かわいいからだの救急箱: 気持ちいいからだをつくる70のメニュー (幻冬舎文庫 て 2-3)

著者 : 寺門琢己

• 幻冬舎 (2005年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[らいこさんの感想 · 2023年2月12日]

ひとまず、カラダは温めたほうが良い。
エネルギーの摂りすぎはよくない。

[ウクレレ１号さんの感想 · 2013年8月20日]

ゆる～く。

身体を温めることは大事ね。

[tomさんの感想 · 2008年6月14日]

体の調子が悪いとき
ふと、この本を開いてまねして
いっつも腰湯しています

この本を読んでから、上手に半身浴＆腰湯できるようになりました

たいせつなほんです

[ゆみこさんの感想 · 2008年2月25日]

からだを労わってあげなきゃ…

[-さんの感想 · 2008年1月21日]

「かわいいからだ」のエクササイズ編だけを抜粋したようなもの。どっちか１冊だけでいい。

[アキラさんの感想 · 2006年12月10日]

とにかくわかりやすい。読みやすい。（つーか半分は漫画だし）
「肩がこるわー」とか、よく言うけど、じゃあ「肩がこる」ってどういう現象のこと？
ってなことを、本当にわかりやすく説明してくれている。
それで、その解消法も書いてあるので、これまた便利。
もちろん、頭痛とか、腰痛とか、便秘とかも載っている。
面白かったのは、目の疲れをとるのに、ひざを暖めるという方法。
全く関係ない部分みたいに思えるけど、これが良いらしい。

著者プロフィール

1964年生まれ。Z-MON治療院主宰。東洋鍼灸専門学校在学中より整体の活動を始め、卒業後、国家資格を取得。東京・代々木の治療院にて30年あまりにわたり多くの人の体に接している。その独自の整体操法は幼児から高齢者、ビジネスパーソン、妊婦、アスリートにも広い支持を受け、豊富な知識や経験をもとにした著書は50冊を超え特許取得商品も多数。『骨盤教室』(幻冬舎刊)は50万部のベストセラー。自身が設計し特許取得に成功したガードル「骨盤のきもち」とブラジャー「肩甲骨のきもち」(ともにトリンプ)は合わせて105万枚を超えるロングセラー。

「2017年 『カリスマ整体師が教える うるおうからだ』 で使われていた紹介文から引用しています。」