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本 ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784344405240
感想・レビュー・書評
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大好きなアーティスト、綾戸智絵さんの自伝。
その半生は本当に波瀾万丈。読み飽きない一冊。
読み終わった後には、綾戸さんの歌が聴きたくなる。 -
綾戸さんの強さの原点。ほんとうに尊敬しています。
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綾戸智絵さんはとても明るくてひょうきんな人に見えるけど、それは苦労があったからなんだなと思った。
すごく人を大切にする人で、私も見習わなきゃなあと、改めて感じた。 -
これはもう、私のバイブルとなるでしょう。
最高に「生きてる」人の文章です。 -
私が好きなジャズシンガーの一人、綾戸智恵さんのエッセイ集です。
発売されていたのは知っていたのですが、ようやく買ってみました。
それにしても、ものすごくハイパーなお母さんだなぁ〜(笑)
やっぱり、努力が必要です。
またまた自分がダメ人間になっている事を痛感してしまった1冊でした。
でも、綾戸さんの歌って、好きなんだよね〜。
深い暖かみを感じます。
その歌への魂は、ここからきてたんだね〜 -
型にはまらない彼女のライフストーリーが彼女らしい口語体で書かれていて読みやすい。
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型にはまらない綾戸さんのライフストーリーが彼女らしい口語体で書いてある楽しい本。
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思いたったら即実行!気持ちいいです。悩んでる暇あったら動いてるこの生き方。若い頃アメリカに行くあたりも、誘われるとライブしに行くところも、行動力のカタマリって感じ。お母様もステキ。というか存在おおきいんだろうな。
判る気がする。読み返したくなってきた。
判る気がする。読み返したくなってきた。