Aコース (幻冬舎文庫 や 13-2)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 3574
感想 : 295
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  • Amazon.co.jp ・本 (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344405806

感想・レビュー・書評

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  • びみょい
    中盤は良かったが、やっぱこんな感じかってなった


  • 読みやすかったと思います

    でも期待していたのとは少し違うような..

  • 読む本を選り好みしたくないと思い、読んでみたがストーリーも心を揺さぶるものではなかった。

  • サクッと読むにはよかった。
    ただオチはなんだか薄く感じた。

  • 1時間弱で読み終えることができる読みやすい内容とページ数でした。
    小説としては短いですが予想外な結末と個性的且つうちに秘めた人間性のある登場人物に飽きることなく読み終えることができました。
    人により物足りなさを感じるかもしれませんが個人的にこの読みやすい量でこの内容ならありだと思います。
    山田悠介さんの小説を初めて読む方には特におすすめです。

  • 友情。庵治人的なノリ。
    ふつう

  • ページ数少なめだったから少し時間が空いたので読んでみた。山田悠介にしては、何というか、浅い話だったけど、コミックを読むぐらいの感じで読むならいいかも。

  • いろんなこと想像できたけど
    ただの日常
    ゲームをえてありふれた日常からほんの少しだけ成長したことを表現したかったのかな?

  • <A course>
      
    カバーデザイン/志田和枝
    装丁者/高橋雅之

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著者プロフィール

大東文化大学文学部日本文学科講師。1984年大阪府生まれ。専門は環境文学。著書に『反復のレトリック―梨木香歩と石牟礼道子と』(水声社、2018)、論文に「「声音」を読む―石牟礼道子『水はみどろの宮』とその周辺」(『石牟礼道子を読む2―世界と文学を問う』東京大学東アジア藝文書院、2022)など。

「2023年 『石牟礼道子と〈古典〉の水脈』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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