工学部・水柿助教授の日常 (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 1512
レビュー : 161
  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344405882

感想・レビュー・書評

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  • 自分へのツッコミが激しいブログみたいだった。

  • 2015 3/25

  • ほのぼのとした日常ながら、森博嗣らしい言葉遊びに富んだ微笑ましい作品

  • 森博嗣さんのエッセイ、に限りなく近い小説。森さんの考えがきっと書かれているに違いない!と思いながら読むと何だか可愛い。妻への想いとバタバタが特に可愛い。森さんも実際にクマが好きなのかがすごく気になる。

  • “あくまでもこれは小説である。”という作中のセリフを信じて小説の枠で考えれば日常ミステリになるんだろうと思いますが、それでもやはりエッセイに思えてしまいます(別に悪いわけでなく、むしろそれがおもしろいんだと思います)。

    なんだろ、全体的に妻へののろけ?須磨子さんがとても魅力的で、とてもほほえましい気分で読み進められました。
    自分にとってこれは結婚に対して肯定的な考え(結婚っていいな)を持たせてくれる一冊でした。

    ちなみに、ちらほら出てくる工学ネタが分かるとさらに面白いと感じられると思います。

  • だまされた!

  • よくわかんなかった。けど、好き

  • え?これ面白いの?
    森博嗣とは笑いのセンスが合わないようだ。
    お話は面白いんだけどなあ。

  • お正月読むのにはぴったりだった

  • これは小説の形をしたエッセイなのでしょうか。
    森氏をモチーフにしたような水柿君が、好き放題に思考を拡散させ、屁理屈を交えた言葉遊びを繰り広げ、オタク的な趣味を満喫し、奥さんの須磨子さんへの愛情を垂れ流し、とくかくやりたい放題です。
    森氏のファンである自分にはすごく面白いのですが、本書で初めて森作品に出会った人は変な作家だと思うだろうな。
    本書の骨格をなすといってもよい森氏の言葉遊び的ダジャレは、犀川先生の意味不明のジョークに活かされているようです。

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著者プロフィール

森 博嗣(もり ひろし)
1957年、愛知県生まれ。作家、元研究者。名古屋大学工学部建築学科、同大学大学院修士課程修了を経て、三重大学工学部助手、名古屋大学助教授。名古屋大学で工学博士を取得し、2005年退職。学会で数々の受賞歴がある。
作家として、1996年に『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞し、同作で作家デビュー。S&Mシリーズとして代表作の一つに。『スカイ・クロラ』シリーズは本人も認める代表作で、2008年アニメ映画化された。その他にも非常に多くの著作がある。

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