結婚貧乏 (幻冬舎文庫)

  • 幻冬舎
3.02
  • (1)
  • (6)
  • (45)
  • (3)
  • (2)
本棚登録 : 108
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344406674

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 『結婚』をテーマにしたアンソロジー。
    結婚に求めることは人それぞれで、その形も様々。何が正解も間違いもない。
    そもそも結婚とは何なのか?
    そんな色々なことを考えてしまう一冊。

    2014.12.18

  • もっと心をえぐられるものがあるかと期待して読んだのだが、あまり好みの作品がなかった。宇佐美游「玉の輿貧乏」、春口裕子「オーダーメイドウェディング」あたりがまぁまぁ好み。

  • タイトル通り、どの物語も、結婚に満足していない。
    結婚金持ちという対の物語りもあればいいのに。

  • 結婚のために何かしら欠けてしまった人たちの物語アンソロジー。
    三浦しをんのお話が一番ほのぼのしていて好き。

  • タイトルに惹かれて読んだ。ダメだとわかっていても好きになっちゃうんだよね〜

  • 結婚がテーマのアンソロジー。短編集だといまいち面白くない物語が入っていたりするものだけど、この本はどれもすごく印象的で魅力的でした。
    特に「グッドマリアージュ」が衝撃的でした。美人で、お金持ちの医師の夫を持つ主人公の幸せや不幸せ、夫以外の男に思いを寄せられたり…と、ラブストーリーかと思いきや、、、サイコスリラーでした。ショッキングなラストですが、テンポの良さが爽快。

    他の物語も面白く、また必ずまた読み返したい一冊です!

  • 三浦しをんさん以外はどれも同じような印象。女性作家の結婚についてのアンソロジーと言う事で期待していたが、期待外れだった・・・。

  • 興味はあるが 手に取ったことのない著者がいろいろ詰め合わせになっててお得だわぁと読んでみたけど 三浦しをんと松本侑子以外の作風(?)が似てる似てて誰がどの話を書いたのかこんがらがってしまったまぁ結婚してもしなくてもイロイロあるわよね(女同士の感情とか)という話が多かったええー!という意味ではオーダーメイドウェディング かな

  • おもしろーい

  • たまーにこーゆーの読みたくなる。
    さくっと読めて、よかったです。

  • <span style="color:#666666">
    <table style="width:75%;border:none;"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344406672/yorimichikan-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21CBQES8GCL.jpg" alt="結婚貧乏 (幻冬舎文庫)" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4344406672/yorimichikan-22" target="_blank">結婚貧乏 (幻冬舎文庫)</a><br />(2005/06)<br />平 安寿子、春口 裕子 他<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344406672/yorimichikan-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table>
    <blockquote><p><strong>将来有望な五歳下のプロ野球選手と結婚した実奈子。優しく病弱な大学病院の内科医とおだやかな結婚生活を送る美咲。結婚式のために節約を重ね、本番を一週間後に控えた千佳。貧乏で職業不明な風来坊と「結婚を前提」に同棲するうはね。―心も身体も生活も、全てが満たされる結婚生活なんてあるんだろうか?リアルで切実な「結婚」アンソロジー。</strong></p></blockquote>
    <blockquote><p> 「ロマンスの梯子」  平安寿子
     「玉の輿貧乏」  宇佐美游
     「オーダーメイドウェディング」  春口裕子
     「森を歩く」  三浦しをん
     「シンデレラのディナー」  内藤みか
     「次はあなたの番ね」  真野朋子
     「グッドマリアージュ」  森福都
     「花と蜜蜂」  松本侑子</p></blockquote>
    結婚生活はおそらく人の数だけあるのだろう。結婚して夫婦になったとしても、夫と妻とで同じ結婚生活感を抱いているとは限らないのだし・・・。この本は、結婚にまつわるさまざまが、殊にマイナスイメージで捉えて並べられている。タイトルの「貧乏」は、まさに経済的な貧乏だけでなく心の貧乏まで含まれるのである。
    わたし自身、結婚して貧乏になった実体験があるので、経済的な貧乏の描写には結構うなずくことが多かった。ただ、若かったのとがむしゃらだったので当時はまったくマイナス気分はなかったのだが、こうして文字にされてみるとなんと哀しげな生活だったのだろうといささかショックでもあった。まぁいまもたいして変わってはいないが・・・。
    これから結婚しようという若い女性には夢を壊すようで不向きかな、とも思う。</span>

  • やはり三浦さん目当てで借りてしまったのだけど、三浦さんの独特の作風が光っていた。妙なんだけど、好き。

  • 面白かったわ、短篇集。どれもなんか妙に納得というか、身につまされるというか、リアルです。切実感も伝わってきます。作者たちに自分が見られていて、そのまま小説化された感じです。

全15件中 1 - 15件を表示

結婚貧乏 (幻冬舎文庫)のその他の作品

結婚貧乏 単行本 結婚貧乏 平安寿子

平安寿子の作品

ツイートする