老いてこそ人生 (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
3.23
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本棚登録 : 80
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344403826

作品紹介・あらすじ

老いは迎え討て。老いゆく者への、鮮烈なメッセージ。

感想・レビュー・書評

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  • 多分本人は意識していないだろうと思うけど冒頭から随所見られるセレブ感が最後までどうも馴染めなかった。
    内容も読んで特に共感することも無ければ感化されることもなかった。
    「この程度の世界観なの?」というのが正直なところ。
    石原裕次郎の酒の武勇伝だけかな、面白かったのは。

  • 誰も死を避けることは出来ない。誰しも必ず死ぬのです。老いて、その先必ず死ぬのです。誰もがそれを知っていても自分のこととしては、信じていない。この滑稽な誤謬の原則が実は人間の生き甲斐とも味ともいえそうです。

  • 「人間は30になると突然走りだすものです。」
    丁度僕自身が、30で最近なぜだかジョギングを始めていたので、この本の始まりにはドキッとさせられた。そして自分では、はっきりと意識してないジョギングを始めた理由を言い当てられた気にもさせられる。ここで書かれている「老い」は、肉体的なピークを18-24、5才位とすれば、それ以降のすべての世代が感じていることだ。だから、30才の自分にもリアルに実感できる内容だった。

  • 老いてこそ人生/羊の本棚/SILENTSHEEP*NET
    http://silentsheep.net/book/oitekoso.html

  • 10代で20代の読む本を、20代で30代の読む本を、というように、常に一歩背伸びした読書が良いという指南をどこかで読んだので買った。
    でもちょっとかけ離れすぎているので、メインテーマは全然身にしみず。
    石原慎太郎はものすごくマッチョだ。

  • 2006/11/04

  • まとも。

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著者プロフィール

1932(昭和7)年神戸市生まれ。一橋大学卒業。55年、大学在学中に執筆した「太陽の季節」により第1回文學界新人賞を受賞しデビュー。翌年同作で芥川賞受賞。『亀裂』『完全な遊戯』『死の博物誌』『青春とはなんだ』『刃鋼』『日本零年』『化石の森』『光より速きわれら』『生還』『わが人生の時の時』『弟』『天才』『火の島』『私の海の地図』『凶獣』など著書多数。作家活動の一方、68年に参議院議員に当選し政界へ。後に衆議院に移り環境庁長官、運輸大臣などを歴任。95年に議員辞職し、99年から2012年まで東京都知事在任。14年に政界引退。15年、旭日大綬章受章。

「2019年 『湘南夫人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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