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Amazon.co.jp ・本 (197ページ) / ISBN・EAN: 9784344405073
みんなの感想まとめ
壮大な物語の最終章が描かれ、シリーズの締めくくりとしての重厚さが感じられます。藤兵侍が「偉大なるフジミコ様」との出会いを通じて、未来の子どもが「悪王」となる運命を告げられる場面は、読者に深い印象を残し...
感想・レビュー・書評
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長かった。長い闘いが終わった。(作中でも現実でも)
なぜ俺はこんなものを読んでいるんだろう…とふと冷静になるととてもじゃないけど読んでいられないのが御大の作品ですが、あれですよ、途中までは面白いんですよ途中までは!
あ、…もしかしたらこれは…面白い終わり方するかも!って淡い期待を抱いちゃだめだってあんなに思っていたのに!
最後の最後になると話が斜め上に吹っ飛ぶことくらい分かっていたじゃない!何度も何度も同じ目に遭うなんて!
何このオチ!納得いかねえ!
むしろ『ラン』単体ならそこそこ良い終わり方だったというか、割と好きだった気がするんだけど、『ランド』はあれだよね、いらなかったよね。
読んでてハッピーエンドというか大団円というか予定調和というか、なんだかんだ結局自分もそういうのが好きだったんだなあと思うのは、この人の小説って「なんかいい話だったっぽい」終わり方をするけど実は全然良い終わり方してないってパターンだからでしょうね…。
ていうか結局まさかの笙造が主人公だったという。
しかし話のどんでん返しに引っ張られてキャラクターは完全に崩壊していたのであった…。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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