人間の条件 (下) (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (389ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344405783

感想・レビュー・書評

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  • 棟据と牛尾、そして被害者達の協力で
    事件は解決したように見える。
    これは警察の勝ちだと言えるのだろうか。
    シンボルさえ擁立出来れば組織を立て直せるというのが怖い。

    オウム事件は当時まだ子供だったので、
    イマイチこの事件の怖さが分からなかった。
    現実には小説以上のことが起こったのだと思うと、
    改めてぞっとする。

  • ふーむ。これはオームものとしては興味深く読める。

  • 最後まで一気に読めました。おもしろいです。

  • 新興宗教のテロに立ち向かう話。

  • どんどんスケールアップする物語。
    一刻も目が離せない。
    さまざまな問題が絡み合い、個人の思惑が絡まり合い、秀逸です。

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著者プロフィール

1933年埼玉県熊谷市生まれ。青山学院大学卒。9年余のホテルマン生活を経て、1969年に『高層の死角』で江戸川乱歩賞を、1973年に『腐食の構造』で日本推理作家協会賞を受賞。1976年、『人間の証明』でブームを巻き起こし全国を席捲、『悪魔の飽食』で731部隊を告発して国際的な反響を得た。『忠臣蔵』など時代小説を手がけ、精力的な執筆活動を行っている。2004年、第7回日本ミステリー文学大賞を受賞。デジカメ片手に俳句を起こす表現方法「写真俳句」も提唱している。2011年、講談社創業100周年記念書き下ろし作品『悪道』で、吉川英治文学賞を受賞する。2015年、作家生活50周年を迎えた。

「2019年 『悪道 最後の密命』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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