- 本 ・本 (219ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344404052
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
かなり前に読んで登録忘れてた
-
うーん、設定がどうにもこうにも。
なぜ手にとってしまったんだろう…買ったのがびればんだったからだろうか…しかし、全部読んだけどもね。
とにもかくにも若いな…っておもった。
それ以上でもそれ以下でもなかったなぁ。 -
Kazemichiよりこっちのほうがすきです
-
私もジュリがカゼミチにもらったプレゼントを見に行ってみたい。
カゼミチが死んでしまってからのパートは悲しかったけど、カゼミチの愛が最後にジュリに届いて本当によかった!
映画はあの岩井俊二監督だし、近々レンタルしに行こうと思った。 -
キレイな話なのに心が痛くなる。
現実的ではない設定だけれど、それが気にならなければ感動できるのではないかな、と。
『kazemichi』を先に読むのがオススメ。 -
学生時代に読んだ本。
ちょっと現実離れしているところもあるのですが、当時の自分としては感情移入がすんなりできた作品。
一時期、かなり桜井亜美さんにはまっていて、相当読み漁ったのですが、数ある作品の中でも一番のお気に入り。
特に女性視点からのこの作品は…。 -
亜美の中でも一番大好き。
今でも夢でよく見るよ。
たまに無性に叫びたくなる。 -
中学生の時に読んで衝撃を受けた小説。
映画化されたらおもしろそうなのに〜。 -
愛されることと愛することは
おなじくらい痛みを伴う。
juriの気持ちを考えたらたまらなく胸が痛いけれど
これだけ愛された彼女がうらやましい。
桜井亜美の作品





