『マドンナ』、『ガール』、『サウスバウンド』、『家日和』、『無理』、『噂の女』、『我が家のヒミツ』、『ナオミとカナコ』、『向田理髪店』『ヴァラエティ』など。映像化作品も多数あり、コミカルな短篇から社会派長編までさまざまな作風で人気を博している。

「2017年 『新装版 ウランバーナの森』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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