償い (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
3.16
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本棚登録 : 2329
レビュー : 390
  • Amazon.co.jp ・本 (450ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344403772

感想・レビュー・書評

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  • あまり期待していなかった為か読み始めたら面白くて早めに読めました。ミステリーじゃないと思ってたから余計に。
    医者がホームレスになったとゆうのは現実的には無いと思うけど、最後まで読んでスッキリしました。

  • 息子と妻を亡くし、ホームレスになった優秀な脳外科医の日高が過去に命を助けた少年と出会う。その街で起こった殺人事件にかかわっている刑事と事件を追っていく。
    「人の肉体を殺したら罰せられるけど、人の心を殺しても罰せられないんだとしたら、あまりに不公平・・・・」他者の心を傷つけたらどのように裁かれるのか・・・・印象に残った言葉だ!

  • 子供の病死と妻の自殺で絶望した元医師のホームレスが追う連続殺人事件。人の心の泣き声がきこえ、不幸な人は死んでしまえば不幸を感じずに済むと言う、かつて自分が命を救い図書館で再会した少年を犯人と疑い、己の罪のように感じ苦悩する。殺人鬼でも生きていて良いという償いより眩しさを感じさせる肯定にモヤッとする。

  • サスペンスものとしても三本の指に入る面白さ。面白いストーリーに語り口の上手さもあり、とても楽しめました。おススメです。

    Sept. 24, 2018

  • グッとくるサスペンス!
    そう、小説はこうであってほしいという要素を余すことなくつぎ込まれている作品だった
    犯人は中盤で分かるものの、動機や証拠がなかなか揃わない
    人物像が詳細に浮かび上がりそれぞれが活かされた配役に回されている
    ちゃんと社会批判も取り入れて「そうそう」と同感を誘う文面など飽きを越させず最後まできっちりとまとめられている
    サーチングしてない別のところからひょいと借りた本だったけどこれはラッキーでした

  • 36歳の医師・日高は子供の病死と妻の自殺で絶望し、ホームレスになった。流れ着いた郊外の街で、社会的弱者を狙った連続殺人事件が起き、日高はある刑事の依頼で「探偵」となる。やがて彼は、かつて自分が命を救った15歳の少年が犯人ではないかと疑い始めるが…。絶望を抱えて生きる二人の魂が救われることはあるのか?感動の長篇ミステリ。

  • 設定は面白いが、テンポ悪くちょっとイライラします…

  • 評価は3.

    内容(BOOKデーターベース)
    36歳の医師・日高は子供の病死と妻の自殺で絶望し、ホームレスになった。流れ着いた郊外の街で、社会的弱者を狙った連続殺人事件が起き、日高はある刑事の依頼で「探偵」となる。やがて彼は、かつて自分が命を救った15歳の少年が犯人ではないかと疑い始めるが…。絶望を抱えて生きる二人の魂が救われることはあるのか?感動の長篇ミステリ。

  • 7~8年前に読んだ記憶(2012年?)
    とにかく分厚い割にはあっという間に読み終わったと思う。
    時間があれば読み直したいです。

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