出張ホスト―僕は一晩45000円で女性に抱かれる (幻冬舎アウトロー文庫)
- 幻冬舎 (2003年12月3日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344404700
感想・レビュー・書評
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こんな仕事があるんですねぇ。。
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出張ホストの体験記。次の文章が刺さった。自分と他人とを比較して、他人を必死に理解しようとする著者の心情が垣間見える。
「みんな必死なんだ。寂しさで心まで凍ってしまわないように、一生懸命あがきながら生きているんだ。」 -
たまには・・・ね。
ノンフィクション?????
全く知らない世界。てか、そんな職業は本当にあるのかもよく分からないのだけれど・・・。
とりあえず、知らない世界をかいま見られた点を評価。
★3つ、7ポイント。
2016.09.28.古。 -
なんかやっすい官能小説読んでる気分でした。
内容の大半が、ホストとして呼ばれアンアンして別れた後女性に思いを馳せる内容。
事実を書きたいのか読者を興奮させたいのか自慢したいのか中途半端です。
相手をイカせたと結構たくさん書いてありますが、「またあなたを指名するわ」と言われる割に実際指名されていることが少ないのは、テクはイマイチということでしょうか。
一日で読み終わります。 -
こんな仕事も世の中にはあるんだ、と思いました。
需要がある所に仕事は生まれる。
うん、まさにその通りですな。 -
男も女も大変だなーって、思う。
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人それぞれドラマがありますね。
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現代女性ってとても寂しいんだなと感じる
一冊。と同時に女性って年を取るととても
性に奔放になるのだと感じた。 -
こんな世界もあるのね・・・
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以前飛行機に乗る前に空港の本屋で買った。ふーん、こんな世界もあるんだなぁ〜