東洋ごろごろ膝栗毛 (幻冬舎文庫)

  • 幻冬舎 (2004年2月5日発売)
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本 ・本 (334ページ) / ISBN・EAN: 9784344404939

感想・レビュー・書評

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  • 2013 10/14

  • 群ようこさんのアジア旅行エッセイ。
    爆笑です!!
    ツルタさんのファンになりそう(笑)
    前にも2冊あるようなので、早く読みたいです。
    口調が、なんかわからないけど、笑えるんですよね。。激しいツッコミじゃないところがまた笑える。

  • 群さんのエッセイはいつも爆笑しながら読んでいます。
    旅行記シリーズはもう一冊読んでいて、それがめちゃくちゃ面白かったので読んでみました。

    腹抱えて笑ってました。
    メンバーの一挙一動が面白いのはもちろんなんですけど、群さんの語り口が何だか面白いんですよね…(笑)。比喩表現とか。

    もう一冊シリーズがあるようなので、そちらも読みたいと思います。

  • 群さんの旅エッセイはどれも面白いので好きです。

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著者プロフィール

1954年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒。数回の転職を経て、78年、本の雑誌社に入社。デビュー作『午前零時の玄米パン』が評判となって、作家専業に。「無印物語」で人気を博す。『かもめ食堂』『れんげ荘』『三人暮らし』など著書多数。

「2023年 『老いとお金』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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